サンドイッチの思いやり

思いやりあふれるあるサンドイッチ屋さんのストーリーです。病に倒れたお子さんのために、何かをしてあげたいと思う母心。「あそこのハンバーガーが食べたい」と息子が言いますがそこのサンドイッチ屋さんはその時間はそれが作れない時間帯。マニュアルにない思いやりとは、、、


おはようございます。
橘心理SALONの寺元です。

桜の花も落ち、すっかり葉桜となってきたでしょうか。
ポカポカ陽気な日々が続くと、思わずとろんとしてしまう日もあるかもしれませんね。

身体がポカポカしてきたら、心もそうなりたいと思いませんか
私はそんなとき、何よりも優先して考えるのは「思いやり」です。

今回は私が以前聞いた、ファーストフード店の店員さんの
お話をさせていただこうと思います。

早く元気になって、今度は一緒に食べに来てくださいね

とある、親子がいました。母と息子さんです。

ある日息子さんがひょんなことから入院しなければいけないことになりました。
少し年配気味の母は息子のために何かしてあげられないかと必死だったそうです。

「何か食べたいものはないか」と尋ねたところ
「モスバーガーの〇〇が食べたい」と言いました。

母は急いでモスバーガーのお店に行きました。
リクエストされたメニューを息を切らしながら頼んだそうです。

しかし、時間がまだ早くお店はまだモーニングのメニューしか出せない状態でした。

そのメニューは通常午後の時間帯にならないと本来ならば作らないもの。

ですがその接客した店員は、母親の状況を見て、「ちょっとお時間かかりますがよろしいですか」と
嫌な顔一つせず、マニュアルにない対応を行ったのです。

やがて出来上がったメニューを袋に包み、母親に渡してあげました。

母親は何度も何度もありがとうと言って病院へ戻りました。

息子の元へ戻った母は息子に食べさせようと中身を取り出した時
思わず涙がこぼれたのです。

なんと紙袋の中にメモが入っていて「早く元気になって、今度は一緒に食べに来てくださいね」と
書いてあったそうです。

マニュアルにはない思いやり

私はこの話を初めて聞いた時、思わずもらい泣きしてしまいました。

特に人とかかわる仕事や、接客に従事されている方には
心にくるものがあるのではないでしょうか

お店のマニュアルに従えば「申し訳ありませんが今の時間は作れません」で
切ることもできますし、場合によってはそうしなければいけない時もあるかもしれません。

本当は出来るのに禁止されてるからやむをえず断ったなんて経験が
仕事は違えど、皆様にもあるかもしれませんね。

相手のことを本気で考え、喜んでもらいたいという気持ちは
まさに思いやり。

気は使われるものではなく使うものであるという良い例ではないでしょうか。

上辺だけで、なんだか適当な態度をとると不快に思われることが多いですが
心からの行いというのは、必ず相手にいい結果で伝わると思います。

相手を思いやれば、感謝となって帰ってきて
それが心の充実になっていくんじゃないかなと私は思います。

気持ちがマイナスに落ち始めている時って、こういうのが
自分の心の中に足りなくなってるのではないでしょうか

気はうつっていくものです。
自分が思いやりをもって、人に接することができれば
どんどん自分の周囲も明るくなって、より一層よい関係が作れると思います。

前回お話した素直な心と少し似ているところがあるかもしれませんね。

誰かに喜んでもらいたいから心を尽くす。

これも忘れている様で大切なことなのではないかと思います。

それでは今回はここまで
今日も一日頑張っていきましょうね!

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