起業するのに不安です。何か気を付けることはありますか

独立や起業をこれからしようと考えると様々な不安が出てくると思います。そんな中で考えてほしいこととは…近江の商人はこんな言葉を残しています。その考えを今回はシェアさせていただきます。


おはようございます、
橘心理SALONの平井です。

今日の記事は私が担当させていただきます。

最近クライアントさんから、

「今度独立、起業したいんですけど、どうやったらいいですか。不安もいっぱいです」

という質問を頂きます。

そういう質問は、詳しい事は大先輩方の本を読んでいただけたらとも思いますが

大まかなところで平井的に事業として考えると良いのではと思うことを今回書きますね。

それは、

「三方良し(さんぽうよし)」

ということです。

三方良しというのは近江商人の言葉で

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」

ということです。

このバランスをしっかり取っていくことが、事業として末永くやっていくために必要だと言われています。

◯売り手よし

「売り手良し」というのは、いくら良い活動をやっていても利益が全く出なかったら、良い活動は結局尻窄みになるということです。

その活動に働いている人全てに、満足に食べられるお給料が出せなくてはいけないし、取引先には滞り無く支払いができなくてはいけない。

そのためには「売り手良し」というのは活動を続けていく上で必須条件ですね。

◯買い手よし

次に「買い手良し」というのは、もう明らかで、お客さんに合ったことをやっていかなくては事業なんて続きませんよね。

皆が靴を履いているのに下駄が好きだからといって下駄を売っていたらダメになります。

だからお客さんのことをよく知って改良して改良して、改良する。

それの繰り返しですよね。

そして事業をやっているクライアントさんでここで苦労されている方が多いのですが、

人間関係と同じで自分と相性の合わないお客さんと取引すると、お互い不幸になるので、そういう場合は取引しないほうが良いということがあります。

これをしてしまうと、働いてくれている従業員さん、お客さんともに疲れてしまいます。

相性の合わないお客さんと取引しても結局、

「買い手良し」「売り手良し」

にならなくてお互い続かないのですね^^

◯世間よし

そして、最後の「世間良し」。

これは私的には神様が◯くれる。ってことだと思います。

簡単に言えば、今やってることが世の中の役に立っていますか。

その事業のおかげで少しでもHappy!な人が増えていますか?

ということだと思います。

この定義って難しいのですが、普通は「売り手よし」「買い手よし」になっていれば社会のお役に立っています。

だけど、その上で

「どうやったら自分たちはまだ力がないかもしれないけれど、社会の役に立てるかなぁ?」

って考えて少しずつ、少しずつでもそういう視点を持てたら、神様も味方してくれるってことなんじゃないかなと思います。

という感じで、平井が考える

「今度独立、企業したいんですけど、どうやったらいいですか」

の応えでした。

お役に立ちましでしょうか?

あなたに幸せが降り注ぐことを祈っております。

それでは今日も張り切って行きましょう♪

企業をするのに不安がある。そんな時の考え方についての話はいかがでしたか。心の学びに関する話をもっと聞きたい方はこちら

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