コミュニケーション障害を克服するためには?

コミュニケーション障害を克服するための方法は多くありますが、今回はシンプルかつ有効な方法をお伝えします。難しくあれこれと考えるよりも、自分に許可を出してあげるなんてことをするだけで大きく変われることもあるんです


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

コミュニケーション障害を克服する方法は多くあります。

ですが、そのすべてを守ることが正直難しく、「べきだ」「しなければいけない」という形はコミュニケーション障害のクライアントさんを苦しくしてしまうことがよくあります。

だから私は、4点だけを克服する方法としてアドバイスをしています。そのアドバイスについて説明してみますね。

1.自分を好きになってください。

話すのが下手だっていいじゃないですか。

無理して話さなくたっていいじゃないですか。

あなたはあなたであることには間違いありません。

あなたは何が得意ですか?何に興味がありますか?

その得意なもの、興味のあるものを思いっきり勉強してみましょう。

あなたのその知識に皆、びっくりしますよ。

その知識を生かしての仕事に就けたら最高じゃないですか。

Windows、Word、Excelなど誰もが使ったことのあるソフトを作ったビル・ゲイツや古くは作家のヘミングウェイが皆さんと同じ症状をもっていたと言われています。

皆、天才だと言われる人ですよね。

あなたもその天才の予備軍なのです。

だから、ちっとも駄目な人間ではないんですよ。

胸を張りましょう。大丈夫です。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、周囲の無理解から必要以上に卑屈になったり、自分のことを嫌いになったりすることが良くあります。

私はコミュニケーション障害もさることながら、この二次障害の方が深刻だと思っています。

ですから、まずは自分を好きになってほしいのです。

2.しゃべれなくたって大丈夫!

今日もうまく話せなかったと落ち込んでいませんか?

大丈夫。大丈夫。だって、話す人もいれば、聞いてくれる人もいなければ、うまく回っていかないと思いませんか?

皆が話してばかりでは、誰が聞くの?

ならば、あなたが皆の話を聞いてあげましょう。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、どうやって話せばいいのだろうか、話したらみんなが嫌な思いをするのではないのだろうかと考えるあまり、おどおどしているとみられがちです。

何を話すのか、始終考えていることはとても疲れることだと思います。

その結果、相手の話を聞いてなかったり、話を聞いていないため全く違う話をし始めてしまったりということはよくあります。

それならば、はじめからしゃべらなくてもいいんだというスタンスでいる方がクライアントさんも気が楽だと思います。

ですから、私はクライアントさんには聞き役にはじめから回りましょうとおすすめしています。

3.質問には質問で答えてみましょう。

場の雰囲気に慣れてきたら、自分だって話す方に回りたいですよね。

かといって、どのように会話のキャッチボールをしたらよいかわからない。そういうふうに悩んでいませんか?

そんな時に便利なのが質問には質問で返すテクニックです。例えば
相手:「昼ご飯何が食べたい?」
あなた:「私、パスタ。あなたは何食べたい?」
相手:「俺、ハンバーグ」
あなた:「どこに食べに行く?」

どうでしょうか?会話が続きませんか?普段の皆さんの会話はこうじゃありませんか?
相手:「昼ご飯何が食べたい?」
あなた:「私、パスタ。」・・

会話が終わってしまいますよね。

「あなたは何を食べたい?」という質問があるだけで会話は続いていくのです。ぜひ、試してみて下さい。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、会話のキャッチボールができないと言われています。

会話が弾むためには、ある程度の場数を踏まなければどうしようもない一面があるのは事実です。

ですが、簡単なテクニックを心得ておくだけで、会話は一方通行ではなくなるのです。

コミュニケーション障害のクライアントさんには、難しい面もあるのですが、聞かれたことに対して答え、さらに質問をしてみて下さいとアドバイスするようにしています。

4.他人のことを気にしすぎないで

こういったら自分はどう思われるか・・とか、みんなはどう思うのかな、なんて常に考えながらしゃべろうとしていませんか。

そんな考え捨てちゃいましょう。

意外に、他人はあなたのことを気にしていないものなんです。

あなたは優しいから、自分より人の気持ちのことをつい考えちゃいますよね。

その結果、ますますしゃべれなくなってしまう・・。

なんだかとっても、もったいない。

ここは思い切って開き直っちゃいましょう。

自分は自分だ!

人は人!

相手は自分が思うほど自分を気にしていないし、嫌いでもないはずだ。

顔色をうかがうのはやめた!

どうですか?少し気が楽になりませんか?

人前に行くときに鏡の前でぜひ、言ってみて下さい。肩の力がいい感じで抜けてきますよ。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、まじめで優しい方が多いです。

その性格と今までの経験上、人のリアクションを必要以上に心配したり、相手に嫌われたりすることを何よりも恐れる方が多くいらっしゃいます。

そのことが一層、会話のキャッチボールをできなくする場合が多いのです。

だから、あなたが思っているほど人は気にしていないんだよということをアドバイスしています。

コミュニケーション障害を克服するための方法はいかがでしたか。コミュニケーションについてもっと学びたいという方はこちら

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