離婚が回避出来た事例を教えて下さい。

離婚を回避したい、そんなときあなたならどんな方法が思いつきますか?今回は回避できた事例を紹介します。片方がヒートアップしてるケースって多いと思うのですが、クールダウンが本当に大切です


こんにちは、カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

離婚がどうしても避けられない!ということって、あると思いますか?

浮気が原因でも、モラハラが原因でも、DVが原因でもどういった理由であっても、離婚が100%回避できないということはありません。

お互いの気持ち次第ということになります。

一般的にはDVは即離婚!となると思いますが、中にはそれでも良いという人もいますし…要するに、やっぱりお互いの気持ち次第ですね。

さて、離婚を回避することができた事例ということですが、非常にたくさんあります。

「離婚」というキーワードが出てくると、どうしても喧嘩腰になってしまったり言い争いがヒートアップしてしまうことが多いのですが、逆に離婚を持ち出したことによって事態が収束するということも多々あります。

では、どういった場面で離婚を回避することができたのかを見ていきましょう。

〇夫の浮気の末に、離婚回避

夫が浮気をしていることを突き止めた奥さんですが、あえて何も追求することはなかったそうです。

ただ、夫からすると「証拠を掴まれた!」ということはわかっていたらしく、どうしようと焦っていたとのこと。

それでも奥さんは旦那さんの帰りを待ち、もちろん温かい料理を作り、これまでと変わらない生活を提供していました。

そのことに図に乗った旦那さんは浮気相手と奥さんとの間を行ったり来たり…やはり奥さんは、旦那さんのことを愛していたからこそ、浮気を突き止めても追及せず、すっぱり縁を切って戻ってきてくれると信じていたんだそうです。

しかし、あっちへ行ったりこっちへ行ったりの旦那さん。

奥さんはある日怒ったりすることなく静かに「私と子どもとの生活が壊れてもするくらい価値がある浮気ならして」と、それだけ言ってその日は眠ったそうです。

翌日、旦那さんは謝ってきたんだとか。

実は、旦那さんは奥さんと離婚して浮気相手のところに本気で行こうとしていたそうなのですが、奥さんに言われたあの言葉で目が覚めたそうです。

子どもはかわいいし、妻は浮気していると知っていても耐えながら自分を待ち続けてくれている。

浮気相手の方はとても好きだけど、果たしてどうだろうか?ということを考え出したとき、「今だけ」燃え上がっているということに気付いたということです。

夫が浮気をしていたと知ったら、たとえ一度だけであっても許すことができずに離婚!という人も少なくありません。

また、浮気を知ってしまったが最後、疑心暗鬼になってしまったりギスギスした家庭の雰囲気を作り出してしまうこともありますよね。

ただ、この奥さんの場合には一切普段と生活を変えず、ただけなげに旦那さんを待ち続けていた。

それに加えて、旦那さんを責めるわけでもなく、離婚すると突きつけたわけでもなく、選択肢を旦那さんに与えました。

旦那さんは奥さんがどういった気持ちでこのような言葉を自分に投げかけたのかを理解し、やはり自分のしていることは妻子ある身ですることではないと気付いたそう。

奥さんが耐えていたことに、復縁後も頭が上がらずとても仲良くなっているそうです。

〇とにかく離婚!→ならば別居からスタート

若くして結婚したことからやはりまだ遊びたいということや、性格の不一致などを理由に離婚したいと言ってきた奥さん。

旦那さんは離婚を拒否しましたが、ヒステリックな状態になった奥さんがとにかくもう離婚!といって聞かないそう。

話し合いもままならないのに離婚しても…と困った旦那さんは、まずその場で離婚を承諾しました。

その後、とりあえず別居しない?と奥さんに仕送りをすることを条件に別居を開始したということなんです。

このケースで良かったのは、まずは嫌でも離婚に応じる返事をしたということ。

いったん相手の意見を受け入れることによって、ほんの少しでも奥さんの気持ちが和らぐということなんです。

また、別居の意見に関してもじゅうぶんな仕送りをするなど、奥さんにとってマイナスなことがないように気をつけることで、より受け入れてもらいやすい状況を作ったと言えます。

そして、いざ離れてみると奥さんは「寂しい」ということや、ひどいことを言ってしまったと反省したそうで、別居を解消し再び自宅で一緒に暮らし始めたそうです。

夫がいるのが当たり前、働いて稼いでくるのが当たり前、妻は家事をすべてやって当たり前…こういった考え、ありませんか?

この当たり前がいざなくなってしまうと、とても後悔してしまうのが私たち人間です。

特に夫婦は良きパートナーとして心のよりどころとなっている相手ですから、そんな存在を失ってしまうのはとても寂しいものですし、不安もあるでしょう。

「冷却期間」ということで一度別居などの形で距離をおいてみるのもおススメです。

もちろん、そのまま離婚してしまったという夫婦も多いのですが、やはり物理的な距離をとることによって顔を合わせることがない、声を聴くことがないため、相手がいなくなってから寂しさを感じる効果も倍増しますし、効果的だと言えるでしょう。

離婚が回避できた事例の話はいかがでしたか。最高のパートナー関係を築いて幸せな夫婦生活を送りたい方はこちら

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