AIと人間の可能性をうまく使って感動をひろげていく♪

AI技術で長年行方知らずだったボロボロ状態の幻の名画を復元させる、というプロジェクトの番組を見ました。Aiだけでは未完成で、なにか違和感があると言う人達。そこに人の技術が加わることでプロジェクトは本当に完成することができて、人の心を揺さぶられました♪AIと人間の可能性をうまく使うことがこれからの時代に大切なのかもしれません。


おはようございます。
橘心理SALONの向井です。

ルーブル美術館の倉庫で
長年行方知らずだった幻の名画
クロード・モネの「睡蓮・柳の反映」が見つかった
・・・というドキュメンタリー番組を見ました。

作品の上半分は消失していて
残った部分も紙が癒着し、
ひどいカビと分厚いホコリでボロボロな状態。

これを国立西洋美術館が受け取り、
AI技術で元の絵を復元するプロジェクトが起ち上がります。

ここで使うAIとは、
モネのさまざまな作品をAIに学習させ、
「睡蓮・柳の反映」の残った部分を参考に、
全体の色合いを割り出して復元させていくことだったのですが、

いざAIの完成図を見てみると、
「なんとなく違和感がある」とか
「色合いが当時のモネの心情と違うのではないか」とか
そういう意見が出たんです。

そして、最終的に必要だったのは
人間にしか出せない技術でした。

筆圧や筆が走る勢いで生み出す微妙な掠れ、
色彩や線の重なり・・・

人の目と手で模写したり、作り出した線や色を
AIが学習して、最後は納得の復元ができました。

AIは確かに便利ですし
客観的に見ることができます。
でも複雑で、細やかで、大胆なものは
やはり人間の手でしか作り出せないものであり、
人間の心を揺さぶるのも
やっぱり人間なんだなと感じました。

モネの「睡蓮」、心が震えるほど感動する素敵な絵ですよね。

国立西洋美術館だけでなく、日本全国で所蔵する美術館がありますし
企画展もよく開催されています。

機会がありましたら、ぜひぜひ鑑賞されてみてください^^

あなたにとって、今日が大切な日となりますように。

人の心を揺さぶる人の細やかな技術と想いの記事はいかがでしたか。自分と周りの大切な人を幸せにする心の学びについて境地がある方はコチラから

◯この記事がお役に立ちましたらぜひソーシャルメディアで共有してくださいね^^

最新の人気記事

サブコンテンツ