あがり症で仕事でスピーチするのが怖い。あがらないコツは?

あがり症で仕事でスピーチしなければいけない…辛い状況だと思います。この状況が大丈夫になる方法があります。要はあがっていてもスピーチできれば成功なわけです。あがることは誰にでもあるもの、考え方心の持ち方で変えていくことができます


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

皆の前でスピーチをする、誰しもそんな得意なことではないと思います。

人と触れ合う機会の多い私もあまり得意ではありません。

ここでは、スピーチ当日なるべくすんなりあがらず言えるように、私自身が行っている対処法をお教えしますね。

1.話すことを前提とした原稿を書く

私の場合、適当に準備をしたときに頭が真っ白になってしまうことが多いです。

だから、スピーチが決まった1週間前から綿密に準備をします。

スピーチ原稿を書くことはもちろん、その原稿が何分になるのか、目をどのように配ればよいのか、できることをすべて行います。

原稿を丸暗記する必要はありません。

「原稿を読むなんて恰好悪い・・」その気持ちは分かりますが、原稿を読まなくて話せる人はよほど慣れている人かその道のプロの人です。

当日は原稿を読むことを前提に、要点だけをまとめたものではなく「それさえ読んでおけば何とかなる!」まで、内容を吟味した原稿を書きましょう。

2.周囲の人に聞いてもらう

「あがってしまうと早口になっているよ!」私は、以前友人にこのように指摘されたことがあります。

確かに、あがっている時には呼吸が荒くなってしまい「早く話し終えたい!」とい思いが先走ってしまっていることも事実です。

こうなるとあがっている自分に気づき、さらにあがってしまうという悪循環に!

このような状況を避けるためには、周囲の人にスピーチを聞いてもらうのが一番です。

家族でも構いません。実際にスピーチを行うように原稿を見て行いましょう。
どこで一呼吸をおくか、話をするペースはよいか、周囲の意見を素直に取りいれましょう。

動画を取れる環境であれば、発表している自分を誰かにとってもらうとよいと思います。

思ったより堂々とスピーチができていたり、何かの癖が気になったり、など新しい発見があるかもしれません。

修正ができる点は、準備段階で治してしまえばよいのです。

思ったより、きちんと発表できていることに驚くことほとんどだと思いますよ。

ここまでは、スピーチをするまでの準備段階です。

「何とかなるさ~」という開き直りも勿論重要なのですが、準備は綿密に越したことはありません。

ここまでやったんだから満足だ!

と自分で思えるほどに原稿書きには全力を尽くしましょう。

原稿は丸暗記をする必要はありませんが、何を言いたいのか要点ぐらいは頭の隅に留めておきましょうね。

さて、次はスピーチ当日のあがらないコツを見てみましょう。

1.「ここまで準備をしたんだから大丈夫!」と言いきかせる

今まであなたは、原稿書きを含めリハーサルも含めて、万全の準備を行ってきたはずです。

ここまで綿密な準備を行っていたのはあなたしかいないはず!まずは、朝目が覚めたら「自分はたくさんの準備をしてきたのだから大丈夫だ」と鏡の前で、きっぱりと言い切りましょう。

自己暗示の意味もあります。「努力は何にも優る!」今はこの言葉を信じましょう。

2.誰もそんなにあなたを見ていないことを知る。

スピーチをする時に一番あがる原因となるのが、話を聞いている人の視線だと思います。

一斉に自分の方を見ている気がして緊張をしてしまうんですよね。

でも自分が学生時代だったころを思い出して下さい。

校長先生や偉い先生がスピーチを行う時、あなたはその先生のことを見ていましたか?

意外に見ていなかったのではないでしょうか?実はそんなものなのです。

聴衆の方は、あなたの話は聞いてもさほどあなた自身のことは気にかけていないのです。

例え、あなたがあがっていたとしても、それに気づく人は何人いるでしょうか?

そう考えると気持ちが楽になりませんか?

それでも視線が気になるというあなたは、原稿から目を話す時、聴衆を見るのではなく、まっすぐ前を向きましょう。

そうすることで周囲の視線を外すことができます。

3.あがることは悪いことではないことを知る

あがり症の人は、「あがって失敗してしまう自分」を想像し、さらに「あがってしまう」ことが多いです。

思考がループ状態になってしまうのですね。

あがることは悪いことではありません。

テレビで活躍しているタレントだって、世界大会に出場するスポーツ選手だって、誰しもあがるし緊張もするのです。

あがっていても、スピーチをできればOKなのです。

これは「森田療法」の考えに基づくもので、「行動本意」と呼ばれるものです。

「あがるからスピーチに失敗する」のではなく、「あがっていてもスピーチできれば成功」なのです。

そう考えることで、「あがる」ことに囚われすぎない自分に気づくことができると思います。

また、自分のスピーチまでの待ち時間にどんどん緊張してしまうと言った声も良く聞きます。

そんな時には、大丈夫かとリハーサルをすることはやめましょう。

周囲の人と小さな声で話したり、他の人のスピーチを聞いたりするなど、自分のスピーチとは少し離れたことをしましょう。

あがってしまう自分から少し目をそらすことも重要になってきますよ!

あがり症で苦手なスピーチを克服する方法についての話はいかがでしたか。もっと自分の心を成長させたいという方はこちら

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