離婚した後に復縁するならどれぐらいの期間を置いた方が良い?

離婚した後に復縁するという話は今では珍しくなくなっています。では復縁までの期間というのはどれくらいが適切なのか、二人だけの問題で済まない場合もあります。今回はそのことについてお伝えしていきます。


こんにちは、カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

結婚、離婚、そして復縁。

結婚し離婚した相手と同じ人と復縁するということは、実は今ではあまり珍しくない事例となっています。

結婚も離婚も紙切れ一枚の関係だと言えばそれまでですが、やはり一度は愛し合って人生のパートナーとして選んだ相手ですから、復縁したくなる気持ちがあってもおかしくはありませんよね。

ただ、離婚してすぐにまた「復縁します!」となっては、なんのために離婚したの?と言わざるを得ません。

特に、結婚・離婚は夫婦ふたりだけの問題というわけにはいきませんよね。

お子さんがいらっしゃる家庭であればお子さん、そして夫婦の両親や親せき、友人や会社の上司など。

たくさんの人に祝福されて結婚したのにも関わらず離婚したのですから、それをまたひっくり返して復縁する…と言えば、とても驚かれると思いますし、中には嫌悪感を示す人が出てきてもおかしくありません。

もちろん、離婚したあとに復縁を望んで、それを叶えているという方もたくさんいらっしゃいます。

が、やっぱり前述のことを踏まえると、ある程度の期間を置いてから復縁する方が良いですよね。

では、具体的にどのくらいの期間を置いた方が良いと思いますか?

まず、お子さんがいらっしゃる、両親や親せきなど報告する人の有無などで判断してみましょう。

お子さんがいらっしゃる場合、やはり両親が揃った家庭環境の中で子育てをしていった方が良いのでは?と思う方が多いでしょう。

よほどDVなどで子どもに危害が及ぶということでなければ、籍は入れずともある程度の期間また一緒に暮らしてみたり、そうでなくても何らかのコンタクトを取り続けていけば良いでしょう。

お子さんもやはり両親が揃った環境で遊びに行ったり生活したりできるのは、とても嬉しいものでしょう。

ただ、引っ越しや別居などを経て離婚された方は、再び一緒に暮らし始めるためにまた引っ越しをしたりするとお子さんの負担になってしまいます。

特に、離婚のために今まで暮らしていた家を離れたり、学校を変えてしまったという場合です。

お子さんは環境が変わったときの順応性が高い一方で、非常にデリケートなもの。

親の離婚・再婚によって暮らす環境がガラリと変わってしまうと、情緒不安定になってしまう可能性も低くありません。

お子さんがいらっしゃる場合には、こういったことも慎重に検討しなければなりません。

また、離婚後の復縁を報告しなければならない方がどれくらいいるかということも見ていきましょう。

その人数が非常に多いという場合にはやはりそれなりの期間が必要となるでしょうし、少ないからといってすぐに復縁できるというわけでもありません。

その方たちにも離婚・復縁ということで多少なりとも迷惑をかけたり、混乱を招くということになりますから、やはり短くとも半年以上の期間は設けておきたいものですね。

前述のとおり、籍を入れずとも一緒に暮らしてみたり、休日は一緒にどこかへ行ってみたりなど、コンタクトを増やしていきながら様子を見ていくのもおススメ。

復縁を考えている…とは言え、一度は離婚した相手ですから何がどういったことでまたもめてしまうかわかりません。

復縁を前向きに検討している状態であってもいつトラブルや喧嘩が起きてしまうかはわかりませんので、やはり「冷却期間」としてある程度の日数・期間を設けておくべきです。

お互いに復縁の話がすぐに出てくるようであれば、この冷却期間を相談して決めましょう。

その期間内にルールをいくつか作り、それをクリアできるようであれば復縁をしても良いのではないでしょうか。

このときのルールというのは何でも良くて、お互いに決めたことを守るようにするだけです。

小さなことであってもお互いが決めたことを守るというだけで結束力が生まれますし、その後復縁するための信頼度も高くなります。

そうすると復縁も非常にスムーズに進めていくことができますし、お互いにとっても良い目標となり得ます。

さて、復縁するまでの具体的な期間ですが、離婚後1~2週間程度…ではやはり早すぎますよね。

そもそもなぜ離婚したのかということを考えながら、復縁に臨みましょう。

もちろんそれぞれの復縁を考えている夫婦によってその期間は異なると思いますが、多いのは早くても半年程度。

長いと何年も経ったのちに復縁するということも少なくないようです。

また、具体的に半年、1年と決めるのではなく、離婚の原因を根本的に解決できたら…というのもひとつの決め方です。

浮気であれば相手ときっぱり縁を切ったり、何らかの法的措置がとられて解決したあとだとか、借金であればきちんと返済し終わって一緒に生活できるだけの貯金ができたら…とか。

いずれにせよ、本気でまた復縁をしたい!と考えているのなら不可能ではありませんし、それを解決してから復縁を申し込むことによって説得力も生まれます。

同じ過ちをもう繰り返さないようにするという姿勢や努力を見せることによって、復縁ができる可能性もぐっと高まりますし、復縁するまでの期間も短くなるでしょう。

離婚した後に復縁するための期間についての話はいかがでしたか。いつまでも幸せな夫婦でいられる秘訣を知りたい方はこちら

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