完璧主義者な上司がいます。正直つきあうのがしんどいです。どう接すればいいですか?

完璧主義な上司…もしかしたらあなたの周りにもいませんか?いつも小言ばかりでなんだか面倒…やはりタイプによって接し方というものが大切になってきます。真正面からぶつかってもなかなか解決が難しいですからね。ではどうすればいいのか、そんな話をお伝えします


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

自分の価値観を押しつける上司の元で働くことは非常にしんどいことですよね。

大学のサークルであれば、やめたらよいということで解決すればよいのですが会社だとそういうわけにも行きません。

仕事はお金を稼ぎだす手段であり、我々はお金を稼ぎださないと生活することはできません。

会社は、お金を稼ぎだす場所であるとある程度割り切る冷たさも必要となってくるのです。

完璧主義者の小言に真正面から対応しても、通じることはありません。

なぜなら、その上司にとって正しいのは自分の考えであるからです。

無駄な議論で疲れ果ててしまうことはありませんよ。

完璧主義者の上司は大きく分けて2つのタイプに分けられると思います。

あなたの上司がどちらの形かを見極めた上で、解決方法を考えてみましょう。

〇根っから生真面目完璧主義タイプ

決められたことをきちんとこなせる人で、良く言えばまじめな、悪く言えば融通が利かないタイプです。

おそらく、上司になる前には非常に評価が高かったのではないでしょうか。

日本人の完璧主義者に多いタイプはこのタイプだと思います。

仕事がちゃんとできていればうるさく言わないので、扱いやすいタイプだとも言えます。

ただし、その指示が非常に細かく、すべて対応していると仕事自体が滞ってしまいます。

そんな時には、その指示を適度にこなしながら本来の仕事をこなしていく必要があります。

このタイプの上司は、資料作りのチェックの時に「グラフを3mm下に移動しなさい」などという私達からしたら、どっちでもいいような指示をすることがしばしばあります。

そんな時に、「そんな些細なことどっちでもよいのでは?」など反論してはいけません。

生真面目な上司にとっては、自分の意に反する部下は最も嫌いなものだからです。

返事だけして、流してそのまま次に提出するか、すぐにできることであればさっさとやってしまうかどちらかにしましょう。

また、生真面目な上司は同じく生真面目な部下を好む傾向があります。

「俺(私)一生懸命やっています!完璧を目指しています!」という振りをしましょう。もちろん、演技でかまわないのです。

生真面目な上司に「よくやっている!」と思われたらしめたもの!

信頼をされてしまうと意外にチェックも甘くなり、うるさく言わなくなることも多くあるのです。

生真面目な上司は、確かに融通が利かなくて固苦しい気持ちになることも多いと思います。

その一方で、一度評価をしてくれると全面的に信頼してくれるわかりやすい上司でもあるのです。

〇「俺の言うことを聞いておけばまちがいないんだよ」タイプ

正直、このタイプは非常に大変です。

完璧主義者と言いながらその判断基準が自分の感覚であることが多いからです。

世間の常識が全く通じないタイプと言えばわかりやすいでしょうか?

一般的な基準で判断をしてくれないため、なぜ指摘されているのか、なぜ怒っているのかその理由さえわからないことがあります。

このタイプに反論することは厳禁です。生真面目な上司の場合と比べて、さらにやっかいなことになります。

なぜわからないのか!と感情的に怒鳴り散らすことも少なくはありません。

この上司の根底には、幼稚な万能感があるのです。

極端な言い方をしてしまえば、正しい俺の指示になぜ反論をするのかと考え、感情的になってしまっている状態になってしまっているのですね。

いくら指示があなたにとって不条理なことであっても、「わかりました!」と答えておきましょう。

俺様的な上司は、自分の味方か敵かということで対応を変える傾向があります。

あなたにも色々不満があるとは思うのですが、ここは職場。

お金を稼ぐための手段であると割り切ってしまいましょう。

このタイプの上司は、指摘をされたり批判をされたりすることを何よりも嫌います。

ある程度イエスマンになることも必要かと思います。

あなたを味方だと判断すれば、細かい指摘をすることもなくなり、ある程度責任のある仕事を任されることが多くなります。

あなたの上司はどちらの完璧主義者でしょうか?

いずれの完璧主義者も、指摘や反論を嫌う傾向があります。

すべてを我慢する必要はもちろんありませんが、些細なことに関しては聞き流すことも必要です。

また、どれだけ完璧な仕事をしても、完璧主義者の上司に何も言われないということはありません。

なぜなら、完璧主義者の上司の完璧は誰にも理解できないものだからです。

いきなり案件などを持って行って、逆鱗に触れるよりは細かな段階で報告しましょう。

細かな段階での指摘は対応も簡単であり、すべて仕上げてからダメ出しをされるよりはダメージも少なくすみます。

細かな報告は上司に「頑張っています」アピールをすることができます。

とは言え、完璧主義者の上司の元では、ストレスが溜まりやすいのも事実です。職場はお金を稼ぐための手段だと言う割り切りも必要ですね。ストレス発散は、会社以外の場所で解決するようにしましょう。

完璧主義者な上司へのつきあいかたの話はいかがでしたか。自分のストレスと向き合うために参考になる話を聞きたい方はこちら

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