産後クライシスで離婚すると後悔する3つのコトとは?

産後クライシスを理由に離婚してしまうとやはり後悔してしまうこともあります。そうなる前に考えてみましょう。今を否定したくなる気持ちが大きすぎてあまり先のことを考えずに行動を起こすことはやっぱりまずいんですね。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

皆さんは、産後クライシスについて、また、その先にある離婚について、どう思いますか?

今まさに、産後クライシスまっただ中である! という人の中には、「ちょうど離婚を考えている……」なんていう女性も、いらっしゃるのではないでしょうか。

でも、産後クライシスからの離婚を決行して、「後悔しています」という声も少なくありません。

今回は、産後クライシスで離婚して「後悔する」のはナゼなのか。

その後悔の理由をご紹介致します。

産後クライシス離婚で後悔しているという人は、必ずと言って良いほど「経済的な理由」を後悔の原因に挙げます。

実際、産後クライシス状態で、夫には信頼感はカケラもないと言いつつも、離婚しないで踏みとどまっている人の中にも、その理由を「お金」とする人はかなり居るのです。

私は産後クライシス離婚の経験者ですが(理由は産後クライシスだけではありませんでしたが)、万一離婚をした際に、経済的にやっていけるのかどうかは、離婚前に真剣に検討したほうがいい……いや、絶対に検討しなくてはならない、必須事項です。

小さな子どもを保育園に預けながら仕事をするというのは、私自身が第一子を預けて経験しましたが、ものすごく大変なこと。

まして離婚してしまえば、労力がかかる割りには手取額が少ないという現実をひしひしと実感せざるを得なくなるでしょう。

そんなときに、「それでも夫と離れて良かった♪ お金はなくても、今のほうが幸せ♪」と思えるのか、それとも、「ああー、やっぱり我慢しておけばよかった」と思うのかは、現状がどれだけヒドイのか次第、そして未来のあなたの考え方次第と言えますね。

私は前者なのですが、後者にあたる場合は、自分の選択に対する後悔は大きいでしょう。

「もしも」離婚をしたら、この小さな子を連れて私はどんな生活をすることになるのかな。

そう、想像してみてください。かかる金額、受け取れる金額などを試算してみても良いと思います。

続いて、産後クライシス離婚を後悔する理由、その2。

「離婚してから、子どもが2歳になると状況が変化すると知った」と言うこと。

産後クライシスは、一応言葉の定義としては、子どもが2歳になるまでに夫婦関係が悪化し、なかなか元に戻らないことを言います。

産後2年未満で離婚に至るケースも、産後クライシスに分類されます。

ところが、子どもが2歳を過ぎると、色々な環境が変化してきて、実際に産後クライシスを乗り越えたという人も、子どもが3歳4歳になり、幼稚園に通い始めてから、ようやく変化が訪れたというケースが多いんです。

産後2年を過ぎると、女性の心身に大きな負担をかけていた「ホルモンバランス」が、ようやく安定しはじめます。

もう少し時間が経過して、子どもが幼稚園へ行き始めると、ママの時間もつくれるようになり、ぐちゃぐちゃだった家の中も整理整頓できるようになったり、とにかく色々なことが「できるようになる」。

そして、産後クライシスで離婚しなかった人たちの中からは、「子どもが2歳を過ぎて、夫と体を使った遊びができるようになってきた。

そうしたら、夫が子どもと遊んでくれるようになってきた」という声もぼちぼち聞かれるようになってくるのです。

産後、2年の経過を待たずに離婚した女性たちの中には、ホルモンが安定することで気持ちが安定したり、夫が2歳を過ぎた子どもに興味を持ったというのを聞いて、「早まった……」と後悔するケースが後を絶ちません。

子どもが2歳になれば、確かに状況は変化します。

子ども自身が成長し夫にも、子どもを見られるようになる可能性が出てきます。

それまで父親の自覚がなかった夫に、父親の顔を見られるようになるケースもあるでしょう。

あと、たった2~3年頑張れば、乗り越えられたかもしれないのに!

そんな後悔は、離婚してしまった後では遅いのです。

離婚を選ぶ前に、あと3年耐えられないかどうか? 可能性はないのか? 考えてみることも必要でしょう。

そして、産後クライシス離婚で後悔する理由その3は……

離婚を決める前に、もっときちんと話し合っておけばよかった。ということが多いようです。

妊娠をしたときから、体調の変化や体型の変化と向き合う母親に比べて、出産のその日になっても、夫に父親の自覚はなかなか芽生えません。

ホルモンバランスの変化がどうとかいうことも、女性の間では当たり前のことですが、男性は多くがその事実を知らないまま父親になるのです。

男性は理屈で理解する生き物ですから、感情的になることはいい結果を生みません。

「どうしてこうなってしまうのか」「妻としてどう考えていて、どうして欲しいのか」と、もっと整理して伝えれば、、今の離婚もなかったかもしれない……。

そんな思いが、産後クライシスの結果離婚した女性たちの間には、まま見られるのです。

今産後クライシス。離婚を考えている。

そんな状態だとしたら、あなた自身がこんな理由で後悔することがあるんじゃないの? 

ないかな? と、一度ゆっくり考えてみてくださいね。

産後クライシスで離婚すると後悔することの話はいかがでしたか。仲良しの夫婦に戻るためのヒントをもっと知りたい方はこちら

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