人前に立つと緊張から上手くしゃべれない。メンタルを鍛える方法とは?

人前で緊張しすぎてしまうので、メンタルを鍛える方法を教えてくださいとのことですが、何が緊張を作っているのか探ってみましょう。そこには過去に体験した記憶が影響を与えている可能性もあったりします。


こんにちは、心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、あがり症の、40代男性からのご相談を、ご紹介したいと思います。

「私はかなりのあがり症です。会社での、プレゼンの時など、ガチガチに固まってしまい、汗も出るし、手足も震えてしまい、言葉もうまく出なくて、精神的にもキツイですし、何より恥ずかしいのです。なんとかメンタルを強くしていく方法はありませんか」

なるほど、人前で発表するというのは緊張しますよね。

むしろ緊張しない人のほうが珍しいのではないでしょうか。

そこで今回はその緊張を少しでも和らげる考え方をお伝えしていこうと思います。

○自分の中に隠れている原因を探ってみる。

人前で緊張すると言っても個人差がありますよね。

ご相談いただいた方の場合は、自分でもあがり症と仰っているように、かなりの緊張度のようです。

これは性格だから、というより過去の経験というものが影響していることが考えられます。

まずはいつから人前で過剰に緊張するようになってしまったのかを思い出していただきたいんですね。

社会に出てからなのか、それとももっと昔の学生の頃からなのか。

学校の授業中、先生にこの問題の答えは?と聞かれた時に答えられず、クラスメイトに笑われた。

一見、些細なことに感じたかもしれませんが、当人にとってはそれが大きな傷となり引きずっていることもあります。

これは決して珍しいことではないんですね。

また社会に出てから緊張するようになったという場合は

失敗したらどうしよう、上手くできなかったらどうしよう

そんな心配事が先行しすぎているのではないでしょうか。

また過去失敗したことがあって、その時上司に注意され

その時の顔や声がフラッシュバックしてしまう。

そういったことも影響していることがあるんですよ。

○失敗してもいいと自分に許可を出す

仕事ですから、失敗無く成功させたいというお気持ちはよく分かります。

ですが、人間ですから失敗の一つや二つ誰だってしてしまうものです。

失敗してはダメだと思えば思うほど緊張度というのは上がってしまうものです。

もしも完璧な自分でなければ価値はないなんて思っているようでしたら

その想いはそんなことないよと、手放してあげてください。

また、人は実はそれほど自分を見ていないということも知っておくと楽になるかもしれません。

見られているからちゃんとしなきゃいけないという意識がより緊張度を高くしていきます。

ちゃんとあなたを見ているようでいて、頭の中では今日のお昼何食べようかななんて考えてる人だっていたりしますから。

そっか、そんなに真面目に聞いてないのか。

なら自分のペースで発表しよう、そんな気持ちを持てると楽になっていけるのではないでしょうか。

あとは、演じるという手段もありますよ。

例えばあなたの尊敬する演説の上手い人になりきってみるとか。

好きな役者さんがいるならば、その人の喋り方を真似してみるとか。

普段の自分とは違う別のキャラクターを出すことによって、いつもより楽に喋れるということもあります。

これだけで、あなたのプレゼンはぐっとラクになる可能性がありますよ。

あなたの中には今まで生きて来て出来上がったルールがいくつもあると思います。

行動、考え方、何を優先するのかなど、挙げたらかなりの量が出てくるのではないでしょうか。

その中には自分の邪魔になるルールもきっと存在しているはず。

邪魔をしているルールを塗り替えるような、自分を楽しくするためのルールみたいなのを作ってみてもいいかもしれません。

こういうことってなかなか気づかなかったりしますし、あんまり教えてくれたりもしません。

自分の可能性を引き出すためには心の学びというのがとても有効になってきますよ。

なんといっても自分をもっと好きになれたり、ダメな自分の部分も許してあげることもできるようになってきますからね

メンタルを鍛える方法についてのは話はいかがでしたか。自分の可能性を知りもっと自分を好きになるヒントを知りたい方はこちら

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