マイナス思考からプラス思考になるためのメンタルトレーニングとは?

マイナス思考から抜け出すメンタルトレーニングっていうのがあります。なかなか抜け出せないマイナス思考を手放す方法を今回お伝えしていきます。気合で乗り切るということではなく、考え方を少し変えていくだけで世界の見え方は変わってきます。


こんにちは、心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

ついうっかり、人間ですもの、ネガティブな考えを起こしてしまうことって、ありますよね。

例えば、「これ失敗しそう」とか。

「どうせ私なんかがやってもムリ」とか。

ネガティブを売りにしている芸能人もいるけど、私は芸能人でもなんでもないし……

なんだかんだ言って、いくらネガティブでも、芸能人でやっていけるということは、すごい才能があるってことだし。

私はとてもあんなふうになれないし……

今回は、そんな「ネガティブ思考」の方からご相談をいただいています。

30代の女性の方ですが、どうしても、考え方がマイナス思考に走りがちで、ものごとに相対するときも、最初から「私にはムリ!」と決めつけてしまうのだとか。

よく知られていることですが、「私にはムリ!」って最初から決めつけてしまうと、できるものもできなくなっちゃいますよね。

「私はできる!」と信じていたほうが、可能性はずっと広がります。

でも、そんなことは分かっているんだけど、どうしてもネガティブになっちゃう、ということですよね。

この、お悩みの女性も、マイナス思考パターンばかりで、ほぼ鬱気味だと仰っています。

○マイナス思考の人が、プラス思考になるためのメンタルトレーニングって、あるの?

はい、お答えします。

もちろん、鬱で落ちてしまう人には、認知の歪みを修正していくなどの、専門的なノウハウもあるのですが、今回は一般向きにやりやすいのを紹介していきます。

まず、小さなことで自分を褒める癖をつける、もしくはナルシスト気味になってみるなんていうのは一つの方法です。

大人になってもね、鬱気味になるほどマイナス思考だっていう人は、子どもの頃から成長する過程で、マイナス思考を取り払うためのアプローチを、誰からも受けられなかったという人が多いんです。

マイナス思考のやめ方を、誰も教えてくれなかったのね。

そのまま大人になってしまったら、もう自分で自分に教えてあげるしかありません。

幸いにも、まだ「完全に鬱」ではなく「鬱気味」ですから。

マイナス思考をしていると、「気味」だからって「もうダメだ」みたくなっちゃう。

そうではなくて「気味」だからまだ大丈夫! なんですよ。

心配することはありませんよ。

……なんていうことが、プラス思考なわけですが、どうやったらプラス思考になるのかということを構築してこれなかった結果が現在のマイナス思考なんですよね……。

でも、相談をしてくださった女性も、マイナス思考でお悩みで、今この記事を読んでくださっているあなたも、とってもステキですよ。

だって、「マイナス思考をなんとかしよう」というプラス思考に基づいて、解決方法を探してくださっているわけじゃないですか。

それってプラス思考ですよ。

マイナス思考を転向するメンタルトレーニング方法を探す。検索する。誰かに相談する。

それは、もう既にプラス思考が始まってるっていうこと!

ほら、あなたもプラス思考になることができるという、いい証明になりましたね!

だから、大丈夫ですよ。

ここから、ポジティブな考え方を癖づけていくためには、まず、ポジティブな思考にたくさん触れて慣れることです。

普段聞く歌も、未来への希望を歌ったものなどを聞いてその感情を感じてみましょう。

もっとも、歌がない音楽でも、精神的に落ち着きをもたらすクラシックなどもおすすめです。

クラシックを聴くにしても、あまり激しいやつとか、悲しげなやつは避けていただいて(笑)

幸せの作曲家と言われるモーツァルトや、バッハなど、聞くと落ち着く種類のクラシック音楽がいいですね。

本やマンガで、ポジティブ思考に触れるのもおすすめです。

ポジティブ思考の作品は、少年マンガとか、ギャグ漫画に多いので、調べてみましょう!

もちろん、小説やドキュメンタリーの中にも、様々な世界があり、様々なポジティブ作品がありますので、読んでみるのがよいでしょう。

レビューなどで、「読んでいるだけでスカっとする」「明るい気分になれる」などと評価されているものが、おすすめです。

○自分にOKを出してあげる

様々な本や音楽で、ポジティブ思考に慣れながら、あなたが自分自身で、自分を肯定することにも徐々に慣れていきましょう。

自分で、自分のことを「よくできた」「素晴らしい」等々と、評価してあげる力のことを、「自己肯定感」と言います。

今は、子育てにおいては自己肯定感を育てることが大切! と非常によく言われる一方で、

ちょっと間違えると自己肯定感を育てるつもりで、ただのワガママを育ててしまうようなことにもなる……まあ、自己肯定感って、ちょっと、難しいものなんです。

私もそんな中で気をつけながら子育てをしていますが、これは子どもの性質や自主性と、親の教育方針のふたつが、うまくかみ合わないと、

ベストな状態ではなかなか育っていかないもので自己肯定感が低いと、ネガティブな思考に偏りがちになってしまう。

でも、私がこの年まで大人になってきて思うに、自己肯定感というものは親や周囲に育てられるというよりも、むしろ自分自身で育てていくものです。

だから、何歳になっても、自己肯定感は育つハズ!

そう、今からでも。

自分が日々、上げている「成果」をピックアップし、自分で自分のことを褒めてあげてください。

鏡を見たら、にこっと笑って、「うん、(美人じゃなくても)かわいい!」と、ちょっとナルシストになっちゃいましょう。

……自宅の洗面所でちょっとナルったくらいで人からとやかく言われたりしませんから、大丈夫です。

自分で自分のことを認める。

それって、とても大切なことです。

そうすることで、自己肯定感やポジティブ思考が育つのですが、青春時代にかけて、自主的にこれをすることを忘れた人たちは、大人になってもなかなかネガティブな渦から抜け出せないと悩むことも……。

でも、さきほども言いましたとおり、何歳になっても、自己肯定感は育てることができます。

具体的にどう育てるか、心を鍛えるというところから始めていくといいんですね。

プラス思考になることも、自分にOKを出すことも、心を鍛えていくことによってそれがどんどん出来るようになっていきますよ。

毎日少しずつすることで、だんだんポジティブになってくるのを感じられると思います!

マイナス思考からプラス思考へと変えていくメンタルトレーニングについてはいかがでしたか。もっとプラス思考になるためのヒントを知りたい方はこちら

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