女性は情緒不安定になりやすい?その理由とは

女性は情緒不安定になりやすいという傾向があります。それはホルモンが影響を与えるからなんです。男性にぜひ知っていただきたいことがあるんですね。パートナーの期限が悪い時こそ気遣ってあげてくださいね


こんにちは、心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

情緒不安定を訴えるクライアントさんは、男性よりも女性が多いと思います。

一般的に、男性が理論の動物、女性は感情の動物と言われますがそれだけではない理由がそこにはあるのです!

1.女性ホルモンの関係が大きい!

女性ホルモンは「セロトニン」という物質と大きな関連性があります。

「セロトニン」は情緒を安定する物質と言われ、不足してしまうとイライラしたり、意味もなく悲しくなったりなどの症状が表れてしまいます。

ところが、この「セロトニン」の量が毎月1回不安定になってしまう時期があるのです。

それが女性の「生理」なんですね。

付き合っているパートナーがなぜか情緒不安定になってしまう時期がある、自分で感情のコントロールが効きにくくなる期間があると言う人は、ほとんどの場合この「生理前」ではないでしょうか。

私もこの経験があります。

普段なら子どもが後片付けをせず、散らかしていても「仕方ないわね~一緒に片付けようか」と言えるのですが、生理前ならそうはいきません!

「こんなに散らかしてしまって捨ててしまうよ!」と言いながら、すべてをゴミ袋に捨ててしまったこともあります。

「どうして片付けることができないの!何度言えばわかるの!」といつもよりきつく子供たちを叱り飛ばしたことも1度や2度ではありません。

ちょっとしたことで、怒りの導火線に火がついてしまうんです。

その原因は「セロトニンの不足」!

もともと女性のセロトニンの量は男性のセロトニンの量の半分程度しかないと言われています。

そもそも情緒不安定になりやすい要素を持っているんですね。

女性ホルモンが増えるとセロトニンの量は減ってしまいます。

「生理前」には、来る生理にそなえ、女性ホルモンの量が増えてしまうのです。

ですから、情緒不安定になってしまいやすいんですね。

特に生理前にこれらの症状がひどいものを、「月経前症候群(PMS)」と言われ次のような症状が見られます。

・些細なイライラする
・集中できなくなる。
・何だかどんよりした気分になる。
・身近な人に八つ当たりしてしまう。

あまりにこれらの症状が辛いようであれば、ホルモン治療などを選択するのも方法の1つだと思います。

2.ひとりで抱えてしまうことが多い。

女性は、妊娠・出産を経験することが多いです。

昔は、自分の両親や向こうの両親と一緒に暮らし、様々な手助けを得ることが出来ました。

周囲の結びつきも強く、皆で子供を育てようと言う傾向が強かったように思います。

ところが、最近は核家族が多く、子どもが小さいうちは家に閉じこもりがちになり多くの悩みを自分だけで抱えてしまいがちです。

旦那さんが仕事で忙しいとなおさらです。

特にはじめての育児の場合、誰にも相談できない状態が女性を情緒不安定になった状態に追い込んでしまうのです。

私も長男が生まれて数か月、まさに情緒不安定な状態でした。

慣れない育児、知らない土地での育児、何だか孤独感をいつも感じていました。加えて、長男は昼夜逆転をおこしていました。

毎朝6時まで起き、昼間寝る我が子。

でも、私はその間に家事をしなければいけません。ほとんど眠ることもできず、仕事が忙しい旦那には全く相談できない。

そんな極限状態が私を「産後ウツ」手前まで追いつめていました。

眠ることができないという身体的な疲労ももちろんなのですが、ひとりで家事も育児もすべてを背負ってしまったことが大きかったと思います。

3.ストレスを感じやすい状態になりやすい。

最近では、女性の職場進出も進み管理職になる人も多くなっています。

男女平等が叫ばれてはいるのですが、やはり女性への風当たりは強いのが現状です。

少しのミスで「女だから」と言われた経験がある方も多いのではないでしょうか?

同じミスをしても「男だから」と責められることはありませんよね。

職場においては、「女だから」という理由でストレスを感じることが多く、溜まって行ってしまうと情緒不安定な状態になってしまうのです。

一方、結婚をしてしまうと育児や家事と仕事は切り離して考えることができなくなってしまいます。

仕事をした上での家事、子育てで心身共に疲れ果ててしまうことも多いのではないでしょうか。

最近では、協力的な旦那さんも多いと思うのですが、負担という点ではやはり女性の方が大きいのです。

また、預け先がないと多くの場合女性が仕事を諦めることになりがちです。

その場合、子どものためとはいえ、「自分だけ我慢して・・」とか「自分はどうなってしまうのだろう」など不満や不安を感じがちです。

それまで仕事が順調に行っていた女性は、今までのキャリアやスキルことを諦めざるを得ないケースが多くあります。

仕事と育児の板挟みになり、長い期間ストレスを感じることで情緒不安定な状態になってしまいちなんですね。

このように女性は、ホルモンバランス以外にもストレスを感じやすい状態にさらされていることがわかります。

一人で抱え込みがちな家庭内の問題、女性だからという理由でストレスにさらせれやすくなる職場環境こそ、情緒不安定になりやすい理由だと言えますね。

女性が情緒不安定になりやすい理由についての話はいかがでしたか。一つの気付きが円満な家庭を作るきっかけになることは多いですよ。もっと仲良しの夫婦になる秘訣を知りたい方はこちら

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