親の都合を子供に押し付けない円満離婚の仕方とは?

円満離婚の仕方というものがあります。そして大切なのは親の都合を子供に押し付けないことでもあります。離婚となると何かとお互いの主張をぶつけてしまい冷静になれなくなることも。でも冷静に準備をすることも大切です。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

結婚をし、子供もできた。幸せだったはずなのに、離婚をすることになってしまった。

そんなことは今時珍しいことではありません。私自身も実は離婚経験者です。

子供も3人おりますし、離婚という結論を出すのには随分迷いました。

しかし、これから先続く長い人生の中で元夫と歩むという選択肢は私自身にはなかったのです。

夫婦としての生活に見切りをつけたと言えばわかりやすいでしょうか?

その一方で親と子供の関係は変わらないのも事実です。離婚するまでの泥仕合で子供たちを傷つけないことが私の願いであり、心配ごとでもありました。

結果的には円満離婚になりましたが、どのように離婚をしたのか、私の離婚方法を紹介しましょう。

1.すべて字に残す

「言った、言わない」というのは離婚に限らずよくある話です。

私は、証拠として残すため、後で見直すことができるための2つの目的のため、すべてメールでやり取りをしました。

自分のことを冷静に見直すのにも役立ちましたし、相手の顔を見て感情的になることも防げたと思います。

私の場合は、すでに別居もしていたのでこのメールのやり取りは後々非常に役立ちました。

メールで自分の感情、相手の気持ちを冷静に受け止め、離婚をするところまで決めてから、1度目の話し合いを電話で行いました。

その後の条件等も、メールで話し合いほぼ決まった状態で話し合いに臨みました。  

いずれの場合も、内容は決まっているので言い争いをすることもなく円満に話し合いは進みましたよ!

2.2人だけで話し合わない

離婚をする話し合いは、得てして感情的になりがちです。

ほとんどの場合、相手のことが嫌になって離婚をすることになるのですから当然のことですよね。

他の人に知られたくない気持ちはよくわかるのですが、できることなら第三者を交えて話をすることがおすすめです。

それがどうしても嫌であれば、ファミリーレストランなど人の目のあるところがおすすめです。

人がいるということが、オーバーヒートしがちな話し合いに待ったをかけてくれます。

感情が高まり過ぎて大声を・・とか手を挙げられてしまったという状況はまず避けられるでしょう。

私の元旦那も大声をあげる人だったので、必ずファミリーレストランで昼間に待ち合わせをして話し合いをしていました。

人の目が冷静さを保たせてくれるのか大声をあげることはなかったですね。

ここまで、事務的な方法について述べてきましたが、メンタル面でも気を付けて欲しいことが2点あります。

3.相手のせいにしない

いくら相手のことが嫌いでも、結婚したのは自分であり、離婚を決めたのも自分です。

私だけが悪くないのは事実ですが、そのことは相手にも当てはまります。

過去を振り返って「あの時あなたがこうしてくれれば・・」とか「あなたが悪い」という言い方は絶対に避けましょう。

相手の感情を逆なですることにもなりかねません。私が思っていることと同じことを相手も思っているのです。

離婚を決めた夫婦であっても、相手をなじることは自分をなじることと同じことであることを忘れないで!

4.言ってはいけない言葉があることを覚えておく

いくら関係が悪化しても、人として言ってはいけない言葉があります。

私と旦那は円満離婚ではあるとは思うのですが、今になって思い返してもどうしても許せない言葉があります。

1つ目は「人生を奪われた」です。「お互いさまでしょ?」と言いたくなりませんか?結婚は1人ではできません。

離婚という結論にはなりましたが、良かった時期もあったはずです。

それまで否定してしまうことは、人生そのものを否定してしまうことだと思いませんか?

2つ目は「財産を奪われた」です。ちなみに、元旦那は普通のサラリーマンで財産を築くほど収入は得ていません。

おそらく、生活費のことを言っているのだと思います。

「~を奪われた」という言葉は相手を深く傷つけることになります。

いくら離婚するにあたり、相手のことが大嫌いでも「言ってはいけない言葉がある」ことを深く胸に刻んでおきましょう。

円満離婚をするためには、できるだけしこりを残さないことが最優先です。

ですから、感情的にならないための方法、オーバーヒートできないような環境を考える必要があります。

事務的な方法で言えば「水掛け論をさけるために証拠を残す」「2人きりで話し合わない」ことが大事です。

「言った!言わない!」で言い争うほど無駄な時間はありません。

メールのやり取りが無理であれば、ボイスレコーダーに残すことがおすすめです。必ず証拠に残すようにしましょう。

メンタル面で言えば、当たり前のことですが「自分が言われて嫌なことは言わない」「人のせいにしない」この2点がとても重要だと思います。

相手のせいにしてばかりでは何も進みませんよね。お互いの責任で離婚になってしまったことを忘れないようにして下さい。

円満離婚のためには、事務的な面でもメンタル面でも「冷静さ」が大事だと思いますよ。

子どもを犠牲にしない円満離婚の仕方についての話はいかがでしたか。離婚という選択肢を選ぶ必要がないくらいの仲良し夫婦でいられる秘訣を知りたい方はこちら

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