離婚を回避してくれる手紙の書き方とは?

離婚話は何かとカッとなりやすく、感情が爆発して話し合いにならないなんてことがあるかと思います。離婚回避の有効な手段はもちろんあります。それは…手紙です。どんな風に書けばいいのかお伝えしていきます。


こんにちは、カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

離婚を考えているという方、また離婚を実際にしたという方が非常に多くなってきています。

でも、離婚を考えていたとしてもやっぱり離婚を止めたい、なんとか回避したい!ということもあるでしょう。

ただ、いったん離婚の話を進め始めると何らかのアクションを起こさなければ回避するのは難しいものです。

感情的になって相手に離婚をやめるよう乞うと、また相手も感情的になって返してくるために言い争いになってしまったり、結局離婚だ!というふうになってしまいかねません。

では、その離婚回避のために起こしておきたいアクションとは、いったいなんなのでしょうか。

〇自分の素直な気持ちを伝えることができる

それは、手紙を書くことです。

離婚を考えている夫婦の状況を考えると、旦那さんがひとりで自宅を出ていって実家に帰ったり、会社に寝泊まりしたりということでしょうか。

また、奥さんがお子さんを連れて実家に帰っているという状況でしょうか。

どちらにしても、離婚を考えている状態の夫婦というと物理的な距離が離れていることが多いようですね。

そういったときに、離婚はしたくないけれどもただ離婚届を提出する日を淡々と待ち続けているだけなのか、または離婚回避にむけてアクションを起こすか、どちらが良いのでしょうか?

離婚回避に向けたアクションというと、離れているパートナーのもとへ迎えに行くといったところでしょうか。

しかし、離婚について言い争ったり喧嘩をしたあとにまだ熱が冷めきっていない状態で迎えに行ったとしても、逆上されたり素直になれなかったりして余計に事態がこじれてしまうということもじゅうぶん考えられますよね。

ですから、手紙を書いておくことをおススメします。

手紙を書くことのメリットとしては、お互いの姿を直接見ることなく気持ちを伝えられるため、相手の気持ちをしっかりと受け止めることができます。

また、手紙と言う文面に残しておくことで、相手の気持ちを忘れることなく記憶することもできます。

デメリットとしては、やはり直接会ったり電話などで言いたいことを伝えるのには及ばないということです。

しかし、電話だといつの間にかまた喧嘩になってしまった…ということがあっても、手紙なら自分の気持ちを切々と伝えることができるので便利ですね。

手紙を書くタイミングとしては、たとえば奥さんが実家に帰ってしまった直後など、熱も冷めやらぬ…というときに出すのは一見タブーに見えます。

しかし、このケースのように最後に見たお互いの姿が喧嘩した姿であると、とても悪い印象のまま離れてしまうことになります。

この状態だと、相手=悪い印象がとても強くなってしまうので、離婚話が長引いて会えない状態が続けば続くほど、どんどん悪化していってしまいます。

最後に良い印象で離れておけば、ついつい相手のことを思い出してしまったり罪悪感が生まれてきたりと、離婚回避のためにも良い方向に進みやすくなります。

良い印象を受けるような手紙を書くことを心掛けてみてください。

〇使ってはならない言葉

そして、その手紙の書き方としてはどのようにしていけば良いのでしょうか。

とにかく書いていけないこととしては「追及」「未練」「願望」です。

「追及」は、相手のことを責めること。

たとえば、おまえの○○というところが嫌いだった、○○を直してくれなかったというふうに、相手のことを責めたりののしることです。

離婚回避したいとは言っても、このように責めてくる相手と果たして再び一緒に暮らしたいと思い直すでしょうか?

相手を責めることによって、せっかく手紙を書いたとしても余計に印象が悪くなってしまいますので、絶対に止めておきましょう。

次に、「未練」です。
おまえが好きだ、愛してる、とにかくやり直したい…など、相手を求めるような文面は避けて。

一度は愛し合って結婚した相手だとしても、やはり離婚話を進めていくということは憎悪の対象になったり、毛嫌いされてしまうことも。

また、「愛してる」とは言ってもなかなか素直に「私も」とはなれませんよね。

こういったピンチの状況だからこそ、今は相手に過度な愛情を示すのは避けておきましょう。

そして、「願望」です。

「俺は○○したい」「一緒に○○しよう」など、一方的な願望をつらつらと書きつづっていくのはまったくおススメできません。

自己中心的な願望を相手が受け止めてくれるはずがありませんし、また「だからナニ?」と逆上されてしまうことも考えられますよね。

手紙を書く上で考えるべきなのは、相手が何を求めていて、どうして欲しいのかということ。

理由があって別れたいのであれば、離婚を回避するためにその理由をどうやって解消するか、具体的な例を出したり、解決してから必ず迎えにくるから待っていてほしい、など。

できるだけ具体的に何をするか、どうしたら離婚理由をなくすことができるかを考えて、相手がもう一度振り向いてくれるようなことを考えましょう。

また、ひとつポイントなのはだらだらと長い手紙を書かないこと。

言いたいことはできるだけ簡潔に、いつもの話し言葉ではなく丁寧な言葉遣いで手紙を書いてみましょう。

丁寧だからこそいつもと違った印象になりますし、ののしった文章でない限り印象も悪くありませんよね。

離婚を回避してくれる手紙の書き方についていかがでしたか。いつまでも仲良しの夫婦でいるための秘訣を知りたい方はこちら

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