すぐにイライラしてしまいがち。このイライラの原因ってなんでしょう

イライラの原因…色々思い当たるところが出てくる方もいるかもしれません。思っていたことと違うことが起きるとそう考えがちでは…?今回はイライラの原因となるものを紹介し、またイライラ解消に効くものも少し紹介していきます


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

世の中色々なことがありますから、イライラしてしまうことも多いですよね。

「すぐにイライラしてしまう……」という方からのご相談は、たくさんいただいています。

イライラの原因って一体、何なんでしょう? 

すぐにイライラする人と、そうでない人との差は、どこにあるのでしょうか? 

そして、どうしたら、すぐにイライラしない人になれるのでしょう。

今回は、そんな「イライラに対するヒント」を探ってみたいと思います。

〇どんな時にイライラを感じる?

例えば授業中に、隣の人の貧乏揺すりがうるさいとか、例えば今日じゅうに洗濯と雑巾がけとクローゼットの整理をするつもりだったのが、いきなりお義母さんがやってきて何もできなかったとか、イライラの原因というのは、色々ありますね。

バラバラに見えるものです。ところが、共通していることもあります。

それは、「理想と現実とのギャップ」によって起こる、ってこと!

先生の話を、静かに聞いてノートを取りたいだけなのに、隣のヤツがガタガタうるさい。

掃除なんかササっと終わらせて、あわよくば買い物にも行きたかったのに、お義母さんの話が長くて終わらない。

理想と、現実との間に、明確なギャップがあるパターンです。

「予定と違う!」というやつですね。

こうなると、人間はイライラを感じやすくなってしまいます。

約束の相手が待ち合わせに来ないのもそうですし、テストの終了時間が迫っているのに、解けない問題が残っているのもそう。

全部同じです。Aという理想があって、Bという現実があり、その埋まらない差に、私たちはイライラするのです。

理想どおりにはいかない……って、ストレスですよね! それこそが、イライラの原因です。

「イライラしやすい」「すぐにイライラしてしまう」という人は、こうしたストレスを非常に感じやすいタイプ。

具体的に言うと、人間誰しもある程度の理想というものは持っています。

その理想に対して、「理想通りでなくてはならない!!」と強く思っている人ほど、理想どおりにいかないときのストレスは非常に大きいのです。

これに対して、理想はあくまでも理想。

叶えばラッキー。でも、理想どおりにいかなくてもしょうがないよね。と思っている人は、イライラしにくく、「すぐにイライラして参っちゃう!」というお悩みも抱えづらい体質であると言えます。

理想どおりでない事態が起こったとしても、それを、ありえること、まぁいっかー、として乗り越えることのできる、柔軟なタイプというわけですね。

理想が高く、それが固定されている方には、それなりのメリットはあります。

つまり、必ずそこに到達したいと思っている分、高い目標を持ってそれを達成するモチベーションに溢れているのです。

ただ、それが日常生活の細かいこと、例えばさきほど挙げましたような、掃除洗濯のスケジュールといったようなことにまでイライラしてしまうと、頻繁にイライラするので、少し厳しいかもしれませんね。

イライラが高じて家族に当たってしまったり、人間関係トラブルに発展するようですと困りますから、やはり少しイライラしない体質の方を見習って、ある程度柔軟な考え方をするほうがオトクであると言えるでしょう。

こうしたことは、突然上手にはならないものです。

考え方を変えたからといって、いきなりイライラしなくなるようなことは、ありません。

ただ、いつものように(イライラしはじめたな……)と思ったら、自分で、(そんな理想どおりにはいかない。理想通りいかないのが普通なんだ)と頭の中から理解していきましょう。

〇リラックスさせてくれるものを使う

イライラの原因には、こんな理想の高さのほかに、自律神経の乱れ、不安定、といったことが潜んでいるかもしれません。

自律神経とは、緊張とリラックスを交互にもたらしてくれる神経で、本来でしたら、リラックスすべきときにリラックスし、緊張すべきときは緊張する! というメリハリがあって良いものです。

しかし、上手にリラックスすることができず、いつでも大体緊張状態……というようなことになってしまうと、些細なことにも大きなストレスを感じ、イライラしやすくなってしまいます。

自律神経は勝手にオン、オフを切り替えているように見えますが、私たちが意図的に取る行動によって、ある程度オン、オフのスイッチをいじることができます。

つまり、うまくリラックスできていないな……どうもイライラしすぎてるな……と思うようなときには、心身をリラックスさせる自律神経である、「副交感神経」のスイッチをオンにしてあげれば良いのです。

具体的な方法としては、アロマテラピーやハーブティーを嗜み、よい香りを嗅ぐ……という方法があります。

香りは脳の中枢神経を刺激し、ほっとさせてくれる働きが。

ただコーヒーの香りにほっとするという方が割と多いですが、コーヒーに限っては、カフェインが神経を刺激してしまうので、飲み過ぎるとちっともリラックス効果がなくなってしまうことがあります。

飲み過ぎには注意してくださいね。

様々なイライラの原因、上手に解消していきましょう!

イライラの原因についての話はいかがでしたか。感情を上手に切り替えるヒントを知りたい方はこちら

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