良いことがないそれは本当!?幸せなヒトデの話。

いつもつまらない、良いことなんてない。それって本当でしょうか?実は私達は足元にある本当に大切なものを見失っているのかもしれません。このストーリーは小さな幸せを見つける大切さを教えてくれています。


おはようございます!
橘心理SALONの寺元です。

段々と春めいてきましたね。皆さんの周りでも
桜が咲き始めていますでしょうか

桜って本当に綺麗ですよね。私はこの花が大好きで
この季節の楽しみの一つでもあります^^
そんな桜も咲いていられる期間は短く、あまりにも儚い。
だからこそ美しいのかもしれませんが…

花にも命はある。もしも花の言葉が分かったら…いったいどんなことを考えてるんでしょうね?
「今年も全力で咲いて、見る人を楽しませるんだ!」なんて前向きに考えてる花が
もしかしたらいっぱいあるかも!?

視点を変えてみると・・・

さて、良いことがないと思ってしまった時、
ちょっと視点を変えてみようということで今回は
ジャック・キャンフィールド&マーク・V・ハンセンという方たちが記した
「百万分の一の命」というお話をご紹介いたします。

私の友人がメキシコを訪れた時の話です。夕暮れ時、人影のとだえた海岸を歩いていると、
遠くの方に誰かが立っているのに気がつきました。近づいてみると、
メキシコ人の男が何かを拾っては海に投げ入れているのです。

さらに近づくと、それはヒトデでした。男は、引き潮で波打ち際に取り残されてしまったヒトデを、
一つ一つ拾い上げては海に投げ入れていたのです。どうしてそんなことをしているのだろうと
不思議に思った友人は、男に話しかけました。

「やあ、こんばんは。さっきから気になっているんだけど、何をしているか聞いてもいいかね?」

「ヒトデを海に帰してやってるのさ。見ろよ、たくさんのヒトデが波で打ち上げられて、砂浜に
 残されてしまっているだろう。おれがこうやって海に投げてやらなかったら、このまま干からびて死んじまうよ」

「そりゃあ、もっともな話だが、この海岸だけでも、何千というヒトデが打ち上げられているじゃないか。
 それを全部拾って海に帰してやるなんて、どう考えても無理な話じゃないかな!?
 それに世界中には、こんな海岸が何百もあるんだよ。君の気持ちはわかるけど、ほんの一握りを助けたって、何にもならないと思うがな」

これを聞いた男は白い歯を見せてニッと笑うと、友人の言葉などおかまいなしに、またヒトデを拾い上げ、海に投げ入れました。
「いま海に帰っていったヒトデは、心から喜んでるさ」
そう言うと、また一つヒトデを拾い上げ、海に向かって投げ入れるのでした。

いかがでしたでしょうか。皆さんはこのお話から何を感じ取りましたか?
受け取り方は十人十色。正しい答えというのはないかもしれません。

私はこのお話を読んで、最後の言葉が刺さりました。

「いま海に帰っていったヒトデは、心から喜んでるさ」

それって小さい行動から生まれた一つの素敵な奇跡なのかもしれません。

小さなことから幸せは始まる

自分が、ヒトデのことを思って助けてあげた。
それは自分にできること。

何千というヒトデを助けることはできなくても
目の前にあるヒトデなら助けることができる。

今自分にできることをやってみる
簡単なことからでもいい、

いきなり大きなことから始めようとしても、それは難しい

だったらできることからやってみる
それが全てのスタートなのだと思います。

ヒトデも生き物です。
じゃあ今度はヒトデに感情があったら…

「助けてくれてありがとう!」

きっとこう言ってくれたんじゃないかなと思います。

実はヒトデも桜も目の前のことをしっかりやっているだけなんです。

私たちも自分ができることをして生きている。
まずは目の前のできること、どんな小さなことでもいいのです。

それをだんだんとこなしていけば、
次第に大きくなっていくのではないでしょうか。

桜の木も苗の頃は小さく、長い年月を重ねて立派に成長していきます。

途中誰かに助けてもらうことがあるかもしれません。

そんな時は「ありがとう!」って感謝して

そしていつか大輪の花を咲かせます。

自分の心の花を満開にするためにも

今できることから始めてみませんか

それでは今回はここまで

今日も皆さん頑張っていきましょうね!

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