人と人の関係を気にしてあげる

お客様は神様です。こんな言葉聞いたことありませんか?でも相手がこんな状態だと人と人の関係は…ちょっと上手くいかないと思いませんか。コミュニケーションの大切さと魅力について今回もちょっとお話していきます。


おはようございます
橘心理SALONの寺元です。

以前にコミュニケーションと店員の話をさせていただきましたが、

今回は逆の視点、「お客様の目線」に焦点をあててコミュニケーションのお話をしてみようと思います。

〇おもてなしの心

私たちは日々の生活の中でコンビニやスーパーでお買い物をすることが多いです。

また喫茶店やレストランで食事をすることもあります。

お金を払ってサービスを受けることで「お客様」として扱われます。

接客業に従事する側の立場だった場合、有名な文句として

「お客様は神様です」なんて言葉を聞いたことがあるかと思います。

確かにお店にお客様が来なければ商売あがったりですからね。

だから店側はお客様を大切にします。

私が接客業に従事して、様々なお客様と接していった時、やはり嫌な思いをしたことがあります。

理不尽な要求を突きつけられたり、自分の思い通りにならないからという理由で、凄い剣幕で怒ってきたり…

「俺は客だぞ、なんだこの店は!」 なんてこと言われたり。

こんな風に激怒して店を出て行った人がいたんですね。

こういう経験を重ねて、自分が客の立場になった時は店員さんと楽しく会話ができるような客になろうと心に誓ったわけですが…(笑)

だって自分は客だから神様だ、そう対応しろー!なんてとてもじゃないが思えませんし…(笑)

さて、この怒ったお客さんのやりとりがあった後の展開がちょっと面白く嬉しいことがあったんです。

お店にいて事の顛末を見守っていた他のお客様から「大丈夫?嫌な人ね、あんな酷いこと言って…」なんて声をかけてもらえたんです。

その声をかけてくれた人はいつもお買い物に来てくれる常連さんだったんですが、

いつも色々と声をかけてくれる方だったんですね。

だからその方を見かけると「いつもありがとうございます」とか「お元気ですか?」なんて声をこちらからもかけたくなるんですね。

さぁこの状態、専門用語を使うと「ラポール」が築けている状態なんですね。

いわゆる信頼関係のようなものです。

コミュニケーションにおいて、欠かせない要素でもあるんです。

ただし、それを築けという教育を会社で受けたわけではありません。

ことは単純なんです。

お互いがその人の事を心から思う。

この人のために自分が何をしてあげられるか、ということが大事なんですね

相手に心を尽くすと、何かしらやはり返ってくるものがあります。

それはすごく良い影響を心に与えるものだとも実感したことがあります。

お客様がお店を選ぶ基準は色々あります。

小売店なら値段、品ぞろえなどで選ばれてきますが、私がお客さんに言われて一番うれしかった言葉があります。

「ここにはあなたがいるから買い物に来るのよ」

接客をする身としてこれほど嬉しい言葉はありません。

今まで一生懸命やってきた成果がこういう言葉となって、信頼となって返ってきたことがあります。

コミュニケーションにおいて大切なことは、やはり相手を心から想うことなんだなと実感した出来事でした。

昔の思い出ですが、自分の中でも、とっても大切にしている心がまえです。

それでは今回はここまでです。
今日も一日張り切ってまいりましょう。

人と人の関係を気にするという話はいかがでしたか。コミュ力をあげるためのヒントを知りたい方はこちら

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