人見知りで仕事先で人間関係が築けない。人見知りの原因とは?

人見知りには原因があると思いますか?確かに過去の経験からそうなることもあるでしょう。しかし心持次第で変えていけます。誰でも作ることができる物があります。それはズバリ笑顔です。笑顔は最強のツールになりえますよ


こんにちは、心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

最近は、40代の女性の方から、「人見知りなのですが……」というご相談をいただきましたよ。

この方でなくても、男女を問わず、「人見知り」で悩んでいる方って多いんです。

あなたも、もしかして、そうかもしれませんね。

この女性は、「人見知りで、パート先で人間関係が築けず、うまく同僚たちと付き合うことができません。

なんとか人見知りの原因を知って、克服したいのです」ということでした。

人見知りの人は、このお悩みを見て共感すると同時に、「でも、人見知りがそんなに簡単に克服できるのなら、今までこんな苦労をしてないよ!」と思ってしまうかも。

一体、人見知りの原因って、何なんでしょうか?

それは、ただの「性格」では、ないんです。

「人見知りな性格」と言いますが、それはちょっと違うかなー、と私は考えているのです。

〇思い込みが邪魔をしてる

これから、人見知りの原因や、克服法についてご案内していきますね。

人見知りの人……つまり、自称人見知りとか、人見知りだと自覚している人……は、こう思っています。

「自分は、人見知りだから、人に話しかけることなんて、怖くてできないよ! 

アイツはいいなあ、誰にでもニコニコ話しかけることができて。きっと怖さなんて感じてないんだろーな」

しかし、現実は違います。

初対面の人にもニコニコと話しかけることのできる人だって、ある一定の恐怖心を感じてはいるのです。

だって相手がどのような人かもわからないし、話しかけたら、いきなり理由もなく嫌われたり、もしかしたらコワい人かもしれませんもの。

「だけど、それでも」、話しかけて、仲良くなれたときの利益もかなり大きいと判断して、ニコニコしながら話しかけるのです。

人見知りの第一の原因、ハードルは、「自分は人見知りで、他のヤツとは違う」という思い込みに、まず存在しています。

一種の劣等感と言って良いとは思いますが、もしかすると、「自分はあんなカルいヤツじゃない」という方向性の思い込みも、あるのかもしれませんね。

だけど、本当の本当は、あなたから見てとても人見知りに見えないような人も、はじめての相手に話しかけるときは、ちゃんと緊張しているのです。

緊張していない人なんて、いないと思います。

違いはただ、「自分は話しかけることができる!」という意識、自分を信じる気持ちが、あるかないか、ではないでしょうか。

人生何ごともそうですが、「自分にはできる」と思って取り組むものと、「自分はダメだ……」と思って取り組むものとでは、結果が変わってきますよね。

人見知りなんていうのはその最たるもので、「人見知りだからできません」というのはもう、手厳しいようですが、最大級の言い訳と言われても仕方ないものなんです。

とはいえ、「話しかけられない……」と思ってしまう理由には、どうやって人に話しかけて良いか、

その成功率を高くするコツがわからない、スキルが足りない、という圧倒的に不利な部分もあるのは確かです。

そこで、今回はそんな人見知りを克服すべく、いくつかのコツについてもお話しちゃいますね。

〇笑顔は最強のコミュニケーション

人見知りの人は、そうでない人が、やたらニコニコして初対面の人に話しかけているのを、見ることがあるかもしれません。

それが、まさに、コツのひとつです。「自分は、人見知りではない」とか、「昔は人見知りだったけど、今は大丈夫」とかいう人は、

必ず人に話しかけるとき、必要以上と思われるほどにニコニコしています。

自信がなくても、とりあえず顔をニコニコさせとく。いわばハッタリですね! 

うまく話せる自信は、なくても良いので、顔だけ満面の笑みを浮かべて話しかければ良いのです。

顔だけでも笑っていれば、口が「あっ……あのう……その、なんだっけ」なんて音を出したとしても、

向こうのほうから「どうしたんですか? もしかして○○のことですか?」なんて話を持ちかけてくれることだって多いでしょう。

人見知りだと言う人は、ここが、できていないことが非常に多いのです。

口がうまくないことを自覚していて、「あっ……あのう……」となってしまうことが、もう話し始める前から不安で不安で、

笑顔ゼロのこわばった表情で相手に話しかけてしまうんですね。

すると何が起こるかというと、先方もあなたに警戒して、笑顔ナシで応対しようとする。

結果的に、会話が広がったりすることがなく、向こうには「あ、自分たちと仲良くしたくないんだな」なんて誤解をされることさえもあるというわけ。そんなことになれば、次に、自分が話しかけなくても、話しかけてもらえるチャンスを失ってしまうのです。

ですから、人見知りを克服しようと思ったら、「自信はなくても、とりあえずニコニコ」を貫くことです。もちろんパート先という環境下であれば、

「おはようございます」を笑顔で言うことから始めましょう。

全く知らない人に、初対面で話しかける場合も、ニコニコ顔は必要不可欠。

笑顔というのは、「相手に敵意が無い」ことを相手の無意識に否が応でも植え付ける、私たちが持てる最強の武器なのですから。

さて、それができるようになったら、今度は次々と数をこなしていくだけです。

とある芸能人の方は、お子さんの人見知りを直すのに、都心の横断歩道の脇のところへラジカセを置いて、

夏休み中毎日、大音量でラジオ体操を流し、そこで体操をやらせた……というエピソードも聞いたことがあります。

初日は恥ずかしかったけど、最後のほうになれば慣れでどうでもよくなる。

あなたの人見知りにも、いつしか「慣れでどうでもよくなる」ときがやってきます。とにかく実演しながら、課題をこなしていくことを重視しましょう!

人見知りを克服していく方法についてはいかがでしたか。心を強くするヒントをもっと知りたい方はこちら

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