運勢が悪い?いいえ、良いも悪いもありません

占いの結果って気にする方ですか?実は占いには元ネタがあります。運勢が悪いと言われても気にする必要はないんです。今回はある学問についての話をまじえながらお伝えします。


おはようございます、橘心理SALONの平井です。

今日の記事は私が担当させていただきますね。

年始の時期に定番のように良くある質問が

「今年占いで運勢が悪いのですが、どうしたら良いですか?天中◯で、大◯界で、0地点トリプルでもう最悪なんです。」

というような質問です。

えっそんなのいきなり私に聞かれてもって感じですが(笑)、

今回はちょっと真面目にそれについて考えてみたいと思います^^

占いはそもそも学問だった

まずいろいろな占いで悪い年が重なってるのは、たぶん元ネタが一緒なのでそうなっているのだと思います。

易経という学問があって、そこから通俗易の命理学(四柱推命)があって大抵そこからの枝です。

それで民間に広がるうちに勝手に解釈が加えられたということも言えるかもしれませんね。

ということで、易経を考えれば大元の考えがわかるということですね。

そして、大元の易経から考えれば、

「良いも悪いもありません」

というのも元々、易経というのは、

世の中は陰と陽の2つが拮抗しあって成り立っているという陰陽理論からできていますので、

男と女にどっちが良いか悪いかが無いように、運勢に良いも悪いも無いのです。

例えば、易経には六十四卦という64の状態のようなものがあるのですが、男と女のように裏表でできているのです。

例えば、

屯(女男女女女男)

というものがあれば順番を反対にした、

蒙(男女女女男女)

というものもある。

つまり、易経というのは、その時の状態によって、

男性みたいな力強さが必要だよ

とか

女性みたいなきめ細やかさが必要だよ

等の陰陽のレシピを表すもので、そこに良いも悪いもないということです。

だから

「易に通ずるものは占わず」

なんて言葉があります。

占う必要がなくなるぐらいになってこそ易を学んだということでもありますし、もっと簡単に言ったら、占わなくたって内省してたら自分が必要なことぐらい分かるでしょっていうことかもしれませんね(笑)

今回の記事は、今、占い師さんになんて言われても、気を落とさず自分らしく生きてほしいなぁって思って書いているのですが、

占いがまだ気になってしまうとか、もっと詳しく易を学びたい方は安岡正篤さんという方が

易と人生哲学
http://goo.gl/ZfBpO6

という世俗的な宿命論に陥らない易の読み方について公演したものを本にしたものが出されているので、これがオススメですね。

今年も本当良い一年になると良いですね^^

あなたに幸せが降り注ぐことを祈っております♪

運勢が悪いということはない、今回の話はいかがでしたか。自分らしい人生を進むための方法を知りたい方はこちら

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