上司に嫌われることを気にしないようにするにはどうすればいい?

上司に嫌われている、そんな状況では仕事はしにくいですよね。でも本当に嫌われてますか?上司に直接聞くわけにはいかないですよね。ではなぜ嫌われていると思ったのか、原因を探る必要はありそうです。今回はそんな状況でのシェアをさせていただきます。


こんにちは、心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

そもそも本当に上司に嫌われているのかを確認する必要があります。

質問者だけではなく、他の同僚たちにも同じように嫌味を言っていませんか?

もしそうであれば、上司はそういう人なのです。

質問者のことを嫌っているのではなく、皮肉屋である。それだけなのです。

まず、現状を見極めることからはじめましょう。

〇捉え方を変える

質問者が上司に嫌われていると思ったのはどのような時でしょうか?

例えば、質問者が営業部におり、成績がなかなか上がらない時、上司に少しきつめに注意を受けたとします。

落ち込んでいる時に「どうして成果が出ないんだ!がんばれ!」と言われたらさらに落ち込んでしまいますよね。

もしかしたら、上司は自分のことが嫌いなのかも・・と思ってしまうかもしれません。

一方、上司自身ははっぱをかけようと言っただけであり、質問者のことを嫌いではないのかもしれません。

「他の人も成績が良いとはいえないのに、自分だけ言われた。きっと上司は自分のことが嫌いなんだ!」と思うのではなく

「自分に気にかけてくれた。確かに成績が今月はあがっていないな・・。奮起させるために言ってくれたんだ。来月はがんばろう!」と思うと気持ちが楽になりませんか?

カウンセリングでは、認知行動療法と言います。

性格やパーソナリティーそのものを変えようとするのではなく、考え方を変えることに重点を置いたものです。

簡単に言えば「発想の転換」ですね。

考え方を変えるだけで随分生きやすくなると思いますよ。

それでも、やはり上司は自分を嫌っていると判断するのであれば、なぜ嫌われたかを考える必要があります。

ここでは、原因別の対処方法を見てみましょう。

〇いちいち相手にしない

一つ目は、上司があなたはがんばっていないと判断したためです。

上司には様々なタイプがあると思います。

一生懸命やっている人が好きな上司、とにかく結果さえ出せばokなタイプ。

もし、一生懸命やっている姿を見ることで仕事に真摯に取り組んでいるか判断する上司であれば、結果さえ出せばよいだろうという部下は気に食わないかもしれません。

上司の頑張っていると思う判断基準にたまたま質問者がそぐわなかったので、嫌味を言ったり冷たい態度を取っていたりするのかもしれませんね。

そんな上司にはやはり結果で物をみせるしかありません。

質問者自身も、会社は仕事をしにくるのだという覚悟が必要になるでしょう。

上司が嫌味を言っても、「今に仕事で見返すのだ」と自分自身に言い聞かし、いちいち反応しないことです。

上司を3歳の子供だとおもってしまいましょう。3

歳児は自分に気に食わないことがあると、泣いてしまいますよね。

上司は泣く代わりに、あなたに嫌味を言っているだけなのです。

あなたは子供の言うことをいちいち間に受けて、怒りますか?怒りませんよね。

確かに仕事では立場が上かもしれませんが、精神年齢は質問者の方が上!

「私は大人だからいちいち相手にしない!」そのぐらいの気持ちで上司に接するようにしてください。

〇好き嫌いはあって当然

二つ目は、そもそも気が合わないためです。

質問者も好きな人、嫌いな人がいますよね。それは上司だって同じです。

上司だって、部下の中に好きなタイプの人もいるでしょうし、嫌いなタイプの人もいるでしょう。

それは人間である以上やむをえないことと言えるかもしれません。

もちろん、嫌いだからと言って会社の中で露骨に態度に出すことは間違っています。

子供っぽいと思われても仕方のないことです。

そこは1つあなたが大人になりましょう。

どんなに嫌味を言われても、次の日は普通通り挨拶をして下さい。

当たり前のことを当たり前にやるだけです。

間違っても同じ土俵にあがり、不機嫌な態度をとることはやめましょうね。

このように上司に嫌われると感じる時には、本当はそんなことはない場合と実際に嫌われている場合があります。

見極めは大事なのですが、質問者に覚えておいてほしいのが「上司だって人間である」ということです。

好き嫌いはあってしかるべきですし、感情の起伏があるのも当然なことです。

そんな感情の波にあなたが飲まれることはありません。

どんな時にも自然体で過ごすことを心がけましょう。

一方、どんなに良いことをしても、どんなに仕事ができても文句を言う人は言います。

ボラティアさへ、偽善だという人もいます。

様々な考え方の中で私達は生きています。

好きになったり、嫌いになったり。そんな感情の中で生きているといえるでしょう。

会社だって同じなのです。何をしても文句を言う人はいうのです。

だから、私はあえて質問者に言いたい!

「上司に嫌われてもよいのでは?」

確かに仕事の面ではやりにくいことも多くあるでしょう。

上司に嫌われたくないため、顔色ばかりを窺って仕事がおろそかになってしまうようでは意味がありません。

「嫌われることを恐れないで堂々とする!」その上で挨拶など「当たり前のことを当たり前にする」この2つを守ってください。

上司に嫌われていると感じた時にできる方法についていかがでしたか。理不尽な上司に負けない心を作りヒントをもっと知りたい方はこちら

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