ストレスの原因は、ストレスという言葉の影響かも?

ストレスという言葉を聞いて、あなたは何をイメージしますか?言葉にはコミュニケーションの他に、バーチャルな現実を作り上げる機能というものがあります。もしかすると言葉の情報や解釈によって自分自身を苦しめているのかもしれません。今回は、言葉からの情報や解釈で自分自身を苦しめ雁字搦めになっているところから抜け出す方法をご紹介します。


おはようございます、
橘心理SALONの平井です。

この前、かなりコアな会員さん限定でセミナーを行わせていただいたのですが、
その時、懇親会でこういうことをおっしゃられた方がいらっしゃいました。

「私が若い頃にはストレスという言葉って
(一般的に話される言葉として)なかったんですよね。

そういう言葉がいつの頃からか出始めるようになり、
今の若い人なんかは特にそういうことを意識し始め、
余計苦しむようになったような気がします。

もちろんそういう感情は昔からあったのですがね。」

なるほど、これは深いなと思いました。

言葉にはコミュニケーションの他に、
バーチャルな現実を作り上げる機能というものがあります。

例えば、「梅干し」という言葉を聞くと、梅干しの絵が浮かび、
勝手に口から唾液ができたりすることはありませんか?

ニュースなどの「事件」という言葉を聞くと、
怖いなとかピリッとした緊張感が起こったりします。

私達はこうやって言葉により、喜びも苦しみもしてしまう生き物なのです。

先程の例で言えば、ストレスという言葉で、より一層ストレスを意識するようになってしまうということですね。

もちろん言葉は大切です。でも時に、言葉によって雁字搦めになってしまう時もある。

苦しまなくて良い時に苦しんでしまうこともある。

では、言葉と切り離せない世界に生きている私達はどうすればよいのか。

それは、先程の会員さんと同じように、ニュートラルな気持ちで、まず自分の感情に気づくということです。
自分の感情の動きや、感じ方に気づくということです。

そうすると情報や解釈で雁字搦めになっている、世界から少し、離れることができます。

そこに空間が生まれる。

私達がやっている心のトレーニングというのも、まさにこういったバーチャルな現実に飲み込まれないトレーニングでもあるのです^^

あなたに幸せが降り注ぐことを祈っております。

それでは今日も張り切っていきましょう♪

言葉からの情報や解釈で雁字搦めになっているところから抜け出すの記事はいかがでしたか。自分の感情の動きや感じ方を上手にコントロールできるようになる心のトレーニングについて知りたいという方はコチラから

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