女性の上司が苦手です。上手い接し方とは?

女性の上司が苦手だという話をよく聞きます。なぜ苦手なのでしょうか。異性だからという前にまず上司として捉えるところから始めてみましょう。今回はこの女性の上司というところに焦点をあてて上手な接し方についてお伝えします


こんにちは。心理カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

同性・異性に限らず、会社の上司が苦手だ…という人は多いものですよね。

仕事上ではあっても必要以上にたくさん注意されるということもあれば、頼りない…と思ってしまうような上司がいるのも事実です。

逆に非常に友好的だったり、普段の仕事中には厳しいけれど優しく相談しやすいという上司であれば自然と好かれていきますし、苦手だと感じることもないでしょう。

ただ、上司も部下も同僚でも、一緒に仕事をするパートナー的存在ではありますから、やはり苦手意識を持ったまま接していくのは非常に辛いことですよね。

仕事もやりづらくなってしまいますし、変に気を遣ってしまいます。

これがひどくなってしまうと、会社に行くのも毎朝おっくうになってしまうだとか、やがては精神的にまいってしまう可能性も否定できません。

今回は「女性の上司」だということですが、現代社会では女性も仕事でどんどんステップアップしやすい環境に変わりつつあります。

「上司は上司」なのですが、女性であるからゆえに苦手なのでしょうか、それともその人の人間性の問題なのでしょうか?

〇まず自分の行いを振り返る

女性だから・男性だからと区別するのではなく、まずはいち上司として見てみましょう。

女性上司にミスを注意された…あなたはそこでムッとした態度を取ってしまうでしょうか、どうでしょうか?

女性に注意されたからムカッとしてしまうのではなく、まずは謝ることです。

ミスをしてしまったのは自分ですから、自分に非があることは相手が上司だろうが女性だろうが、とにかくまずは謝罪することが必要です。

もちろん、言い方などでもムッとしてしまうかどうかは変わると思いますが、それは置いておいて。

しっかりと謝ることができなければ、やはりいち社会人としてのマナーを問われます。

上司といえど女性だから…といってときどき「それは違うと思います」なんて意見を言ってしまう人もいると思いますが、果たしてそれが男性上司の場合には同じように言えるのでしょうか?

男性・女性…そういったくくりではなく、あくまで「自分の上司」という感覚を忘れないようにしたいものですよね。

〇理不尽なことには付き合う必要はない

ただ、女性の感覚と男性の感覚が違う…というのは一理あります。

女性にありがちなのは、ねちねちと嫌味を言ったり後から片付いたことを引っ張り出してくるということ。

ミスをしたらスパッと注意をして、切り替える!という方が部下としては嬉しいと思いますが、お説教や嫌味がたらたらと長い…ということもありますよね。

もちろん、男性でもそういった人はいます。が、どうしても女性は陰口や嫌味を言うというイメージもありますし、実際にそういったことが起こっていることも。

だからといって、女性上司からの嫌味やお説教をすべて聞いて受け入れるなんてことはしなくて良いと思います。

仕事は選ぶことができても、上司は選べない。

仕事を続けていくにあたってもっとも大切なことは「職場の人間関係」にあります。

多少残業が多かったりキツイ仕事でも、人間関係が良好なところであれば続けられたり乗り越えられます。

しかし、どんなにラクな仕事でも人間関係が最悪だというところであれば、仕事は続きにくいですし非常に辛い毎日になってしまうと言っても過言ではありません。

仕事をしていく上では社会人として上司のお小言や嫌味には多少耐えていかなければ…と思うかもしれませんが、仕事と関係のない嫌味やお小言に付き合う必要はない!のです。

あなたがミスをしたときに叱られてしまう…のはもちろん当然のことなのですが、いわれのない嫌味や言い方にいちいちトゲがあるという人については、ハッキリ言って見限っても良いと思います。

仕事をしていくにつれて「ステップアップしたい」などの意欲的な思考が生まれると思いますが、こういった上司のもとではそういった志向も生まれにくく、逆にマイナスな要素がたくさん生まれやすくなってしまいます。

嫌味を言われたり怒られるために精神的にまいってしまったり、ねちねちと言われるために仕事の効率が落ちてしまったり。

こうなってしまったら取り返しがつかないことになりかねませんから、やはり女性上司から離れるほかありません。

そうではなく何か対策を取るのであれば、女性上司のタイプをチェックしておきましょう。

〇あなたの女性上司はどういったタイプの人?

たとえば、頼られるのが嬉しいといういわゆる姉御肌系の人、サバサバしている人、お局様的なねちねちしている人…など、さまざまなタイプがあります。

姉御肌系の人には相談したり頼っていく姿を見せると良いですし、逆にねちねちしている人には言われたことをさっとこなしてあとは知らん顔。

というふうに、女性上司のタイプに合わせて行動をとるようにしてみてはいかがですか。

「苦手な人」と思い込むことで本当に苦手な人と見えてしまうこともありますし、できるだけポジティブにとらえられるようにしてみるのも大切かと。

しばらく一緒に仕事をしてみて、根の部分が垣間見えたところで「あぁ、本当はこんな人だったんだ」「やっぱり苦手だ…」と判断するのも遅くはないと思いますよ。

女性の上司への接し方についての話はいかがでしたか。日々の生活の中で様々な気付きが得られる話を聞きたい方はこちら

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