極度の心配性なせいで自信がない。自信を持つ方法とは?

極度の心配性で自分に自信がないというお悩み、まずはその自己否定を止めるところから始めていきましょう。それに日本人はもともとが心配性な傾向の人が多いのです。だから認め受け入れてあげるといいんですね。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今日は、「自信がありません……」というお悩みをいただいておりますので、皆さんにご紹介したいと思います。

こんなご相談です。

「自分は、極度の心配性です。あることないこと、色々なことがとても心配で、そんな心配性の自分は本当にダメなヤツだと思います。どうしたら、この心配性を克服して、自信を持って生きることができるようになるでしょうか?」

さあ、皆さんは、どう思いますか?

そもそも、心配性って、いけないことなんでしょうか。

心配性な人は、ダメなヤツなんでしょうか……?

衝撃の事実。

日本人の9割は心配性だと言われています……。

もちろん、心配の度合いは様々で、心配のないようにも色々あるのですが、ものすごい極度の心配性の人から、あれもこれも気を回す程度の適度な(?)心配性も含めて、日本人のほとんどが心配性です。

つまり、心配性な人がダメな人なら、日本人はもうダメ国民です~!!(笑)

いやいや

日本国民として、それは信じたくない。

勘弁してやってください。

心配性だからって、ダメな人というわけではありません!

そもそも、「自分は心配性だから、ダメなんだ」と思うところに、自信がなくなる原因が隠れています。

しかし、これは口で言うほどカンタンなことではないんですよね。

大人の心配性は、実は子どもの頃から形づくられることがほとんどです。

大人になってから、何か大きなキッカケがあって心配性になってしまった……ということも無くはないのですが、

それよりも、子どもの頃から、お父さんやお母さんや、関わりの深かった回りの人の影響で、自分も心配性に育てられてしまったケースのほうが、ずっとずっと多いんです。

〇自信を無くしてしまう理由

この中で、最も多いと言えるのは、お母さんの影響です。

「ティッシュ持った? ハンカチは? 学校の宿題忘れてない? 今日は何の教科があるの? 

あんた忘れ物しているんじゃない? 友達にいじめられたりしてない? あんたトロいから心配で……」

……こんなことでは、お子さんのほうが、「僕忘れ物ばっかりしてるダメなヤツなんだ」「今日は忘れ物しないかなー、大丈夫かなあ……」

「僕ダメなヤツだから、友達からいじめられちゃうかなあ」という考え方に寄っていってしまいます。

まあ、こうして書いている私にも、まもなく小学生という娘がおり、心当たりが無くも無いわけで、

お母さんとしては、大事な子どもに万一のことがあってはいけないという気持ちから心配して言ってしまうんですよね。

ところが、これを毎日毎日、しょっちゅうしょっちゅう、口をすっぱくして言ってしまうと、子どもさんは本当に自己否定の多い、心配性の子どもに育ってしまうことがあります。

それも、少なくない。

それで、結局巡りめぐって、大人になった頃には、心配性で自信のない大人……という結果が出てくることも、珍しくはないわけです。

〇自分を許し認める

大人のお悩みというのは多岐にわたり、今日急に地震が来たらどうしよう、ということから、会社で失敗したらどうしよう、恥をかいたらどうしよう……というところまで及びます。

そして、極度の心配性の人は、「オレ、こんなに心配性なんだけど、どうしよう……」と、心配性なところまで心配してしまって、自信がどんどん無くなってしまう。

こうなるのは、小さな頃から、周囲の大人に「なるようになるよ」という考え方を一度も教わらなかったからなんです。

あるいは、「なるようになる、という考え方をしていては、失敗してしまって、取り返しのつかないことになる」という教えられ方をしたケースもあります。

それから、少数派だとは思いますが、親が豪快すぎて、お子さんが心配性になってしまった、というケースもあることでしょう。

性格が合わない等の理由で、親とは同じ道を歩かないよう注意している子どももいるものですからね。

理由はともあれ、こうした心配性、そして自信がないことへの対処法が大事ですよね。

いくら、自信がなくても、あなたは数々のことに成功して、今この時に居るはずです。違いますでしょうか?

幼稚園の2~3年間、小学校の6年間、成績はどうあれ「乗り切った」「卒業にこぎつけた」ということだって、充分な成功ですよ。

中学校や、その上の学校でも同じです。卒業できたのなら、入学できたわけで、乗り切れたわけです。

「心配でも成功することができる」いい証拠ですよ。

あなたが成功させてきたことに目を向けましょう。

あなたは、自信がなくても、心配性でも、色々なことをやってきていることでしょう。

自信がないことについて、「自信がないのは悪いことだ」と考えている人は多いようです。

冒頭でも言いましたように、「心配性なのは悪いことだ」と考えてしまうと、日本はヤバイ国になってしまいます。

心配性なのも、自信がないのも、それ自体が良くないわけではありません。

自分が成功してきたことに、目を向け、それを繰り返してみてください。

そして、自分で自分を褒めてあげてください。

いつしか、自信を持てている自分に気付くことと思います。

それから、もしも余裕があればですが、本やDVDを通して、色々な世界をのぞいてみましょう。

それは、自分だけの世界から、自分が知らなかった世界を知ることにつながります。

大量の本やビデオの中に、あなたが自信を持てるキッカケが見つけられるかもしれませんよ。

極度な心配性で自信がない時にやってもらいたいことの話はいかがでしたか。自分に自信を持つためのヒントをもっと知りたい方はこちら

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