私は夫が大好きです。いつまでも夫に愛される方法を教えてください!

夫に愛される方法を知りたいとご相談がありました。旦那さんが大好きなのは素敵なことですが、一人で頑張るだけではだめなんです。だって夫婦なんですから、二人でそういう状態を目指してほしいと思います。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、結婚式のスピーチみたいなことをお伝えしますよ!

こんなご質問が来ています。

「夫のことが大好きです!でも、愛情がなくなってしまうかもしれないと不安です。いつまでも末永く、仲良し夫婦でいられる秘訣を教えて下さい!」
とのことでした!

えーっと……

最初に言っておきますが、私自身、結婚生活5年で離婚を経験していますので(笑)

私が失敗したところというか、実現したかったけど、できなかったことというか。

そんな部分も含めて、お伝えしていけたらいいな、と思っています。

まずね、夫婦関係を維持するというと、妻ひとりの責任のように思っている人も多いわけなんですが、これは大きな間違いですよ。

妻と夫、双方が、良好な夫婦関係を維持しようと努力を続けなければ、末永く、共白髪になるまで幸せに……というのは、あり得ないことなんです。

この部分を、結婚して数年経過すると、多くは男性の側がたいていすっかり忘れてしまって、奥さんだけに家庭の維持を任せたり、それが当然のような態度を取ったりすることがある。

だから、妻一人がいくら、関係を維持しようと努力をしても、なすすべなくガラガラと結婚生活が崩れてしまうようなことが多発するわけなのです。

質問者さまも、ぜひ自分一人の問題だとは思わず、夫さんと二人の問題、二人で努力すべき課題と考え、良好な夫婦関係の維持にチャレンジしていただきたいと思います。

ここでお話しした、「二人で頑張ること」

それこそが、1つめの、仲良し夫婦の秘訣なのです。

どんなことも、二人で頑張ると、結婚式のときに(チャペル式なら、たいていね)約束しますよね。

この約束を片方が(たいてい片方がね)破るから、離婚なんてことになるわけです。

どんなときも二人で。

これさえ忘れなければ、たいていのことは乗り越えられます。

2つめの秘訣は、こんな言葉に秘められています。

「愛は寛容であり、愛は親切です。
また、人をねたむことをしません。
愛は自慢せず、たかぶることがありません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、
人のした悪を恨まず、
不正を喜ばず、真理を喜びます。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して、絶えることがない。」
(新約聖書 コリント人への第一の手紙より)

私がチャペルで、聖歌隊として数百組のカップルを見送ったとき、チャペルの牧師が毎度このように言っていたのを今でも鮮明に覚えています。

そして私自身が離婚を決めたときに、自分の寛容さが不足していることを心から反省したとともに、夫であった人がいつしかこの言葉にすべて反することをするようになったことを思い、「まあ、これじゃーしょうがないっか! 神様ごめんっ!」と開き直ったものです(笑)

夫婦仲を悪化させようと思って結婚する人はいません。

うまくいくと信じて結婚するのです。

その長い結婚生活の中で、この言葉を思い、夫婦ともに、誠実であるとは何か考えながら過ごせば、愛することと愛されることは両立を続けるでしょう。

重ねて言うようですが、妻一人がこれを努力してもムダなのです。

必ず夫婦ふたりで心にとめておかなくては、お互いに愛し続けることは難しくなるでしょう。

ちなみにですが、私はその後、家族と仕事上の出会う人たちに対して、上記の言葉を忘れず過ごすことを旨として、努力しているつもりです。

さて、夫婦仲を維持する3つめの秘訣。

それは、「幸せホルモン オキシトシンを分泌するよう努力する」ということ!

といっても、今回これは受け売りです。

先日、私の25年来の友人である、料理研究家の結婚式に出席したときに、とある超有名な料理学校の先生より祝辞をいただきまして、そのおり、愛情の継続にはとにかくこの、オキシトシンという神経伝達物質が非常に大事だということを仰っておられたのです。

その先生は、母乳の栄養の研究などもされているので(料理家ですからね)、母乳を分泌するときに出る物質ということで、オキシトシンについてご存知だったようです。

私は既に離婚した後でしたが、受付で300人分のご祝儀(多っ)を処理した疲れを、帝国ホテルのおいしい料理で癒しながら、先生の祝辞に非常に感銘を受けたのでした。

きっと料理がおいしすぎてオキシトシンが出ていたのでしょう……。

その後、興味があったのでこの、オキシトシンなるものについて調べましたら、なんと、相手を信頼するためにこれがとにかく大事な物質らしい。

これがあると、人間関係がぐんぐん良くなる。

治療法としてまだ確立していないけど、自閉症や鬱にもいい影響があるようです。

もちろん心の状態を良好に保つには必要な物質であることは間違いないでしょう。

そして、オキシトシンはどうやったら分泌されるかというと、手を繋ぐことに代表されるスキンシップ(もっと濃厚なやつでもよろしくてよ)、さらには夜の営み。

なわけですから、喧嘩をして相手にイライラしているときに、多少強引でも手を繋がれたり、物理的な距離を縮めて仲良くされたりすると、相手を許したくなってしまうのには、こんな理由があったわけなんですね。

まあ、夫婦関係に焦点を当てているので、このようなことをご紹介しますが、オキシトシンは母乳を分泌したり、授乳したり赤ちゃんや子どもをだっこする際のスキンシップでも発現するホルモンですから、赤ちゃんをかわいいと思う、愛しく思う、そして赤ちゃんが親を信頼するための神経伝達物質という一面もあるわけで、決してヤらしい物質というわけではないんですよ!!!

夫婦関係ということでいうと、結婚してしばらく落ち着いたり、また赤ちゃんが生まれたりすると、女性の体の変化もあり、スキンシップやエッチが減ってきます。

すると、どうしても、夫婦間のオキシトシンは減少傾向に……。

と、なりますので、もし奥様が妊娠中、あるいは産後で営みができないとしても、手を繋いだりという物理的な触れあいは、夫婦関係のために継続していくことをオススメしたい。

それが絶えてしまうと、次に仲良くする切っ掛けを失い、夫婦関係は悪化する、「可能性がある」ということを、夫婦一緒になって勉強し、理解することが大切です。

科学的根拠があって、夫婦関係が悪化する可能性を秘めていると理解できる行為は、夫婦お互いに慎むことができますが、そうと理解していなければ、気軽に相手とのスキンシップを断ってしまったりする。

なにしろ、「こんなことが、関係悪化の原因になる!」というのを、二人で知っておくことほど大事なことはないのです。

旦那に愛される方法についての話はいかがでしたか。いつまでも仲良しでいるための秘訣をもっと知りたい方はこちら

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