離婚したいと思ったら、考えなければいけない3つの事実とは

離婚したいと思った時ってきっと感情的になってるのではないでしょうか。しかし、しっかりと見なければいけない現実があります。子供がいるならばなおさらです。準備できることすべきことをしっかりと知りましょう。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

離婚は感情だけでできるものではありません。離婚後も生活をしていかなければいけないからです。

離婚はあなたが思っている以上、気力も体力も必要なのです。

少しでも自分のダメージを少なくするためにも、離婚を前には周到に準備をしましょう!

相手のことが嫌いで、できるだけ早く離れたいこともよくわかります。

ですが、今から続く生活のことを考えると「短気は損気!」ちょっと、一呼吸入れてみましょう。

ここでは子供3人いて離婚した私の場合を例にとり、特に大事な3つのポイントについて説明してみますね。

1.女性の場合仕事について

これが最も大きな問題だと思います。「お金で買えないものもある」とか「お金より大事なものがある」とはよく言いますよね。

確かにその通りではあります。

ですが、ここであえて言いたい!離婚においては「それはきれいごと」です。

離婚をするということは、専業主婦の場合収入がなくなること、共稼ぎであっても収入が大幅に減ることを意味します。

自分の稼いだお金だけで、我が子を3人育て上げるのには大きな覚悟が必要となります。

離婚を密かに決意した時の私は無職でした。

カウンセラーになったのは離婚後、学費を溜めてからです。

専業主婦でしたので当然収入は0!その後、離婚準備に入るために、就職したのは非正規職員としてでした。

離婚後、子供を養うためには安定した収入を得る必要があったのです。

私がまずしたのは、正社員への就職口を探すことです。

私は離婚を決めた直後は人材派遣会社から派遣されて、一般事務の内勤職員として働いていました。

年齢的にいきなり正社員の道は厳しく、体のことを考えると(当時私は初期の乳がんでした)、通院などの休みも取りやすく、子供の学校行事なども行きやすくはあったのですが、それだけで食べていけるほどの稼ぎにはなりませんでした。

時給900円の7時間、22日働いても14万弱。

そこから税金などを引かれると元には10万程度しか残りません。

それでは生活できませんよね。年齢的なものを考えると早く就職をする必要がありました。

幸い営業職につくことができ、そこではじめて元旦那に離婚を告げました。ある程度の収入が確保できたからです。

女性は離婚をした場合、経済的に逼迫することが多いです。

すべてがお金で解決できるわけではありませんが、安定した収入を確保してから、離婚へと踏み出しましょう。

2.養育費のことをしっかり決めましょう。

記述のお金のこととも大いに関連があります。

私のように、離婚を決めてから久々に正社員として働く女性の収入は限られています。

家賃を払い、月謝を払い、光熱費を払うととても余裕のある生活ができる金額とは言えないのではないでしょうか。

食べるだけで精いっぱいだというシングルママさんも多いでしょう。

私の場合、中学校3年生を筆頭に小学校5年生、小学校1年生と3人の子供を抱えており、教育費も今からかかるという状態でした。

そんな時に子供たちの教育費の助けをしてくれるのが「養育費」です。

「養育費」は子供たちの権利であり、いくら最悪な夫婦関係になって別れたとしても払う義務のあるものです。

しかし、現実は悲しいことに2割程度しか払われていないようです。

そのような状況にならないためにも、「子供」と「夫婦関係」は全く別のものだと元旦那さんにも自覚してもらう必要があります。

夫婦としての関係は解消しても、親と子供の関係は解消することはできません。

離れていても「一緒に子供を支えていく」という認識を元旦那さんにも持ってもらう必要があります。

そのためには、いくら嫌でも面会の日にちを決める必要があるでしょう。

私も本当に嫌でしたが、子供のために定期的な面談を決めました。

その上で、養育費、面談日を決め協議離婚契約書を作成しました。

本当であるならば、「公正証書」にするのが理想的です。

ですが、私の場合、すでに別居しており距離的に2人そろうのが難しかったこと、代理をたてるには費用がかかることなどの事情から契約書留めました。

公正証書にまでしないにせよ、文章として残しておくのは絶対に必要です。

口約束だともし養育費が払われなくなった時に、証拠がないため回収が難しくなってしまいます。

早く別れたいからと言って、手続きから逃げないようにしましょうね。

3.子供も自分も大事にしましょう。

離婚でダメージをうけるのはあなただけではありません。

子供が小さければ小さいほど「自分のせいで別れてしまった・・」と思いがちです。

自分を必要以上に責め続けることは、自己評価をさらに下げてしまいがちです。

大きくなって「自分を愛せない」そんな子供にならないように、「愛している」と口に出して伝えましょう。

「お父さんもお母さんもあなたのことが大事だよ」と言うメッセージを元旦那さんにも送ってもらいましょう。

その一方で、自分自身も労わってあげて下さい。

今から、働きっぱなしで休む時間がない!そんな日もあると思います。ですが、眠る前の30分でよいのです。

子供が眠った後、ホット一息できる時間をもうけて下さい。

「頑張って偉いよ。今日もたくさん偉かったよ」と自分のことを抱きしめてあげて下さい。

明日からも頑張るぞ!と言う気になりますよ。

一日の嫌なことはその日のうちにリセットしましょう!

離婚したいと思った時に考えなければいけないことの話はいかがでしたか。感情的に嫌いだからだけで済む問題ではないんですね。もう一度やり直すきっかけを掴むヒントを知りたい方はこちら

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