頼まれごとが断れない。いい人をやめる方法とは?

頼まれごとが断れない、そんな方けっこういませんか?いい人をやめるということは悪い事ではないんですよ。そもそもいい人ってどんな定義だと思いますか。もしかしたら都合よく使われているだけなのかもしれませんよ。


こんにちは、心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

「もうすぐ帰る時間だ!」と思っていた時に残業の申し出、あなたに断ることができますか?

本当は友人と飲みに行く約束をしていたかものしれないのに…恋人とデートの約束をしていたかもしれないのに…

「今日はダメです」の一言がどうしても言えず・・しぶしぶ残業。そんな毎日を送っているのではないでしょうか?

恐らく、質問者の会社での評判はとてもよいと思います。

仕事にはまじめで、断ることもない。頼んだ仕事はきちんとこなす。

会社にとっても同僚にとってもこんなに便利な人はいないはずです。

〇いい人という評価は決して良い評価とは言えない

あなたの周りを見回してみましょう。みんな残業していますか?

毎日、自分の仕事以外の仕事を引き受けていますか?

すべてがすべて、引き受けているわけではないと思います。

なんだか損した気持ちになりませんか?

実はこれが会社の現実なんです。

あなたが断らないからあなたに皆頼んでしまう。もちろん、頼られるということは悪いことではありません。

仕事ができることは大事です。でも、あなたに少しでも「自分ばっかり・・」という思いがあるのであれば、断る勇気も必要だと私は思います。

ここで、興味深い話をしてみましょう。

夏先によく見るアリ達。働きアリは、淡々と働いているように見えますよね。

でも、本当に働いているアリは2割に過ぎず、後の働きアリは適当にさぼったり、全く働いていなかったりするのです。

つまり、あなたに仕事を頻繁に頼む同僚や上司たちはもしかしたら、残りの8割になるのかもしれません。

時には、一生懸命働く2割側から、8割側にいってみてはいかがでしょうか?

そうは言っても、頼まれると嫌とはなかなか言いにくいですよね。

そんな時に私がしている実践方法をお教えしましょう!

一つ目は「冷酷非道になる!」です。

「私が断ったら困るんだろうな・・」とか「誰にも頼めず私のことを頼ってきたんだろうな・・」とついつい考えてしまいがちですよね。

私も何度も断り切れず、大変な思いをしたことがあります。

その末辿り着いたのが、「相手のことを考え過ぎない!」ということです。

もし、あなたが断っても他の人に頼むかもしれません。

実は自分一人で何とかできる問題なのかもしれません。

時間や気持ちに余裕のある時には、引き受けてもいいのかもしれませんが、約束や用がある時には、「断った後の相手のことなんて知らないさ!」と自分に言い聞かせましょう。

そして、心を鬼にして「今日は約束があるので無理です」とはっきり言って下さい!

二つ目は「嫌われれてもいいやと思う」ことです。

誰しも他人に嫌われたくはありません。

まして、毎日顔を会わせることになる会社ならなおさらですよね。

私も昔は嫌われるのが怖くて、なかなか頼まれごとを断ることができませんでした。

相手の顔色にとても敏感だったと思います。

「いい人」と言われることが自分の評価だと勘違いしていたんです。

その結果、私に対する周囲の評価は「八方美人」。

断らず何でも引き受けることが、「誰にでもいい顔をする」と思われたようです。

自分以外の仕事を引き受けて頑張った結果がそれでは、割に合う話ではありません。

結局文句を言う人は何をしても悪く言うのです。

このことをきっかけに、私はいい人をやめました。

仕事量を増やして悪く言われるのであれば、頼まれごとを引き受けないで悪く言われた方が諦めもつきますよね。

頼まれごとを断ったぐらいで離れて行く人は、あなたをそれまで利用していただけなのです。

嫌われることを恐れないでくださいね。10人の知人よりも1人の友人が大事ですよ。

3つ目は「わがままになる」ことです。すべての頼まれごとを断っていたら、人間関係はどうしてもギクシャクしがちです。

相手もあなたに「わがままを言っている」のですから、あなたも相手に「わがままを言いましょう!」

例えば、19:00からどうしても約束がある木曜日、終わり間際の17:30に仕事を頼まれたとします。

あなたは、約束を守るためには18:30には会社を出なければいけません。

ですが、頼まれた仕事は1時間では終わりそうではありません。

そんな時にあなたならどうしますか?以前の私なら、約束を反故にして仕事をしていたと思います。

ですが、ここは少しわがままになってみました。私が妥協した案は2つ!

1つ目は「今日は約束があって18:30までしかできない。残りは明日の朝少し早くしてします。」

2つ目は「18:30までしかどうしてもできないので、誰か手分けをできる人を探してもらえますか」です。

自分でできることはすると主張しつつ、できないことに対する対策を提案しているのです。

結局、その時は2つ目の案になり、1つの仕事をシェアしながら18:30までに仕事を終え、約束も破ることなく果たせました。

このように頼みごとをされた時には、「どこまではできる」という線引きが重要になるのです。

何でもかんでも一人で背負うのではなく、「何ができて何ができない」のかを少しわがままに主張してみましょう。

いい人をやめる、断れない自分を変えるという話はいかがでしたか。今までの価値観を良い方向に変えるヒントをもっと知りたい方はこちら

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