寝付いても変な時間に目が覚めてしまう、不眠症の中途覚醒の原因とは?

中途覚醒とは眠ってもすぐに目が覚めてしまうことです。これにはやはり原因があるんです。せっかく眠れたのにすぐに目が覚めてしまうとしっかりと寝た気にもなれませんよね。そうなってしまう原因についてお伝えしていきます。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

「夜中にふと目が覚めてそのまま眠れない。」

「眠ったと思っても1時間もしないうちに目が覚めてしまう。」

そんな経験はありませんか?

せっかく眠ったのに夜中に目が覚め、そのまま朝まで眠れないなんて辛すぎますよね。

私にも経験があります。

シーンとして暗い部屋の中で、時計の音と自分の心臓の脈打つ音しかしない。

何だか、気持ちがドーンと落ち込んでいく。

思い浮かぶ考えもマイナス思考ばかり。

メンタル的にも身体的にも健康でいられるわけありませんよね。

それでは、このような中途覚醒の原因にはどのようなものが考えられるかを説明してみましょう。

中途覚醒の原因は3つのものが考えられます。

原因その1

1つ目は体に何らか疾患がある場合です。眠っている時にいびきをかいていると言われませんか?夜中に苦しくて目が覚めるということはありませんか?

もし思い当たるのであれば、睡眠時無呼吸症候群の可能性もあります。睡眠時無呼吸症候群は、眠っている時に数秒息が止まってしまうものです。

その息苦しさで目が途中で覚めてしまうんですね。睡眠時無呼吸症候群は突然死の可能性もあるので、いびきをかいて眠れない人は要注意ですよ。

原因その2

2つ目は環境的要因です。睡眠薬代わりにお酒を使っている人はいませんか?

私も以前は寝酒と称してお酒を飲んでいました。

確かに寝つきはよいのですが、夜中に目が覚めてしまうんです。

就寝して2時間後ぐらいに目が覚めることが多かったですね。

トイレに行きたくなったり、異常にのどが渇いたり・・一度起きてしまうとそのまま朝まで眠れないこともしばしば。

眠れたとしてもウトウトしている眠りの浅い状態でした。

その理由は、アルコールに含まれるアルデヒドにあるようです。

アルデヒドはアルコールが分解されるときにでる成分であり、神経を興奮させる成分です。

お酒を飲んだ時には、ほろ酔いですんなり眠れるのですが、アルコールが分解されるにつれてどんどんアルデヒドに分解されてしまい、結果、眠りが浅くなり変な時間に目が覚めてしまうんですね。

習慣になった寝酒をやめることで、正直、寝つきは寝酒を飲んだ時の方がよいのですが、夜中に目が覚めるということはなくなりました。

他にも眠る寸前にお腹いっぱい食べても、消化器官が活発に動いているために眠りが浅くなってしまいます。

カフェインを多く含む飲み物をとっても夜中に目が覚めてしまうことがあります。

コーヒーだけではなく、緑茶や紅茶、烏龍茶などにも含まれています。

眠る前には、カフェインを含まないルイボスティや麦茶など飲むようにしましょう。

また、どんな飲み物もほどほどの量に留めておく方が賢明です。たくさん飲んでしまうとどうしてもトイレに行きたくなってしまい、このことが中途覚醒の原因になってしまうことが少なくはありません。

一方、部屋の環境も左右してしまうことがあります。テレビを見ながらついつい寝てしまい、明るい部屋で眠ってしまったことがありませんか?

明るい部屋で眠ってしまうと、そのまま朝になっていることは少なくはないでしょうか?

人間の体は暗い環境で深く眠れるようになっています。明るくなるにつれて眠りが浅くなるようにできているんですね。

ですから、深い眠りのためには遮光カーテンを引いた薄暗い部屋で眠るようにしてくださいね。

これらの状況に当てはまらない場合は、メンタル面が中途覚醒の原因となっている場合が多くなります。

精神的なストレスがそれにあたりますが、ストレスと言ってもマイナス面な事ばかりではありません。

原因その3

◯非常に楽しみにしていること近くにある

子供の頃遠足や旅行が近くなってくると、なかなか眠れなかったり、夜中に目が覚めてしまったりするという経験はありませんか?

体が興奮状態になっているので、眠りが浅くなってしまうんですね。あれもしたい。これもしたい。

楽しいことが頭の中をぐるぐる回って目が冴えてきてしまう。そんな経験が私にもあります。

このような場合は、楽しみにしているイベントが終わってしまうとあっさり眠ることができるようになることが多いです。

◯大きな心配事やストレスを抱えている

会社での大きな問題を抱えている、学校などで人間関係がうまくいっていないなど、大きな心配事やストレスを抱えていませんか?

一日中そのことを考えていると心も体も疲れ切ってしまいます。でも、脳は疲れ果てているにも関わらず、緊張状態・興奮状態にあるんです。

つまり、脳の休まる間もないまま眠ろうとしているので、悪夢を見てしまったり、眠りが浅くなってしまうのですね。

このような状態が続いてしまうのは、メンタル的にもよくありません。

ストレスを吐き出せる相手はいますか?気晴らしをできるものはありますか?

聞いてもらうだけで、随分気も楽になると思います。

もちろん、カウンセリングを受けてもらってもOKですよ。

不眠症ぐらいでカウンセリング?と思わず、もっと気軽に私達カウンセラーの元を訪れてもらったらと思います。

不眠症の中途覚醒の原因についての話はいかがでしたか。心のモヤモヤや悩みを解消していくためのヒントを知りたい方はこちら

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