情緒不安定で感情のコントロールが下手。改善方法とは?

情緒不安定で感情のコントロールが下手、これを改善するためにできることがあります。否定的な感情というのはダメだダメだと否定しようとするクセがあります。そうするのではなく別の方法があるんですね。


こんにちは、心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

人間は感情の動物です。時として感情のコントロールが効かなくなることもあるでしょう。

怒りっぽくなったり、妙に悲しくて涙が出たり。私にもそんな経験があります。

日常生活ができなくなるほどの情緒不安定であれば、カウンセリングを受けて欲しいと思います。

カウンセリングは何も珍しいことでも恥ずかしいことでもありません。

風邪を引いたら病院に行くようにカウンセリングを受けて欲しいと思います。

ここでは、どのようにして情緒不安定と付き合っていったらよいのか紹介してみましょう。

1.今の感情をそのままに受け入れましょう!

今怒りの感情がありますか?悲しみの感情がありますか?

その感情をまずは「あるがまま」を受け入れて下さい。

けして今の感情をなんとかかき消そうと躍起にならないでください。

例えば、「どうしても甘いものが食べたい!」とあなたが考えている時、「食べたらだめ!太ってしまうよ」と思えば思うほど甘いものを食べたくなってしまうことはありませんか?

それと同じで「怒っちゃだめだ」、「泣いてはダメだ」と思えば思うほどその感情は増してしまい、ますます感情のコントロールが効かなくなってしまうのです。

情緒不安定になってしまったときの対処法として、まず必要なことは怒りの感情も悲しみの感情も今持っている感情そのものを受け入れることなのです。

無理してもみ消そうとしてもその思いは強くなるばかりです。

そんな時には一旦その場を離れてみるのも方法の1つです。

友達関係の場であれば、そのグループから離れトイレに行ってみるのもよいのかもしれません。

クールダウンすることで落ち着くことができるでしょう。

情緒不安定になった時に落ち着くジンクスやおまじないのようなものを作っておくのもよいでしょう。

世界で戦う陸上選手が、競技が始まる前までフードをかぶりイヤホンで音楽を聴いている光景を見たことはないでしょうか。

競技に集中するという意味もありますが、不安な自分を落ち着かせるために行うおまじない的役割を果たしているのです。

感情のコントロールが難しくなってきたなと思った時には、心臓の音を聞いてもよいかもしれませんね。

2.深呼吸をしましょう。

情緒不安定になっている時は呼吸が早くなっていることは多いです。

犬が暑い時にハーハーと浅い息になっている様子を想像してみて下さい。

息が浅くなってしまうと過呼吸になってしまい、正常な状態でなくなってしまいます。

自律神経がきちんと働かなくなってしまっているんですね。

そんな時には吐くことに集中しましょう。息は吐けば吸えるようになります。

息が苦しくなり不安になってきたときには、深い呼吸を心がけましょう。

また、女性は胸式呼吸になりやすいと言われています。

心をリラックスさせるためには腹式呼吸がおすすめです。

腹式呼吸は、息を吸うときには鼻から空気を吸い込みお腹を膨らませましょう。

ゆっくり深く吸うことを心がけて下さいね。

次に息を吐く時には、口から少しずつお腹をへこませながらすべての空気を吹き出すイメージで吐き出しましょう。

腹式呼吸は自律神経を整える働きがあります。

運動のように構えることもなくできる簡単な方法なのでぜひ試してみましょう。

3.切り替えることのできる息抜きを作りましょう。

自分を解放できるものを作りましょう。

趣味でもボランティア活動でも構いません。

仕事や学校から離れたところで、自分が自分でいられる場所を探すのです。

オンとオフの切り替えができるものがあるということは、ストレスを溜めこまないことを意味します。

もちろん、睡眠時間を十分とることも必要ではあります。

ですが、もっとアクティブにメンタル面でリフレッシュすることが必要となってくるのです。

私は感情のコントロールができていないかなと感じた時には、一人カラオケに行っていました。

日頃出すことのない大きな声で歌うことで、溜まっていたストレスも解消されていきましたよ。

4.誰かに話してみる。

質問者の方が信頼している人はいますか。

自分の気持ちを素直に話すことのできる人はいますか。

そのような人がいるのであれば今の気持ちを聞いてもらうのも方法の1つです。

ただ聞いてもらうだけで、情緒不安定の原因となっているストレスが解消できる場合があります。

ただし、ここで勘違いして欲しくないのがあなたの話を聞いてくれる人は話を聞いてくれるだけであって、情緒不安定を解消してくれる人ではないということです。

つまり相談する相手に期待しすぎないことが重要なのです。

相談することで、感情のコントロールが効かない状況が見えてきます。

自分を客観視することができるようになるのです。

その中で何があなたに不安をあたえているのかが見えてくるようになり、感情のコントロールにも結び付いてきます。

もし、周囲に相談できる人がいなければ、私達カウンセラーの元を訪れて下さい。

私達はクライアントさんが自分から話すことができるのを待っていますよ。

情緒不安定で感情のコントロールを改善する方法はいかがでしたか。心ともっと上手に付き合うヒントを知りたい方はこちら

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