あなたは大丈夫?コミュニケーション障害かチェックしてみよう

どうも人間関係がうまくいかない。そういう理由でカウンセリングに来られる方は珍しくありません。もしかしたらコミュニケーション障害かもしれない場合があります。自覚することが難しいので目安としてこちらでチェックしてみましょう


こんにちは。心理カウンセラーのサラです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

「なぜか人間関係がうまくいかない」

そう訴えてカウンセリングに来られるクライアントさんも珍しくはありません。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、自分に悪気はないのに周囲の人から反感を買ったり、嫌がられたりすることが時々あります。

自分も、もしかしたらコミュニケーション障害かも、と不安なった方はいませんか?

ここでは、どういったことがコミュニケーション障害の可能性があるのかチェックしてみましょう。

でも、項目に当てはまったからといって、必ずコミュニケーション障害であるということはありませんよ。

一つの目安として考えて下さいね。

チェックをして、当てはまる項目が多い方は、私達カウンセラーに相談してみるのも一つの方法ですよ。

それでは、チェックしてみましょう。

1. 友達に空気の読めない人だと言われる

コミュニケーション障害のクライアントさんは、人の感情や表情を読み取ることがとても苦手です。

例えば、授業中騒いだため、叱られ「教室から出ていきなさい」と言われたとします。

通常は、先生が怒っていると思い、静かにしようとします。

それに対してコミュニケーション障害のクライアントさんは本当に出て行ってしまうのです。

その様子を見てさらに怒る先生。

ですが、クライアントさんはなぜ先生が怒るのかが理解できません。

なぜなら、先生が「出ていきなさい」と言ったから出ていっただけなのですから。

「出ていきなさい」= 本当に怒っているという言葉の裏側の感情を推し量ることができないのです。

言葉をそのままの意味でしかとることができないのがコミュニケーション障害のクライアントさんの特徴なのです。

2. 友達と会話のキャッチボールができない

「自分が話すと周囲の人が黙ってしまう」そう訴える人も多くいます。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、自分の興味のあることだけをしゃべることが多いのです。

周囲の人たちがスポーツの話をしているのに、自分だけアニメの話をしてしまうなどがその例ですね。

会話のキャッチボールができないため、周囲から浮いてしまいます。

自分がしゃべるとみんながいなくなってしまう、私は避けられていると感じるクライアントさんが多いのもそのためです。

このような状況が続くと、人前に出ることが怖くなってしまいます。

徐々に引きこもりになってしまい、不登校や会社に行けなくなってしまうクライアントさんも多くいます。

そこまでいかなくても、会社の忘年会や新年会を頑なに拒否する、コンビニエンスストアなどの接客業のバイトができない、店員さんに話しかけられるのが怖いなどの症状を感じるクライアントさんもいらっしゃいます。

3. 相手が何を言っているのか理解できない

コミュニケーション障害のクライアントさんは、口で話される内容を理解することがとても苦手です。

字にしたら理解ができるのに、口頭での指示が理解できない場合が多いのです。

学生の方であれば、授業中黒板にあいてある内容を一言一句そのまま書き、教科書を丸暗記することでよい成績を上げているクライアントさんもいます。

ですが、社会に出てしまうと口頭での指示が増え、その指示を理解できず仕事のできない人というレッテルを張られてしまうこともあります。

4. 周囲の人とどの程度の距離をとったらよいのかが分からない

初対面の人に必要以上になれなれしかったり、友人に妙によそよそしい態度をとったりいうのもコミュニケーション障害のクライアントさんの特徴です。

どの程度の距離感をとったらよいのかがわからないのです。

そのような状況はますますクライアントさんを孤立させてしまうのです。

5. 話をしているうちに自分が何を言いたいかわからなくなる

コミュニケーション障害のクライアントさんは理論的に物事を考えることが苦手です。

自分の好きなことではいくらでも話すことができるのですが、その他のことは全く興味がないのです。

そのような状態の中で話すことの方が難しいと思いませんか?

会社で上司に仕事内容を報告するときに「何が言いたいんだ!」と叱られることも多々あります。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、こういった怒鳴り声もひどく苦手なため、パニックになってしまい、さらに何を言いたいのかわからなくなると言った悪循環を引き起こしてしまうのです。

6. 人と話すことが嫌。一人でいる方が気が楽。

コミュニケーション障害のクライアントさんは、他人といることに居心地の悪さを感じています。

それまでの経緯を考えるとそれも納得できますよね。

他の人に嫌がられないようにと思うあまり自分が何を話しているのかわからなくなってしまったり、会話をすること自体が好きでなかったりするので気疲れをしてしまうのです。

周囲の人に嫌な顔をされたり、疲れてしまったりするのであれば一人でいる方がいいと考えるのは自然なことかもしれませんね。

いかがでしょうか?これらの項目に1つでも当てはまったらコミュニケーション障害であるということではありません。

でも、項目にいくつか当てはまり、不安ならば、一度カウンセラーを訪れて下さい。

コミュニケーションに対する苦手意識はできれば早めに克服していただきたいというところがあります。

というのも、苦手と感じ、人との接触を避けることを続けることによって、

苦手意識がどんどん大きくなってしまうからなんですね。

そうなる前に心の学びを通して問題を乗り越えるということにチャレンジしていただくと、生き辛いという状態を改善していけるのではないでしょうか。

コミュニケーション障害のチェックはいかがでしたか。コミュニケーション能力を伸ばすためのヒントを知りたい方はこちら

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