私は自分に自信が無い。自信をつけるメンタルトレーニングとは?

自分に自信がない。よく聞くお悩みの一つです。ですが難しく考える必要はありません。だって、みんなそんなにありませんから。今まで生きてきた環境があなたの思考をそうさせてしまった、これから変えることだってできますよ。


こんにちは、心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

突然ですが皆さんは、「自分に自信がない……」と感じてしまうことって、ありませんか?

かくいう私も、決して自分に自信があるかと言われると、そうでもない。しかし人間、誰しも「自分に自信ない!」と思った経験はあることでしょう。

今回は、そんなお悩みをいただきましたので、皆さんと「どうしたら自分に自信をつけられるのか?」ということについて、考えてみたいと思います。

ご相談をくださったのは、30代の男性の方。

何をやっても、自分に自信が持てない……というのがお悩みです。

もちろん、失敗することばかりではないのだけど、成功しているようにも思われない。

自信がないから、自分のことが、好きになれない。

他人と自分とを見比べると、どうにも自分のほうが劣っているように見える。

そんな気持ちを抱えてのご相談でした。

まあ、大体そうなんですよね。他人様は自信満々に見えるし……

自分は自信がないしで……

学校のテストの時なんか、たいてい全員そんな気持ちを抱えていますよね。

前日の夜にどれだけ勉強したとしてもです(笑)

社会人になっても、たいていそんなもので、あまり大差ない感情を人間というものは、持っています。

成長しないのかもしれない、なんて……いやいや

成長しても、そこんとこは変わらない、と言うべきですよね。

問題のひとつは、「その気持ちが大きすぎる」ということなんです。

大体は、「自信ねーっ! まあ、でもいいか……なんとかなるか」と思って、「自信のなさ」をやり過ごすものです。

ところが、それができないと、「自分に自信がない→チャレンジすることもできない→となりの芝生は青く見える→だから自分にますます自信がなくなる」という、負のサイクルに陥ってしまう。

これが、ご相談をくださった男性の方の、現状ということもできます。

○そもそも、なんでそんなに自信がなくなってしまったのか?

原因はいくつか考えられます。

例えば、生まれ持った性格である場合。

これは、自分のやること、なすことに対して「失敗したらどうしよう!」と考えてしまう“心配性”や、どうしても思考の方向性がネガティブなケースなどが含まれます。

「性格じゃあ、しょうがないじゃん! 治らないじゃん」

と思ったあなた、ちょっと早とちり。

性格は、ある程度なら、努力でねじ曲げることができますよ!

小さい頃に、すごく優しかった子が、成長していつの間にかイヤミったらしくなっているよーなもんです。

だから、早々に諦めたりしないでくださいね。

もうひとつ、考えられる原因は、もしかしたらあなたが小さいときに、お母さんやお父さん、家族の方があなたのことを大切にしすぎて、メンタルを鍛えるチャンスをいただけなかったのかもしれません。

たいてい、私にも子どもと、同居の母(私の母なので、子どもにとってはオバアチャンです)がいますから、よくわかりますが、特に女親というものは、子どもを突き放すことにしごく抵抗を覚えるものです。

それは、ひとつ「子どもの安全を守りたい」と思う気持ちでもありますし、「突き放すことは、母親失格だと見られるのではないか」という、見栄というか、周囲の人、例えば姑さんや、実母からの監視の目を気にしてのことでもあります。

とにかく、危ない橋を渡らせたくない、失敗を繰り返させたくないという気持ちから、「あなた○○はダメよ、なんで○○なんかしてるの、もうダメねえ」と、子どもに自信を失わせるような言動ばかりしている。

すると、子どものほうも、「自分に自信を持つ」ということが、どういうことか理解できずに、いつの間にか身体が大きくなってしまう……という寸法です。

過保護なばかりではなく、親が子どもに対し、無関心に振る舞う場合も、自分に自信のない人間が出来上がりがちなんですよ。

だから、子育てって本当に、難しいもんですよね……。

このような原因で、自信の持てない大人ができあがるわけなのですが、では「自信が持てるようになる」には、どうしたらいいのか?

まず私がおすすめするのは、「誰だって自信なんかナイんだ!」ということ、それを頭に叩きこむことです。

自分に自信を持てない人間にとっては、「自信ねえな! でもマァイッカ!」と開き直れる、楽天的タイプの人間のことが、ものすごく輝いたり、羨ましく見えたりするもので、そもそも「自信がないようには見えない」んです。

これは、全身から放たれるオーラそのものが、燦然としちゃいますから、仕方ないところかもしれないですね。

でも、やっぱりそんな人でも、絶対的な自信なんてありませんよ。

たとえ、口では「100%自信ありますよ」なんてカッコつけていても、いや、カッコつけているほど、心の中ではハッタリがバレたりしないか、冷や汗をかいているものです。

だから、まずは頭で、誰だって自信なんかないんだってことを、知ることです。

自分に自信がない……という人のほとんどは、「失敗=人生の終わり」みたいに考えているものなんですよね。

だから、「失敗しちゃいけない」と強く思っているし、他人の成功を見ては「自分は一体ああなれるんだろうか、いや、なれないかもしれない、なれなかったらどうしよう……」と思い悩むのです。

でも、現実はどうか?

失敗したからって、どうということはありません。

まあ、ちょっと怒られたり、人生が遠回りするかもしれませんが、基本的に、それで人生ジエンド、ということはありません。

ちょっとくらい怒られたりすることについて、敗北だとは思わないことです。

自信のない人にも、自信のある人にも、長い人生、ともにそんな日もあります。

「みんな自信なんかないのさ」「そんな日もあるさ」と、考えてみること。

それこそが、今回皆さんにおすすめする、メンタルトレーニングです。

自信についてのメンタルトレーニングの話はいかがでしたか。もっと自分に自信をつけるためのヒントを知りたい方はこちら

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