空気が読めない人は何が原因?

空気が読めない原因ってなんだと思いますか。もしも言われたことがあるという方はぜひこちらを読んでみてください。これは実際に私が空気が読めないと言われた時の話です。参考にしていただけたらと思います。


こんにちは、心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

「おまえ空気が読めない奴だよね」そう言われたことが私にもあります。

私にとっては当たり前のことが、相手にとっては当たり前ではない。

そんな状況になったことは1度や2度ではありません。

私は間違ったことは言っていないとは思っても、何となく気まずいですよね。

友人や仲間の呆れた顔、ため息交じりの失笑。何となくバカにされたような気もしてしまいますよね。

それでは、どうして「空気が読めない奴だよね」と私が言われてしまったのか、その原因について考えてみましょう。

〇伝える言葉を選ぶ

1つ目は、その話題に興味がなかったためです。

当時大学生だった私の周囲に流行ったのがカラオケでした。

今でこそ、安い価格で歌い放題のカラオケボックスは多くありますが、私が大学時代にはそのような安く歌うことのできるカラオケボックスが出始めたばかり!

お金がなくて時間のある大学生が遊ぶ場所はそんなカラオケボックスでした。

でも、私はというとそんなに歌うことが好きではなく、狭くてうるさい空間に何時間もいるのはあまり好きではありませんでした。

何回かは友人たちに付き合ったものの、なんだかお金を払って我慢するのもばからしくなり、「私、カラオケボックスあんまり好きじゃないから行かない」と言ってしまいました。

そんな私に友人が言った言葉が「おまえ空気読めない奴だよね」です。

当時の私は、言いたいことを言ってどうしてそんな言い方をされなければいけないのかとイライラしました。

ですが、今なら友人の気持ちもわかります。

皆で盛り上がってカラオケボックスに行こうとしている、皆楽しい気持ちになっている、仲間だから当然全員行く。

なのに、一人はっきりと好きじゃないから行かないと言って、雰囲気が悪くなったというところではないでしょうか。

もちろん、行きたくなければ行かなくてよい、むしろ行くべきではないと今の私でも思います。

大事なのがその伝え方だと思います。「行かない」思いを伝えるのは問題ないとしても、「カラオケボックスが好きではないから」というのは一言余計だったと思います。

友人たちが好きで楽しくて行こうとしている場所を私が頭から「好きではない」というのはあまり好ましくなかったのではないでしょうか。

「ちょっと用があって行けない」とか「今日はお金がないのでやめておく」と言えば、場の雰囲気が壊れることはなかったと思います。

たいして興味がない話題でも、その話題を真っ向から「興味がない」「好きではない」と言ってしまうことは、友人関係や仲間を否定してしまうことにもなりかねません。

〇相手の立場に立ってみる

2つ目は、友人や知り合いにどう思われていようがあまり気にならないためです。

実は、私も「人に嫌われることが怖くない」タイプなんです。相

手に嫌われたくなければ、正しいことであってもやんわりと言ったり、口にしなかったりしますよね。

ですが、私のように人の評価が気にならないタイプはオブラートに包んだような言い方はしません。思ったことはドストレートに言ってしまいます。

もちろん、トラブルに発展してしまうこともありましたが、「人に嫌われることが怖くないタイプ」の私です。

やはり思ったことをそのまま言ってしまい、「空気の読めない奴」だと言われてしまうのです。

自分に正直であると言えば聞こえはいいかもしれませんが、相手の立場になるという配慮はそこにはなかったように思います。

今でも「人に嫌われても怖くない」というスタンスは変わりませんが、自分が言われたらどうだろう・・と発言の前に一呼吸置くようにしました。

〇相手に合わせる

3つ目は、集団で行動することに慣れていないためです。

私の場合は、一人っ子であり両親共働きであったため、当時、まだ学童なんてなかった時代ですから当然かぎっ子でした。

近所に同じ環境の子供がいれば違ったかもしれませんが、ご近所さんはお年寄りばかりでした。

小さい頃から学校から帰ると自分一人で自由な時間を過ごしていました。

宿題をしなければいけないという課題はありましたが、それさえしてしまえば、自分の好きなことをしたいだけしてもよかったのです。

それは家を出て寮に入る大学時代まで続きました。

寮に入ると、団体生活なので戸惑うこともとても多かったです。

私は、誰かと一緒に何かをするということに慣れていなかったのですね。

良く言えばマイペース、我が道を行くので人のことなんて考えることがなかったのです。

それが許される環境でもあったのです。

自分の気持ちを押し殺して相手に合わせるという経験は、大学に行くまでほとんどなかったように思います。

このように空気が読めない原因は主に3つあると私は思います。

もともとその話題に興味がなかったという外的要因、人の評価がさほど気にならない、嫌われるのが怖くないというパーソナル的要因、一人で自由に過ごすことが多く集団行動に慣れていない環境的要因、この3つが絡み合い「空気が読めない原因」になっているのではないでしょうか?

空気が読めない原因についての話はいかがでしたか。コミュニケーションをより良くするヒントを知りたい方はこちら

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