眠れないことが多く不眠症かと不安になります。チェックする方法は?

眠れない、それは軽視していいものではありません。もしかしたら不眠症の可能性があるかもしれません。日常生活に影響を与えてしまうレベルのものですとやはり対応が必要になってきます。まずは不眠症チェックしてみましょう


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

夜中にひとり起きていると、このまま起きておいて大丈夫かと心配になりますよね。

何だか一人取り残された気がして・・ワーッと叫びたくなってしまう。そんな夜が私にもありました。

周囲が静かな中、何だか急に不安になってしまって意味も無く泣いてしまったこともあります。

当時の私は、大学の卒論の真っ只中。

共同研究のため、共同研究者に迷惑をかけられないというプレッシャーに押しつぶされそうだったんですね。

不眠の原因は、私のように大きなストレスを抱えていることや、ストレスから心の問題になってしまっていること、体調そのものに問題があること、体内時計が狂ってしまっていることなど多くの原因が考えられます。

ここでは、眠れない夜が不眠症であるかどうかチェックする方法について見てみましょう。

<不眠症以外の可能性がある場合>

1.体内時計が一時的に狂っている

仕事で交代制勤務の人はしばし、体内時計が狂ってしまうことがあります。

夜に働いて、昼間に寝るという人間の生理と反対のことをしているのでどうしても不眠になってしまいがちです。

生活習慣として慣れないといけない面もありますが、なかなか厳しいところですよね。

私の友人は昼間寝ないといけない時には、窓のない部屋で眠っていました。

明るさを避けて眠ることで寝つきがよくなることもあります。
 

2.睡眠時無呼吸症候群の可能性

眠った気がするのに昼間にどうしようもない睡魔に襲われる場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性も捨てきれません。

自分では気づかず、配偶者や子供に指摘されることも多いです。

夜中にいびきをかき、突然何秒か息が止まってしまうのが睡眠時無呼吸症候群です。

きちんと呼吸ができていないので、当然眠りの質が悪くなってしまい、結果昼間眠くなってしまうんですね。

いびきをかくという自覚のある人は、医療機関を一度受診することをおすすめします。

3.過眠症(ナルコレプシー)の疑い

一定時間眠ったはずなのに、なぜか眠い。

立っていられないほどの眠気に襲われるというあなたは、過眠症(ナルコレプシー)の疑いがあります。

不眠症が夜眠らなくなってしまう症状なのに対し、過眠症は昼間で起きておけなくなる症状です。

眠っても眠っても眠い。寝てはいけないと思っているのに、耐え切れないほどの眠気に負けてしまい寝てしまう。

などの症状のある人は、過眠症を疑ってもよいかもしれませんね。

4.体に不調がある場合

全身がかゆくて眠れない場合は、鏡で体を見てみましょう。

湿疹はありませんか?アレルギー体質の人は特に季節の変わり目に不調になることがあります。

花粉症の人は特に注意!布団を干した後に全身痒くなってしまうのは、アレルギー性皮膚炎の可能性大です。

また、最近知られてきた病気として「ムズムズ足症候群」があります。原因は明確ではありません。

何だかふくらはぎがムズムズする、足を動かさずにはいられないという衝動に駆られる時にはこの病気の可能性があります。

1~4のいずれにも当てはまらない場合、心の問題が大いに関係する不眠症の可能性があります。
 
眠るまでになかなか眠れませんか?

自分が起きようとしている時間のはるか前に起きてしまい、その後眠れないことはありませんか?

夜中に目が覚めて、そのまま眠ろうとしても眠れず朝を迎えたことがありませんか?

このような状態が半年以上続く場合、不眠症のことがあります。

不眠症はただ眠れないということではありません。

眠れないために昼間ボーッとしてしまったり、イライラしてしまったり、仕事や勉強がはかどらないなど日常生活に支障をきたす場合も少なくはありません。

脳も体も休ませることができないので、心身共に疲労してしまい心の問題にまで発展してしまう可能性もあるのです。

眠れなくなってしまった原因としては、ストレスが大きな原因となってきます。

あなたが眠れなくなってしまった背景に、何らかの不安・心配が潜んでいませんか?

・環境が新しく変わってしまった。

引越しや転勤、結婚、出産など新しく生活が始まる時に不眠症を発症してしまうことがあります。

新しい生活をスタートさせる時には、期待も大きいのですがその環境に馴染めるのであるのか不安ですよね。
 
自分でできるのだろうかという心配が不眠症に結びついてしまうときがあるのです。
 

・精神的なショック

愛する人の死、ペットの死、震災などの精神的ショックも不眠症の原因となってしまいます。

東日本大震災の後、不眠症の訴えが多かったことからも明らかです。

非日常的な出来事が脳を一種興奮状態にしてしまい、眠ることができなくなってしまうんですね。

不眠症は夜眠れないなら昼間眠ればよいという単純なものではありません。

脳が休むことができないということは体はもちろん、精神的にも大きなダメージを与えてしまうのです。

不眠症になっている原因を自分で解決できればいいのですが、その悩みごとのせいで何日も眠れない場合は、気軽に私達カウンセリングの元を訪れて下さい。

カウンセリングはあなたのそばにある駆け込み寺のようなものです。

もっと気軽に利用してくださいね。

不眠症チェックについてはいかがでしたか。心に抱えている問題を解決していくためのヒントを知りたい方はこちら

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