言わないと何もできない子どもや部下。どうしたら出来るようになる?

こちらが言わないと何もできない子どもや部下に悩んでいませんか?しっかり何度も言ってるし、教育も丁寧にできている。なのに自立してくれない・・・そんなふうに悩んでいる方は多いです。実は、手取り足取り教えるだけでは、自立させることは出来ません。今回は、職場や家庭に共通する自立させるための育て方についてご紹介します。


おはようございます、
橘心理SALONの平井です。

この前、クライアントさんから

「子育てに悩んでいるんです。何度言っても掃除はできないし、勉強もしない。
 いつも怒ってばかり。私が子供の時には言われなくてもしっかりできたのに。
 どうしたら良いでしょうか?」

という質問でした。

うん、なるほど。凄く共感する質問だなと思いました。

しっかり何度も言ってるし、教育も丁寧にできている。
それなのになぜ自立してくれないんだろう。

よくあるパターンだと思います。

多分こういう原因の問題は大人も子供も似通っていて、
家庭だったら「お母さんが完璧」会社だったら「上司が完璧」だからこそというところがあるんだと思います。

つまり、子供がテストで良い点をとったとしても、部下が会社で良い成績を出したとしても
それは、「お母さんが完璧」だから「上司が完璧」だからなんです。

つまり、それがいなくなったら、自立なんて出来ていないんですよね。
私もそういう間違いをしてきたので凄くわかります(笑)

ではどうすれば良いのか?

それは基本的なことを教えた後は、「答えを教えるのを辞める」ということです。
そして「点をあげること」にフォーカスするのではなく、子供や部下が「自立する」ことにフォーカスするのです。

この教育方法は本当に手間がかかります。どうしても答えを教えたくなる。
「ああしろ」「こうしろ」言いたくなる。

でもぐっとこらえて「どうしたら良いと思う?」と聞き返す。
そして「子供」や「部下」の決断を尊重する。

それで、子供や部下が失敗したらどうする?
その時が親や上司の出番です。

迷惑かけた人に謝りにいくんです。

正直、私も、それが上手く出来ているかはわかりません。

でも、その事実に気づき、実践したら、勝手に自立してくれるので、自分の時間が沢山できました。

逆に手取り足取り教えていた頃の、私の場合は部下にかかりっきりで自分の時間なんてもてませんでしたね(笑)

あなたに幸せが降り注ぐことを祈っております。

それでは今日も張り切っていきましょう♪

時間と手間はかかっても自立することにフォーカスするの記事はいかがでしたか。職場や家庭の人間関係をもっとよくしていく心の学びについて興味のある方はコチラから

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