あがり症で人前だとすぐに赤面し、涙目に。改善する方法は?

あがり症で人前に立つと緊張が酷い、なんとか改善したい。そういう方多いです。赤面してしまったり、涙目になってしまったり。意識すればするほど緊張はピークに…今回は改善に使える方法をお伝えしていきます。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

「赤くなってかわいいわね」なんて言われることも質問者の方はあると思います。

一生懸命に話そうとしている姿はかわいいのは確かなのですが、本人にとって、そんなこと言われれば言われるほど、緊張してしまいますよね。

あがり症の大きな原因は緊張です。

緊張してはダメだと思えば思うほど、ドツボにはまっていく・・そんな経験が私にもあります。

ここでは、カウンセラーでもある私がやった対策法を紹介してみます!

1.緊張する自分を認める

緊張してはいけない場面、緊張してはダメだと思えば思うほど、どんどん頭に血が上ってしまい真っ赤になってしまい、言葉が出なくなってしまう。

そのうち、そんな自分が情けなくなってしまい涙目に・・。

質問者はそんな経験をしているのではないでしょうか?

私はそんな時には緊張している自分を素直に認めるようにしています。

誰もが憧れるメジャーリーガーだって、東京ドームでコンサートをするミュージシャンだって、誰もが緊張しているのです。

そんな緊張を認めた上で、力を発揮しているのです。

逆を言えば、適度な緊張感がないと成功はしなかったと言えます。

緊張は悪いことではありません。

緊張している自分を認めた上で、落ち着く方法を考えましょう。

私は心臓に右手を当てるようにしています。

サッカーや陸上の国際大会でもよく見る光景ではないでしょうか。

自分の心臓の音を聞き、大丈夫だよと心臓に言い聞かせてから、私は発表などをするようにしています。

顔が赤くなってきたときに、落ち着く意味でも試してみてはいかがでしょうか?

2.緊張すると涙が出てしまうと言ってしまう

「緊張は悪いことではないんだよ」と言われても、かーっとなってしまうとプチパニックになってしまいますよね。

のどはカラカラ、言葉が出てこなくなり、意思とは関係なく涙が・・私にもそんな経験があります。

私の場合は、多くの人の前で発表しないといけない時に、舌がもつれてしまった後になってしまいました。

皆がいる前で涙を流してしまうと、自分にその意思はなくてもやはり泣いたと思われてしまいます。

そんな状況を私は避けたかったのです。

ですから、「すみません。私、緊張してしまうと意思とは関係なく涙が出てしまうんです。決して悲しくて泣いたり、嫌な思いをして泣いたりしているのではないので誤解をしないでください。」

と言ってしまいました。

カミングアウトすることで、何だかスッキリし、不思議と緊張が和らいでいきました。

あがり症で涙が出てしまう人は少なくはありません。

なぜ涙が出てしまうの?と聞かれても原因は定かではありません。

そんな体質であると答えるしかないでしょう。

そうであれば、涙を流して皆に心配されるよりは最初に言ってしまってください。

周囲の人に受け入れてもらうことで、意外にあがらないで話せるようになりますよ。

3.十分な準備をする

事前に発表する日にちがわかっている、面接の日にちがわかっている場合この方法が有効です。

発表する内容を何度も練習し、質問されることを予想し、友人や家族を巻き込んでシミュレーションをしてみましょう。

どれだけシミュレーションをしても緊張してしまうのは確かです。

でも、これだけの準備をしたんだという安心感が、緊張を緩和してくれ、あがり症の改善につながることも少なくはありません。

発表する内容が原稿を見なくても発表できるほど読み込んでみましょう。

これだけやったという自信が改善につながってきます。

4.あがることばかりを考えない。

私もですが、あがり症の人間は「あがってしまって、赤面し、何も言えず何も言えなくなってしまう自分」を想像しがちです。

ついつい過去の経験から最悪の事態を考えてしまうんですね。

そうすると、発表する内容よりも「あがってしまう自分」が気になってしまい、もう人前で話すどころではありません。

これは「あがる」ことに目が向きすぎてしまった結果だと言えます。

あがらないことを意識するあまり返ってあがってしまうのですね。

そんなあなたには自己暗示をおすすめします。

「うまくできる」、「大丈夫だ」と言い聞かせることも一つの方法です。

また、「失敗してもいいじゃないか」「上手く話せなくても何の問題もない」と言い聞かせるのも方法の一つです。

いずれにせよ「あがる」ことに囚われすぎないことが改善方法です。

人は誰でも緊張するものです。

緊張感を持って取り組むからこそ、多くの成功を収め、多くの発見を生んだのです。

ですから、質問者の方も、あがり症である自分を責めるのは止めて下さい。

あがり症である自分を受け止めることから改善は始まるのです。

あがり症であることを私のように先に言ってしまうことで、上手に思いを伝えたり発表をできたりすることも多いと思います。

これをすれば緊張が和らぐといった儀式的なものを作ってしまうのも良いでしょう。

日程がわかっているものは、十分な準備が改善につながることもあります。

いずれにせよ気負わずあがり症と付き合っていくことが改善につながっていきます。

あがり症を改善させるためにできることの話はいかがでしたか。自分の心と上手に付き合う方法をもっと知りたい方はこちら

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