職場に入った時に孤立しないように新人が取り組むと良い方法とは?

新人として職場に入ったとき、孤立はしたくないですよね。それを考えた時取るべき行動がいくつかあります。ビジネスシーン、特に新しい現場で働く方にお勧めしたい方法をお伝えします。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

会社でいじめに遭いたくない! 先輩たちとうまくやりたい……

ということは、新しい会社に入社するとき、誰しも考えるものですよね。

実際私も、「入社するのですが、うまくやっていけるでしょうか」「うまくやっていく秘訣はなんですか」等の質問をお受けすることがよくあります。

そこで今回は、会社に入った時に、新人さんが孤立せず、うまく周囲に溶け込むための方法、私が考えるコツのようなものを伝授しますね。

皆さんのご参考になればと思います。

〇印象は良くしよう

よく、新しい職場などで、一般的に「大切」と言われるのは、なにしろ「笑顔」です。

特に女性などは、笑顔が大切よ! 

などと言われながら会社に赴くことが多いかと思いますが、実際、新人生活が始まると、慣れないわ、忙しいわで、笑顔が消えてしまう人は多いようですね。

ところが、さすがに、一般的にあれだけ大切と言われているだけあって、新人さんが職場で最も大切にしなくてはならないものが、笑顔なのです。

女性はもちろん、男性もですよ。

新人は、仕事については「できなくて、当たり前」です。

最初から、仕事ができないことについて、怒ったり、あいつはダメだー! などと言い出す上司・先輩はいません(もちろん、入社して1ヶ月経てば別ですが)。

ところが、笑顔を見せない新人は、「あいつ、とっつきにくい!」「職場になじむ気がない!」と思われてしまい、仕事以前に評価が下がってしまうわけです。

ですから、あなたがもし新人として、新しい職場に入ったり、あるいは異動していったりするのなら、「ニッコリ」を忘れては絶対にいけません。

そもそも、新人生活とは緊張するものですが、笑顔は自分自身の緊張をほぐすためにも非常に有効ですよ。

もし、職場で肩がこったり、緊張しているなーと思ったら、トイレに行って鏡を見ながら、「大丈夫大丈夫!」と笑ってみるだけでずいぶんと違うものです。

〇おつきあいも大事

職場にもよりますが、新人がよく誘われるのが、昼食と、仕事の後の飲み会です。

大切にしたいプライベートもあるでしょうけれども、あなたがもし新人なら、「いや、僕は、いいっす」とお断り……は、もちろんしないほうが良いでしょう。

最近は、上司や先輩との仕事以外の付き合いを好まない新人さんも多いのですが、むしろ新人のうちは「それも仕事」と思わなくてはなりません。

何故ならば、仕事というのは、意外と、個人と個人との信頼関係の上に、スムーズに成り立っているものだからです。

昼食、あるいは飲み会といった半ばプライベートな時間を共有して、お互いの信頼関係を築いた相手、気心の知れた相手にこそ、上司や先輩も仕事を任せたり、立ち入った話をしたり、することができるようになるものです。

反対に、個人的なコミュニケーションを取れない相手は信頼できませんから、共に仕事ができないと思われてしまうことも。

新人さんから見れば変な話かもしれませんが、企業同士のいわゆる接待も、そうしたところから生まれているものなんですよね。

業界によって、違いはあるかもしれませんが、違う企業同士の社員が飲むことで、「じゃあ、これは気心の知れているA社の○○さんに任せよう」ということもあるんです。

ですから、上司先輩がお昼に誘ってくれたら、一緒に行くのは当然。

飲み会のほうは、断っていいのは5回に1回か、体調の悪いときだけです。

「いや、僕、いいっす……」はNG。

たとえ下戸だとしても、ノンアルコールカクテルという便利なものもありますよ(笑)。

仕事の悩みなどがあれば、こういうときに先輩や上司に相談しちゃえばいいんです。

先輩や上司の気心が知れることで、あなたにとっても仕事がやりやすくなると思いますよ。

さて、最後に、仕事の本質に関わるコツを。

入社してすぐ、右も左もわからないはずなのに、ノートと鉛筆を常に携帯していない新人さんが時折やはり、いるようです。

こうした新人さんに対しては、先輩社員からのご相談がたくさん来ます。

「うちの新人、メモもとらないで、このまえ教えたことを何度も聞いてきたり、教えてもらってないって言ったり、間違ったことを勝手にやるんです……」

会社に入ったら、必ずメモをとることです。

同じ事を3回以上訊ねられると、先輩はウンザリ! 

それも、メモをとっていたけど、わからなくなっちゃった! というときは良いのです。

ところが、メモもとっていないのに、また訊いてくる……これは「仕事上のミス」ですが、あなたの「プライベートな、人格的な」印象を非常に悪くします。

おすすめは、雑記帳のようなメモと、清書用のノートを用意すること。

先輩に教えてもらったときは、まず雑記帳にメモを。

そして、その日のうちに、教えてもらったことを思い出しながら、ノートにきれいに書き直すことです。

さきほど、飲み会や昼食のところでお話をしましたが、仕事は信頼関係によって、スムーズに進められるものです。

いくら、昼食や飲み会で個人的な信頼関係ができるようになっても、仕事をメモしてくれず、いつまでたっても間違いを起こす新人は、やがて飲み会にも誘ってもらえなくなります。

仕事というのは、こうした、公私のバランスのようなもので、絶妙に成り立っているものなんです。

仕事は仕事、プライベートはプライベート。

そんなふうに分けたがる人もいますが、私はそうは思いません。

仕事もプライベートも、「人間」によるもので、そのあり方を決定づけるものは「人の心」です。

仕事にプライベートを持ち込みすぎるのも、あるいはその逆も、やりすぎは禁物。

しかし、完全に混ぜないで、スムーズに社会人生活を送ろうというのは、お互いロボットでない以上難しいんです。

あなたも、会社の他の人も、人と人。そのことを覚えておけば、とるべき態度は自然に見えてくるものかもしれません。

新人として職場に入って孤立しない方法についてはいかがでしたか。コミュニケーション能力を磨いて自分を高めるヒントを知りたい方はこちら

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