子どもがしっかりと養育費がもらえるための円満離婚の方法とは?

円満離婚をし、養育費もしっかり貰う。離婚は一時の感情で嫌いだから早く離れたいという気持ちだけで先走ってはいけませんよ。嫌でもコミュニケーションを取り、お互いが納得のいく形で話を進めていきましょうね。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

離婚を進めている最中は、つい離婚がゴールだと考えてしまいがちです。

離婚さえできればいいや!養育費なんていらない!と私も何度も考えました。

でも、短期は損気!離婚してからの生活の方がずっと長いのです。

今は小さい子供たちでも中学校に進み、高校に進み、大学や専門学校に進むにつれどんどんお金がかかってきます。

中学校、高校、大学とすべて公立に行った場合でも、750万近くはかかると言われています。

この金額が子供の数だけかかるとすると、一人ではなかなか厳しいことがわかると思います。

目先のことに囚われて、結論を急ぐのではなく、子供たちのためにも養育費はきちんともらうようにしましょうね。

さて、それではどのようにすれば養育費がしっかりもらえるでしょうか?

調停などで第三者を挟んで話し合うことも方法の1つです。調停でかわす文言には法的な効力を持つものもあります。

ですが、そこまでするのには抵抗がある!という皆さんも多いのではないでしょうか。

私も調停にするのにはためらいがあった一人です。

ある程度分別がつくようになった子供たちに争っている姿をできるだけ見せたくなかったからです。

今回は私がどのように養育費の問題を解決したかをお話ししましょう。

○円満離婚をするためのコツ

私の場合、結果的には協議による円満離婚にすることができ、きちんと3人分の養育費も確保することができました。

養育費を確保しながら円満離婚をする時のコツをここでは紹介してみましょう。

1つ目は、必要以上の養育費を請求しないことです。

別れようとしている旦那さんが資産家であったり、社長であったりする場合を除き、普通のサラリーマンである場合、支払いできる限度は決まっています。

「毎月100万円払え!」と言われても無理な話ですよね。

「そんな養育費払えない!」と言われてしまえば、離婚を前に進めることはできません。

相手に不信感を植え付けてしまうことにもなりかねません。

もちろんだからと言って、必要以上に低い養育費を提示する必要はありません。

養育費は親がどうのではなく、あくまで子供の権利であることを忘れないようにしましょう。

子供が教育を受けられる状況、やりたいことをできる状況を少しでも作ってあげるために養育費はあるのだということを忘れないようにしましょう。

一般的な養育費の相場としては、「養育費算定表」があるので、チェックしてみて下さい。

例えば、相手の年収が500万円程度であり、2人の子供が14歳以下である場合、養育費の相場は6万円~8万円になります。

個別での事情もあるでしょうが、一つの目安にしてみてはいかがでしょうか?

2つ目は話し合いの内容を文章に残すことです。

結果だけではなく話し合いの途中経過も文字にすることをおすすめします。

証拠として文章にすることで、「言った」「言わない」という余計な争いを避けることができます。

自分の主張することが客観的に見ておかしくないかもチェックすることができますよね。

私は決まるまでの途中過程をすべて文字にして残しておきました。

それを持って話し合いにのぞむことで余計な言い争いを避けることができましたよ。

養育費が決まったら、正式な文章として必ず残しておきましょう。

私の場合は、「協議離婚契約書」として割り印をし、双方で一部ずつ保管をしておきました。

相手が本当に養育費を払うかどうか懸念のある人や払わなくなったらどうしようと心配を持っている人は公正証書を作り、「養育費不払いの場合は、この公正証書によって強制執行を することができる。」の一文を加えましょう。

そうすることで養育費をもらいそびれるということを防ぐことができます。

3つ目は、離婚を決めたとは言え、綿密にコミュニケーションを取ることです。

「嫌いになったから別れるのにどうしてコミュニケーションを取らなければならないの?」「顔を見るのも嫌なのに話すなんて無理!」そう思う気持ちもわかります。

でも、少し冷静になりましょう。確かに旦那のことは嫌いでも、子供たちが旦那さんのおかげで生まれてくることができたことは、消しようのない事実なのです。

夫婦としては、終わりを迎えることは仕方ないにしても、親子の関係を消し去ることはできません。これから子供たちを育てていくことを念頭においておきましょう。

養育費はそんな親の責任の証であると私は思います。

相手側にも「親としての責任は生涯続くものだ」ということを自覚してもらう必要があるのです。

夫婦の関係は解消するけれども、父親は父親であることを自覚してもらうためには、やはりマメに連絡を取ることが必須ではないでしょうか?

いくら子どもであるとは言っても、何をやっているかもわからない、どのようにくらしているのかもわからない。

そんな状況では愛情が薄れていくのも当然でしょうし、養育費を払うことそのものを疑問に思ってしまう懸念もあります。

ですから、どんなに相手と話したくないと思ってもここはぐっと我慢!

子供のために、相手を無視したり、避けたりということは厳禁ですよ。

円満離婚をし養育費をしっかり貰うための話はいかがでしたか。離婚という選択肢が出ないくらいの仲良しの夫婦でいられる秘訣をもっと知りたい方はこちら

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