完璧主義な性格は生きづらいと感じることが多いです。折り合いをつけるには?

完璧主義なせいで生きづらいと感じると、どんどん疲れてしまいますよね。ストレスも沢山感じるかもしれません。そんな時こそ休憩することが大事なんです。休んでなんかいられないという前に、ちょっとこちらをご覧ください


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

完璧主義者のあなたは、自分にも他人にも厳しいはずです。

自分に厳しいということは、仕事を極めたり研究を突き詰めたりするにはメリットになることもあります。

ですがもっと上をもっと完璧を求める姿勢は時として、自分の首を絞めることがあります。

生きづらいと感じているのはそのせいかもしれません。

人間は全力で走り続けることはできません。

休憩をすることも必要なんですね。

休憩のできないあなたは、疲れ果てているはずです。

イライラしませんか?

いくら仕事をしてもいくら勉強をしても達成感や満足感を得られないということはありませんか?

そんなあなたは、自分の理想を下げてみましょう。

極端な言い方をしてしまえば、自分ができる人間ではないと思ってください。

あなたが求める理想は本当に価値があるものなのでしょうか?

あなたの能力を考えた上で実現可能なものなのでしょうか?

もちろん、自分の能力を最大限に生かしたり、無理だと思うことにチャレンジしたりすることはとても価値のあるものです。

でも、そのことであなた自身が生きづらいと感じるのであれば無理をすることはないのではないでしょうか?

例え、あなたが目指す分野で1番になれたとしても、次に続く人が1番になるまでの間にすぎません。

あなたがこだわる1番は、もしかしたら世間から見たらさほど価値がないのかもしれませんよ。

結果にこだわり過ぎることなく、その過程にもう少し重点をおいていませんか?

結果は時の運。上手くいくこともあれば、うまくいかないこともあるのです。

また、あなたは自分の思う結果が得られない時にどのように思いますか?

努力が足りなかった、能力が不足していたと自分を責めますか?

家族や友人に八つ当たりすることもあるのではないのでしょうか。

そんな時には心の中で「そんなこともあるよね」、「たまたまだよね」とつぶやいてみましょう。

自分を責めることからは脱却しましょう。

一方で、完璧主義者のあなたは、他人の行動がとても気になるのではないでしょうか?

自分の求めるレベルにどうして周囲が達しないのか、どうして自分と同じように周囲はできないのか。あなたはとても疑問だと思います。

ですが、他人はあなたではないのです。

他人があなたの気持ちを理解できないように、あなたの思いを他人も理解することができません。

もし周囲の人に対してイライラするようなことがあれば、「私は彼(彼女)ではない。彼(彼女)は私ではない」とつぶやきましょう。

このように、完璧主義のあなたは自分にも他人にも厳しいため軋轢を生むことが多くあります。

まずは、他人に対して必要以上に求めないことを心がけましょう。

あなたが人にあれこれ言われるのが嫌なように、他人もあなたに口を出されるのが嫌なのかもしれません。

自分の思い通りに人は動かないことを理解しておきましょう。

「どうしてできないの?」という言葉を口に出さないだけで、周囲との軋轢はずいぶん減りうまくやっていけるようになります。

他人に優しくなれたら、自分にも優しくなりましょう。

「明日でよいことは先走ってやってしまわない」この約束を守ってください。

明日できることを今日することによって、明日は明後日するべきことをしてしまいがちです。

ずっと先走って休む時間がなかったのが現状ではなかったのでしょうか。

人間は休まなければバテテしまいます。疲れた時には思い切って休みましょう。

また、あなたは「できない」と口にすることが何より怖いのではないでしょうか?

それは自分の弱さを認めることにもなるからです。

ですが、人はロボットではありません。弱いところも、できないことも含めて人間なのです。

ですから、できない自分も含めてあなたなのです。

すべてが「できる」ことが良いことばかりとは限りません。

「できすぎる」あなたを周囲の人は敬遠していることもあるでしょう。

〇時には素直に

なんでも出来過ぎて、助けを求めないあなたにどのように対応していけばよいのかわからないのかもしれません。

助けて欲しい時には、周囲に助けて欲しい。

できない時にはできないと声を上げることは、あなた自身が生きやすくなる第一歩なんです。

このように完璧主義のあなたには、自分に対しても他人に対しても妥協点を探すことが重要になってきます。

すべてに100点を目指さず、80点ぐらいでOKの気持ちでいましょう。

どうしても譲れないものは1つだけでいいのです。

他のものに関しては80%を目指し、肩の力を抜きましょう。

適当な抜き具合を覚えることがあなたにとって最も大事なことになるのです。

昔の人は「いい塩梅」といいました。

すべてを完璧にするのではなく、なるべくきちんとしたいという気持ちとここまでで許そうとする気持ちの「いい塩梅」加減が重要なんです。

良い意味でいい加減になることを覚えることが、周囲の人の理解を生み、仲間を生むんです。

あなたを理解してくれる、あなたを助けてくれる仲間や友人ができることで、今よりずっと生きやすい世界が広がると思いますよ。

まずは、力を抜きましょう。

完璧主義で生きづらいと感じている時にしてもらいたいことの話はいかがでしたか。完璧主義を手放すヒントをもっと知りたい方はこちら

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