離婚の原因ランキングと、その解決法を教えて!

離婚の原因って何が一番多いか知っていますか?夫婦となって時間が経つと色々な不満が出てきてしまいますよね。そんな中で夫婦とはこうあるべきだとか何か自分の中に変なルールみたいなのが生まれてしまうときつくなってしまうものです。楽しむ、これが一番大事だと思います


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、結婚6年目という奥様からのご相談を紹介致します。

「結婚6年になりますが、夫と不仲な状態が続いています。私は離婚したいと言われるのは避けたい。世の中では、どんなことが離婚の原因になっているのでしょうか?」
ということですね。

離婚をしたくないので、先回りをしてその原因についてリサーチしたい、というご要望です。

離婚の原因については、興味があるという方も多いのではないでしょうか?

どんなことが、離婚の原因になるのか見てみましょうね。

まずは……統計によって色々なランキングが出ていますが、一般的な離婚理由のTOP10を見てみましょうか。

10.相手が親との同居に応じてくれない
9.浪費癖がある
8.生活費を渡してくれない(金銭的DVと言われることも)
7.家庭をかえりみてくれない
6.相手の両親や親族と折り合いが悪い
5.子どもを愛してくれない
4.モラハラ(精神的、あるいは言葉の暴力)
3.DV(肉体的な暴力)
2.浮気
1.性格の不一致

……ということで、こちらがよく見られる離婚理由のTOP10です。

この中で、圧倒的に女性の悩みが多いのが、5や7や8でしょうか。

5の子どもを愛してくれない、というのは、男女ともにあり得る悩みではあるのですが、どちらかというと、妻が家で一人で育児をしているのに、夫は外で仕事三昧だったり、飲み歩いたりと、子どもには全く関心を示さない、子どもが生まれる前と全く変わらない生活をする……というケースが多い。

もちろん、妻が育児を放り投げてしまうこともあるのですが、夫に比べれば少ないといえるでしょう。

そして、こうした状態は、7の「家庭をかえりみない」、というようなことと連動していることがほとんどです。

現代では、増加の一途を辿るのが1の「性格の不一致」

また、その下にランクインしている、DVやモラハラも、むやみに我慢する配偶者が減ったことで、増加という形にはなっています。

昔は我慢していたけど、今はそんな時代ではない、女性も強くなって反論できるようになってきた、という一面もありますよね。
(もちろん、男が被害を受けるケースも後を絶たないのは事実です)

10や6といった、相手の親族と云々……というのは解消が難しいですよね。

結婚のときは同居しないって言ったのに、いつの間にか、「いつ一緒に住んでくれるの?」と変わってきた……なんて、だまし討ちみたいなケースもあるようです。

まあ、しかし、保育園事情も厳しい現代、別居が生活を苦しくするケースも多く、完全二世帯の建築などを視野に入れるとして、同居も考慮の価値があるとは思います。

配偶者と離婚したくないということなら、そんなに配偶者が好きなら、それを産み育ててくれた配偶者の両親にも、愛情があっていいのではないかな、と思うケースも増えていますよ。
まあ、人それぞれですけどね……。

3.4.の、DV、あるいはモラハラというようなことは、ひとつの特徴として、怒りがおさまると下手に出て謝ってきたり、妻が家を出て実家に帰るようなことがあると、平謝りになるので、結局モトサヤに。

しかし、戻ってくると元通りどころか、余計にひどくなる……という実態もあります。

単に性格が悪いと思われがちなDVやら、モラハラですが、実はここに、加害者の心の闇というか、淋しさや傷が隠されていることが多々あって、被害者もそれが理解できる部分があるからこそ、加害者と離れることができず、共依存のような形に持ち込まれることも少なくありません。

心理カウンセリングや、加害者サークルに参加したりすることで、解消していくこともあるので、どうしても離婚は避けたいということであれば視野に入れてみてください。

○結局は他人

離婚の理由として、一番ありがちな「性格の不一致」ですが、そもそも夫婦なんて他人ですから、性格が一致してないのが当たり前っちゃ当たり前なのです。

離婚の理由を書いたり、聞かれたりするときに、様々な理由が絡み合って説明するのが面倒、最終的には「性格の不一致」という言葉で片付けてしまおう、というのが、昨今この離婚理由が増えているひとつの理由かもしれません。

実際に私も離婚を経験していますが、離婚理由ランキングでいえば、9.7.6.5.4くらいの理由はあったように、今となっては思います(ひどい?)

でも、最終的には、性格が合わなかったからこうなったのも事実だし、ひとことで書けと言われたら……ということで、「1!」と答えてしまうわけなんですね。

性格の不一致なんていうのは、不一致でむしろ当たり前なわけで、その不一致を楽しめる、受け入れられるようでなければ、夫婦は長いあいだ一緒になんて、やっていけない。

だから、まだ離婚をしていなくて、2~10の事情の中に特別なものが無い、性格の不一致だけが問題です! ということなら、まず私としては

「他人だもの。一致すると思ったら負け」

と言ってあげたいと思います。

夫婦だからいつのまにか、同じ性格でなくちゃいけない、みたいに思いがちだけど、そうではない。

大事なのは、毎日の生活を一緒に楽しむことなんです。

楽しければ、性格の不一致なんてあまり問題にはならないもの。

むしろ、違って良かったんだ……と実感することもあるでしょう。

時には、相手を楽しませることに徹しないとならない時期もあるかもしれません。

でもそれは、確かに二人のきずなを強める働きをしてくれるのではないでしょうか。

離婚の原因についての話はいかがでしたか。仲良しの状態を保ち円満な夫婦でいられる秘訣をもっと知りたい方はこちら

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