いじめが怖い!今話題の「ママカースト」巻き込まれない方法とは?

ママカーストという言葉をご存知ですか。トラブルの種の一つにもなりうるものです。ママ友間でつけられる優劣、そんなことに巻き込まれないためにはあらかじめ対処をしておく必要もあるかと思います。


こんにちは。心理カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

みなさん、ママ友というと「いじめられる」とか「裏で何か言われている」とか、マイナスなイメージがあるのではないでしょうか。

実際のところ、ドラマや雑誌でも取り上げられるようにママ友同士のトラブルというのは後を絶たないのが実際のところです。

幼稚園や小学校など、お子さんが小さければ小さいほど起こりやすいと言われていて、これはお子さんの月齢が小さいとそれだけいろいろな差がつきやすいことからそういわれています。

小学校高学年や中学生くらいになると、体格や勉強の内容も同じですからあまり気にならない…ということなんです。

幼稚園などお子さんが小さいうちは1ヶ月単位でできること・できないことが変わってきますし、個人差も非常に大きいためトラブルが起きやすいんですね。

〇見栄の張り合い?

さて、そんな複雑なママ友関係ですが、今話題となっているのがズバリ「ママカースト」というものです。

みなさんは歴史の授業で「カースト制度」というのを習った記憶はありませんか?

ヒンドゥー教の身分制度であるカースト制度。

これをもじった表現として、ママ友内での序列を決めるのが「ママカースト」です。

ヒンドゥー教徒のカースト制度は貴族であったり平民であったりということで序列が決められますが、ママ友内でのママカーストにおいては収入や子どもの学力、外見や家庭環境といったさまざまなことで優劣がつけられます。

よく言われているのは、マンションの何階に住んでいるとか、上であればあるほど優位ということ…これも実際ママカーストの序列を決める項目に含まれていると言われています。

このママカーストは、一歩間違えてしまうとママ友いじめのターゲットにされてしまったり無視されてしまったり、妬みを持たれてしまったりと非常にやっかいなことになってしまいます。

〇どんな対策をとればいい?

非常~に面倒なことになってしまうママカーストですが、自分が巻き込まれないためにはどのような対策をとっていけば良いのでしょうか?

まずは、むやみやたらにママ友を作らないということです。

幼稚園のお迎えのときなど他のママさんと接する機会はあると思いますが、ここではきちんと挨拶をしてさらりとかわしておいて。

もちろん話しかけられることもあると思いますが、無難な世間話程度ですませて長時間の立ち話は避けておきましょう。

と言うのも、お迎えの時の立ち話というのは他のお母さんも接するため、ちょっとの立ち話…のはずがいつの間にか大きなグループになっていることも。

さらに、話ついでにお茶に行こうよ!という流れになってしまうこともなきにしもあらず…

こうなると、私生活や子どもの学力や習い事といったプライベートな話を聞きやすくなってしまいます。

すると、いつの間にかママカーストの序列の中に組み込まれてしまい、場合によっては無視やいじめが知らぬ間に開始されてしまうというわけなんです。

これを防ぐには、特定の仲良くなれそう…というママ友と行動すると良いでしょう。

広く浅くよりも狭く深く。

信頼できるママ友がいると何かあったときにも相談しやすいものですし、自分にとっても大きな財産となり得ます。

また、ママカーストに巻き込まれない方法としては、いわゆる「ボスママ」…ではなく、ママカースト?そんなの興味ないよ!というサバサバママと一緒にいることです。

ボスママというのはママカーストの位置づけを決めるような人で、ボスママの機嫌を損ねると自分も底辺へと落とされてしまい、周囲からの対応も変わってきてしまいます。

しかし、ママカーストに興味のないサバサバママはいわゆる姉御肌系の人が多いですし、誰に対しても「おはよう!」などと声をかけてくれることの方が多い傾向にあります。

言ってしまえばボスママたちも一目置く存在だと言っても過言ではありません。

サバサバママは子どもへの叱り方だったり普段の口調がちょっと悪い…ということが多いものの、いざ友達になって相談を持ち掛けると親身になって聞いてくれますし、トラブルがあったときにも真っ先に解決へと動いてくれるような人です。

また、こういった人たちは「ママ友」というくくり以外にも外でのコミュニティを持っている人が多いため、ママ友でトラブルがあったとしてもあまりへこたれないという特徴が…。

何にせよ、ママカースト=恐ろしいというイメージから必要以上にびくびくしてしまったりすることはありません。

万が一ママカーストに巻き込まれてしまったときには…自分は自分というスタンスを貫くことや、いずれお子さんが卒園・卒業することで離れられる日がくる…ということも念頭に置いておきましょう。

また、ママカーストにとらわれずにいるサバサバママや、若くてたくましいママさんたちをお手本にするというのも手。

若いママさんの中には言い方がきつくても意見をスパッと言えるような人もたくさんいますし、そういった人を逆にお手本にしていくとママカーストの対処法も学ぶことができるでしょう。

ママカーストというものについての対処法はいかがでしたか。自分の心を強くするためのヒントがつまった話を聞きたい方はこちら

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