人間として大切なことはすべて幼稚園の砂場で学んだ

私達は大人になったつもりになっていますが、本当に大人になれているのでしょうか?人として大切なことそれは全て幼稚園の砂場にありました。子供の頃の気持ちに戻れた時、私達は大切なモノを思い出せるのかもしれません。


おはようございます、
橘心理SALONの寺元です。

4月のこの時期は入学式シーズンですね^^
幼稚園や小学校、入社など、新しい出会いがある季節ですね。
おめかしして、両親に連れられ学校に入っていく新児童の姿を見かけると
とっても可愛らしくて微笑ましくなります。

私が出勤するとき、通学班を組んで集団登校する児童達とよくすれ違います。
元気のいい子は「おはようございまーす!」なんて元気に挨拶してくれます。
見ず知らずの私にです。

あぁ、きっと学校の先生に「挨拶はちゃんとしなさい」って言われたんだろうなと思います。
だから素直に実践しているのではないかなとも思います。

先生に言われたから、親に言われたから
だから素直に聞き入れ、やってきた。
それは当たり前のことだったかもしれません。

でも最近自分はそんな当たり前のこと忘れていないだろうか…?
こう思案した時、とある一冊の本をみつけました。

その本のタイトルは、
『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』というものです

ロバート・フルガムという方が1990年頃に書かれた、原文は英語の本です。

わずか一行で「読んでみたい」と思わせるタイトルだなと感じました。

まず最初の章に「わたしの生活信条」というものが書かれています。
いくつかピックアップいたしますと

人として大切なこと10条

・何でもみんなで分け合うこと

・ずるをしないこと

・人をぶたないこと

・使ったものはかならずもとのところに戻すこと

・ちらかしたら、自分で後片付けをすること

・人のものに手をださないこと

・誰かを傷つけたら、ごめんなさい、と言うこと

・食事の前には手を洗うこと

・トイレにいったらちゃんと水をながすこと

・不思議だなと思う気持ちを大切にすること

これだけ読むと、何を当たり前のことをと思うでしょう。
確かに単純で当たり前のこと。
まさに幼稚園の砂場で学ぶようなことではないかと思います。

しかし食事やトイレはおいとくとしても
他のことをちゃんと皆が守れているのでしょうか

もしも世界中の人達がこれを守れているとしたら
きっと争いなんて起こらない。そんな気がしてなりません。

素直さの大切さ

私達は大人になるにつれ、仕事や立場そういったものから
素直に「ありがとう」や「ごめんなさい」と言えなくなってしまっている気がします。

人として大切な事が大人になると逆にできなくなってしまっている。

本当は言いたいのだけどそれを許さない空気のようなものができてしまっている。
または自分を守るために必要以上の事を言わなかったりとか
仕方がないけれども何か勿体ないような気がします。

だからこそ、ちょっと一回深呼吸して、頭を切り替えて素直になってみるのも
時には大切かもしれません。

さて、今回はちょっと子供の頃の自分を思い出していただきたいなと思い
こういったものを紹介させていただきました。

どうでしょうか、自分が子供の頃言われたことって何か思い出しましたか?

もしかしたらその中にとっても単純だけど、忘れている大事な事があるのかもしれません。

意地をはって、素直にごめんなさいと言えなかった。
そういう時もあると思います。

ですが、その時立ち止まって、

子供のように素直に受け入れて、「ありがとう」や
「ごめんなさい」って言えるようになると

なにか心に引っかかっていたモヤみたいなのが
晴れていくのではないでしょうか。

普段お世話になっている人へ、たまには面と向かって「ありがとう」
なんて言ってみるのもいいかもしれませんね。

それでは今回はここまで
今日も一日頑張っていきましょうね!

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