不眠症で悩んでいます。改善方法は何かありますか?

不眠症になってしまった場合の改善方法はもちろんあります。寝る前にあなたがやっていることが原因かもしれませんよ。生活習慣や環境などをどうしたらいいのか、今回はこちらをお伝えしていきます。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

不眠症であるということは、交感神経・副交感神経のスイッチがうまくいっていないということを意味します。

交感神経は昼間に働く神経、副交感神経は夜に働く神経です。

副交感神経が優位になってはじめて寝る体制に脳がなってくるんですね。

このスイッチをうまく行うためにポイントなるのが「メラトニン」「セラトニン」と呼ばれる2つのホルモンです。

この2つのホルモンが正常に作り出されることで、交感神経・副交感神経の切り替えがうまくいくようになるんですね。

だから、眠る前には副交感神経を優位に働かせる環境を作る必要があるんです!

◯寝る前のスマフォに気をつけて

最近はスマフォやパソコン、タブレットの普及とともにチェックする機会が増えています。

眠る寸前までメールやラインのチェックをしていませんか?

スマフォやパソコンタブレットの画面からは、「ブルーライト」と呼ばれる青い光が常に出ているんです。

ブルーライトを長時間浴びてしまうことによりメラトニンができなくなってしまいます。

メラトニンは睡眠を誘う物質です。メラトニンが生成できないということは、眠りにくくなってしまいます。

ですから、スマフォやパソコンをした後にはなぜか目が冴えてしまい、眠れなくなってしまうんですね。

夜眠る前のスマフォやパソコンは体内時計を狂わせてしまう原因になってしまいます。

質のよい眠りを得るためには、ベッドや布団の中でのスマフォやパソコンはやめましょうね。

また、部屋の環境を整えることも大事です。

あなたの部屋にカーテンはついていますか?そのカーテンは遮光ですか?

朝日を浴びると体を目覚めさせるセロトニンが分泌されます。

セロトニンは昼間に元気に生活するために必要な物質です。

セロトニンが生成されるおかげで、日中は元気に動くことができるんですね。

ですが、自分の起きようと思っている時間の前に朝日を浴びてしまうと、その時点でセロトニンの分泌がはじまってしまうので、それ以上眠れなくなってしまうんですね。

特に、夏は早く明るくなるので注意が必要ですよ。

さらに眠る前の習慣を見直すことも重要です。

眠る前にコーヒーなどのカフェインを多く含む飲み物を飲んでいませんか?

カフェインは運動時に飲めば脂肪を燃焼してくれるという嬉しい働きもあるのですが、体を興奮させるという役割もあります。

眠る前に脳が興奮状態にあれば当然眠れなくなってしまいますよね。

飲みなれているからと思う人も多いかもしれませんが、眠りの質を考えると飲まないほうが無難です。

眠る前に寝つきをよくするつもりでお酒を飲んでいませんか?

私も眠る前にお酒を飲んでいたことがありました。

確かに寝つきはよくはなるんです。

しかし、必ず夜中に目が覚めてしまうんです。異常にのどが渇いてしまうんです。一種の脱水ですね。

アメリカのミズーリ大学医学部の発表によると眠りの質としては悪影響をもたらすとしています。

お酒を飲んでしまうと夜中に目が覚めてしまうのは、お酒が睡眠の質を低下させてしまっているんですね。

また、アルコールには利尿作用もあります。

お酒を飲むとトイレに行きたくなってしまい、夜中に起きてしまうのはそのためなんですね。

お酒を飲むときには、適量な量を眠る3時間前までに飲むことをおすすめします。

◯疲れるだけの無理な運動はダメ

寝つきの悪かった私は、体を動かせば何とか眠れるようになるかと夕飯後にジムに通ったことがあります。

ですが、体は疲れるのですが目が冴えてしまって全く眠れない状態に!体を懸命に動かすことで、交感神経が優位に働いてしまい、脳がフル活動してしまい、眠る状態どころではなくなったんですね。

眠る前に体を動かしたいのであれば、ストレッチやヨガなどに留めておく方がよいと思います。

最後にこれが最も重要です!

眠れないことを考え過ぎない!

特に翌日に大事な会議がある時など「早く眠らなければ朝起きれない」とか「明日重要な発表があるから早く寝なければ」と考えれば考えるほど眠れなくなってしまうことはありませんか?

この状況は、眠ること自体がストレスになっているのです。

眠れない時には、「眠らなくてもいいや」と考える方が眠れてしまうことも少なくはありません。

あまり眠れないと深く考え込むよりは、目を閉じて横になって休もうと考えた方が、すんなりと眠れると思いますよ。

これらの改善策は、あくまで対処方法でしかありません。不眠症の根本には悩みごとや不安を抱えています。

その不安や悩み事を誰かに話すことができますか?もちろん、話すことで必ずしも解決ができるとは限りません。

ですが、誰かに聞いてもらえるということは、気持ちが軽くなります。

ストレスを誰かに知ってもらうということが何よりの改善策なんですね。

もし、誰にも話せない、心を許せる相手がいないというあなたは、カウンセリングを利用するのも一つの方法です。

私達カウンセラーは、クライアントさんから聞いた話を他の誰かに話をするということは絶対ありません。

ですから、気軽に私達カウンセラーのもとを訪れて下さい。

私達は、あなたの全面的な味方です。嫌がることは聞きませんし、話をしてくれるまで待っています。

気軽に訪れて下さい。

不眠症の改善方法についてはいかがでしたか。今抱えている悩みを解消するためのヒントを知りたい方はこちら

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