コミュニケーション障害でも楽しく仕事ができる方法とは?

コミュニケーション障害だから社会に出られない、ということはありません。選ぶ仕事によって大きな成果を得られる場合もあります。ではどんな仕事を選んでいくといいのでしょうか。今回はそういったことをお伝えします。


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

コミュニケーション障害だからと言って、社会に出ることができないということはありません。

コミュニケーション障害のクライアントさんの中には、いわゆる高収入の方も多くいらっしゃいます。

実際、専門家として成功している方もたくさんいらっしゃいます。

コミュニケーション障害のクライアントさんが社会に出て楽しく仕事をするためには、その仕事選びが1つのポイントになるのではないかと思います。

ここでは、仕事選びについて重要となるポイントについて見てみましょう。

1.避けた方がよいと思われる職種

ずばり、接客業です。レストランのホール係や販売系の仕事がこれにあたります。

他にも、大勢の前で話をしたり、接したりする必要のある仕事も難しい面があります。

学校の先生や、一般企業の営業などが例として挙げられます。

なぜ、このような職種は難しいと思いますか?

コミュニケーション障害のクライアントさんは、人との触れ合いがやはり得意ではありません。

うまく対応できなかったり、笑顔を作れなかったりすることも多く、誤解を生むことも少なくはありません。

この状態は、コミュニケーション障害のクライアントさんにとっても辛い状態ですよね。

そのたびに、先輩や会社の上司に叱責されている状況は自信を無くしてしまうことにもなりかねません。

多くの才能を持っているクライアントさんにとって、この状態はとてももったいない状態ですよね。

また、接客業では様々なタイプの人がきます。

中には理不尽なことを言うお客さんや怒鳴りちらすタイプのお客さんも多くいます。

私達でもどのように対応していいか非常に難しいところではあるのですが、イレギュラーなケースへの対応が難しいコミュニケーション障害のクライアントさんは、さらに難しくパニックになってしまうこともあります。

決められたマニュアルのないこのような接客業や多く人と触れ合うことの多い業種は、なるべくやめた方がよいと私は思います。

2.それでは、コミュニケーション障害のクライアンさんにおすすめの仕事は?

それは、専門職です。コミュニケーション障害のクライアントさんは、自分の興味のある分野に関してはものすごい量の知識を持ち、知識を得るための努力を怠ることはありません。

数学や理科が得意であれば、IT産業のプログラマーや管理者を目指すのもおすすめです。

正確さも必要となる臨床検査技師や、研究者になる方も多くいらっしゃいます。

その集中力を活かして、本の校正や在庫管理などの仕事もよいですね。

絵を描くことが好きであれば、イラストレーターや画家などの芸術系のお仕事もおすすめです。

これらの仕事の共通点は、多くの人との関わりを持たなくてすむということです。

技術職や専門職であるため、そのやり取りは特定の人かメールなどの電子媒体を使うことがほとんどです。

コミュニケーション障害のクライアントさんも自分のペースで仕事ができ、嫌な思いをすることが少ない業種だと言えるのではないでしょうか。

ここで、誤解をしないでほしいのが、人との関わりの少ない業種に就くことは逃げではありません。

コミュニケーション障害のクライアントさんでなくても、人には向き、不向きがあります。

たまたま、人との接触が多い仕事が苦手だっただけ。それだけなのです。

なるべく、人との接触が少ない仕事を選ぶことは、コミュニケーション障害のクライアントさんのまじめさや勤勉さ、忍耐強さをさらに伸ばすためのものだと思ってくださいね。

一方で、全く人と接しない仕事に就くことはなかなか難しいと思います。

最近は、インターネットも普及しているので、そこでのやり取りで済むのではないかと思う人もいるかもしれません。

でも、そのような仕事はライターさんなどほんのわずかな職種であり、基本的には多少なりとも人と接触することがあるということを覚悟しておきましょう。

そんな皆さんに就職後、うまくやっていくためのポイントを3つお教えしましょう。

1.口頭でわからないことはメモを取る。

口で言われたことはなかなか覚えられないと思います。

ですから、常にメモ帳とボールペンを持ち歩き、上司や先輩から言われたことをメモ書きしましょう。

一言一句を書く必要はありませんよ。ポイントだけを書き、皆さんが後でそのメモを見てわかるようにしておいてくださいね。

2.相手の話を最後まで聞きましょう。

「自分の方がそのことについて知っている!」と思うその気持ちはよくわかります。

実際に、皆さんの方が多く知識を持っていたり、技術的にも高いものを持っていたりすることもあるからです。

でも、会社という枠の中で働くには、上司や先輩の話を聞かなければいけません。

経験的には、上司や先輩の方が上ですし、会社の方針は彼らの方が詳しいからです。

知識だけでは対応できないことが、会社には多くあるのです。

ですから、「それは知っている!」と言うのではなく、最後まで話を聞く我慢強さを身につけましょうね。

そのことが、さらにあなたを会社にとってかけがえのない存在にしてくれることができますよ。

コミュニケーション障害でも楽しく仕事ができる方法についてはいかがでしたか。自分の心に気付きがもらえる話を聞きたい方はこちら

◯この記事がお役に立ちましたらぜひソーシャルメディアで共有してくださいね^^

最新の人気記事

サブコンテンツ