ママ友との人間関係が辛くノイローゼです。ママ友たちとどう接していけばいいですか?

ママ友との付き合いでノイローゼに…怖い話です。関係の崩壊を恐れ付き合いすぎるのも考え物です。上手な付き合い方を知っておくべきだと思います。カースト制度みたいなのに巻き込まれたらそれこそ大変です。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

ママ友は、ある種特殊な友達だと言えます。

ママ同士は友達ではなく、幼稚園や保育園やサークルなどでの子供を通しての知り合いというだけです。

そんな中でトラブルが起きないわけはありません。

質問者の方も、そのようなトラブルに巻き込まれたのではないでしょうか。

ママ友は時間に余裕があったりするので、ずるずると長時間一緒にいることになってしまいがちです。

グループもできてしまっているので、もし自分が抜けてしまったら悪口を言われるのではないか、仲間外れにされるのではないかと恐れて際限なく付き合ってしまいがちです。

ここでは、カウンセリング事例をもとに接し方について学んでみましょう。

<カウンセリング事例 さくら(仮名)さん 28歳の場合>

さくらさんは、新興住宅地の建売物件を最近購入した3歳のお子さんを持つ若いママさんです。

新興住宅ということもあり、似たような年齢、家族構成の家庭が多く、自然と皆仲良しになっていきます。

朝、家事を済ませたら公園に子供を連れて行き、お昼を持ち寄り、ママさんの家を交代で行き来し、夕方までそこにいるという1日を送っていたようです。

話題はご主人の仕事や給料の話にまでおよび、さくらさんは少しずつ息苦しさを感じ始めます。

しかし、その一方でせっかく仲良くなれたのに・・や、自分が抜けたら仲間外れになってしまうかも・・や、断る理由がない・・などの理由で抜けられないでいました。

そのうちに、毎朝動悸がし起きることができなくなったさくらさんを心配したご主人さんが私のカウンセリングに連れてこられました。

さくらさんの場合、そのトラブルの原因は次の2つです。

・毎日の生活を制約されていた。
 
公園で遊ばせた後に、誰かの家でお昼ご飯というのは不文律になっており、断ることができない状態になっていました。

雨の日は公園で遊べないので、集まりがなくてうれしかったとさくらさんは述べています。

・プライベートなことまで深く聞かれた

旦那さんの勤め先、給料まで聞かれ、学歴なども聞かれたようです。

根ほり葉ほり詮索されることが非常に苦痛であったとさくらさんは述べています。

・子供のことで差がついている

Aさんのお子さんは3歳なのにひらがなが読める、Bさんのお子さんは英語が話せるなど、子供の間でも成長に差があることで、さくらさんはやはり嫉妬してしまったと言っています。

自分の子供が誰しもかわいいので、やはりできる子供を見れば嫉妬してしまうのは当然のことだと思います。

これらのトラブルに巻き込まれないためには、やはりある程度の距離を保つ必要があると思います。

もちろん、心をとざせと言っているわけではありません。

程よい距離感がママ友と仲良く接していくための最重要ポイントだと言えるでしょう。

そのためには、

・お金の話は一切しない。聞かれても答えない。

自分から給料の話、ボーナスの話をすることは一切やめましょう。

誰しも妬みは持っています。

自分より高収入の人の話を聞くと羨ましいと思うのは当然の話です。

自分からお金の話をするのは一切やめましょう。

一方で、聞かれた時に「言えません」では角が立ってしまうことがあります。そんな時には「主人に任せているので全くわかりません。」と答えましょう。トラブルの元になる金銭面の話は一切しないほうが賢明です。

・いつも一緒の暗黙のルールを作らない

さくらさんの場合は、すでに巻き込まれてしまった後だったのですが、本来であれば最初から毎日一緒の行動パターンに巻き込まれないようにしてください。

毎日同じ公園ではなく、週2回は違う公園に行くなども良い方法でしょう。

用がある時には断る勇気も必要となってきます。

もしかしたら、さくらさんと同じ気持ちの人もいるかもしれません。時には断ることで、暗黙のルールはなくなってしまうかもしれませんよ。

・子供同士のトラブルには極力口を出さない

子供同士なのでちょっとしたケンカはつきものです。

そこに親が口を出してしまうと非常に面倒なことになってしまいます。

まだ、話すことができない場合は別ですが、おもちゃの取り合いなどは仲裁はしてもジャッジはしないようにしてください。

・時には断る

自分の気持ちが進まない時には断りましょう。

ママ友同士の集まりはけして強制ではありません。

どうしても断りにくければ、パートに出るのも方法の1つでしょう。

このように、ママ友との関係は必要以上に近く密接になりがちです。

子供を通しての付き合いのため、断りにくいという側面も持ちます。

しかしあまりに距離の近い付き合いは、お互いのプライベイトまで知り合うことになり、そこから妬みや嫉みが生じてしまうことも少なくありません。

家計の状態や金銭状況まで知られている中での付き合いは息苦しいですよね。

ある程度の距離をもって付き合う、必要以上のことを聞かない、しゃべらないことがママ友との付き合いをうまくする最大のポイントだと思いますよ。

ママ友付き合いとノイローゼについての話はいかがでしたか。自分の心に素直になるためのヒントを知りたい方はこちら

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