これから社員として頑張りたい。上司に好かれる方法ってありますか?

上司に好かれる方法、正直に言ってしまうと正解はありません。上司も人間、十人十色です。でもあなたが前向きな姿勢ならその評価は良い方向へ変わっていけるでしょう。仕事に対する姿勢をどこまで見せられるか、どこを気を付ければいいのかお伝えしていきます


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、全体的にみて「会社で上司とうまくやっていく方法」といったようなものについて、お話させていただきたいと思います。

実際、新しく会社に入社した方などから、「これから、社員として頑張っていきたいのですが、上司に好かれる方法ってありますか?」等とご質問をいただくことはたくさんあります。

皆さん、入った会社の上司とは、相性はともかく、うまくやっていきたいものですものね。

そういったコツを知りたいと考えていらっしゃる方は多いようですので、ひととおり、私の考えるコツといったようなものを、伝授できたらと思います。

〇注意、絶対にうまく行くパターンなんてないです

最初に、警告というほどでもないのですが、注意しておいていただきたいことが一点あります。

それは、「このコツさえ守れば、上司とは絶対うまくいく!」という法則は絶対にない、ということです。

何故なら、どんな上司にも、個人差といいますか、性格というものがある。

そして、あなた自身にも性格がありますよね。その中で、マニュアルどおり、これをこうして、こうしさえすれば、どんな上司ともうまくいく! と考えるのは非常に危険です。

むしろ、相手に個人差があり、Aさんには喜ばれる対応も、Bさんの性格ではありがた迷惑と受け取られてしまう……という現実も、受け入れなくてはなりません。

つまり、上司とうまくやる第一の秘訣は、「上司の性格を、早期に、的確に見抜く」ということなのです。

こういったことには、長けている人と、そうでない人とがいます。

人の性格を見るのに長けている人は、相手にあわせた柔軟な対応をとることも得意な人ですから、人間関係トラブルは比較的少ない傾向です。

対して、相手を見ても、相手の中身を見ていない人は、相手の性格が把握できないので、それに即した対応をすることができず、人間関係トラブルを起こしやすい傾向にあるのです。

あなたはこれまでの人生、どちらのタイプでしたか? 

もしも、人間関係トラブルを起こしやすいなぁ……と感じているようなら、要注意。

あなたは、目の前の人を見ているようで、その内面を全く見ていない可能性があるといえるでしょう。

目の前にいる人の「中身」をよく把握すれば、どのような対応が喜ばれるかが自然と決まります。

そのためには、上司自身だけではなく、上司と、周囲の先輩達が、どのような関係を築いているのかも、参考にすると良いですね。

〇前向きな姿勢を見せることは大切

このことを、踏まえた上で、上司に好かれる方法を考えてみましょうね。

やはり学校では無く会社なので。

上司に好かれるためには、新入社員であっても、仕事をする姿勢だけは持っていなくてはなりません。

新入社員ですからね、右も左もわからない、仕事もできなくて当たり前……という側面もあるのです。

しかし、それにそのまま甘んじていては、決して上司同僚に好かれることはありません。

教えてもらったことについては、メモをとって二度教えられることのないようにする。

不明なことは放置しないで、その場で訊く。

など、「仕事ができるようになるための努力」をしている姿勢を見せることが大切ですよ。

努力というものに対する向き合い方は、人それぞれで、中には、努力しているのを人に見られるのは恥ずかしい。

必死になっている姿を、見られたくない。といった意見があることも理解しています。

ただ、「できるだけ、上司の心証を良くしたい」ということであれば、努力している姿勢は恥ずかしくとも、皆から見える形で表現したほうがオトクです。

見えないように努力をしていても、あまり意味はありません。

「あいつは努力しているようには見えないが、きっと陰では頑張っている!」と思ってくれる上司は少数派であることを心得ておきましょうね。

〇仕事は人間関係ありき

個人的なお付き合いが、相手を選べるのに対して、職場という場所はほとんど相手を選べないのが特徴です。

そして、特殊な環境を除いては、チームプレイで仕事をしなければならない職場のほうが多いことでしょう。

ですから、大切にすべきはチームであり、上司をはじめ、職場の仲間たちの「気持ち」です。

反対に、NG行動は「個人プレイ」。

自分だけの気持ちや考えで、ものごとを進めてしまうと、上司から見ても「仲間になるつもりがない人」として非常に印象が悪くなってしまいます。

性格が内向的、等の理由で、上司や、ほかの同僚からのコミュニケーションをついつい避けてしまう人がいます。

これも、仲良くしたいならNG。

あなたから、話しかけることがなくても、話しかけられたときには、きちんと言葉で対応しましょう。

「はい」「いいえ」だけではなくて、自分はこう思います、ということや、「でも○○ですよね」、あるいは、「本当にそうですよね!」など、あなたの意見を盛り込んだ返答にすると、相手はあなたのことを少しでも理解した気になれ、親しみを感じてくれますよ。

仕事場は、言うまでも無く仕事をするところです。

だからといって、仕事場では仕事をすればいいんだ! と考えるのは浅はかで、私は、「仕事といえども、結局は人間がやっている」つまり、大切なのは、仕事そのものではなくて、上司や同僚といった「人」そのものだと思っています。

もちろん、仕事ができるようになることは大切です。

だって、あなたがいつまでも仕事のできない新入社員だったとしたら、困るのは上司で、当然上司を心身共に傷つける。

だから、仕事ができないと、あなたの心証は悪くなります。

一方、コミュニケーションや、仲間とのチームを大切にする気持ち。

これがなければ、新しい仕事場でうまくやっていくことはできません。

これら2つを、どちらも大切にすれば、相手の心を大切にすることにつながり、それはすなわち、上司とうまくやっていける確率を高めるといえるでしょう。

上司に好かれる方法についての話はいかがでしたか。コミュニケーション力を磨き自分をもっと成長させるヒントを知りたい方はこちら

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