より良いコミュニケーションをとるためには

人と良いコミュニケーションをとるにはどうしたらいいのでしょうか。方法はいくつかあると思いますが、今回はぜひ押さえておいて欲しいポイントについてお話します。


おはようございます
橘心理SALONの寺元です。

本日の記事は私が担当させていただきます。

私どもは年に2回程度セミナーを開催しています。

お申込みをいただいた方には会場の地図などをお送りするのですが、この会場案内の地図を作っている時にふと考えがよぎりました。

さて、唐突ですが、もしあなたが自宅周辺やよく行く場所の地図を作るとしたらどんな地図を作りますか?

見えている世界は一緒ではない

地図って本当に面白いことに、同じ場所の地図を複数人に作ってもらうと色々個性が出るんですね。

もちろんどんな場面でその地図を使うのかということもあるでしょうが、もし本当に自由に好きに作っていいとしたら十人十色の個性が出てくるんですね。

ある人はシンプルに分かりやすいものであったり、ある人は信号やら目印になりそうなお店を書いてみたり。

またある人はこのお店の〇〇が美味しいなんていう情報をのせたり。

本当に個性が出るんですね。

なんで同じ場所の地図を作ってもらっただけなのに違いが出るのか、やはり見えている世界がみんな違うからなんですね。

風景は一緒でも、捉え方、感じ方、見え方は全く違ってくるんですね。

そんな中で自分と似たような捉え方や感じ方をしている人がいると、話が合いやすくて、すぐに仲良くなれたりもしますよね。

その逆がちょっと怖いというか落とし穴なんですよね。

自分にはこの風景はこう見える。だからあなたもそうだよね?という思い込みです。

風景だけに限ったことではありません。

ある意味全ての物に対して言えることですよね。

この本は面白い、この料理は美味しい、この色は綺麗だ、あげていけばキリがなくなってしまいます。

そして感情というのもそうですよね。

こうしてくれたら嬉しい、こうされると不愉快だ。

このように人の価値観は人それぞれで、自分と全く同じ捉え方ではないということなんですね

頭の片隅に入れておいてほしいこと

そんなこと分かっている、当たり前。

きっと今回の話はそう思えるものだったかなと思います。

ですがどういうわけか、自分に余裕がなくなってしまったり、追い詰められたり、焦ったりするとそんなことを忘れてしまいがちなんですね。

相手に何かを伝えたい時、頭の片隅にこのことを入れておくと、より良いコミュニケーションがとれるようになるなと私は強く実感しました。

自分の持っている基準や価値観は相手とは全く違う。

そういったことを理解していると、とにかく相手の話もしっかり聞くようになれるし、相手が本当は何を伝えたいのかなんてことも分かってくるんですね。

それも一つの思いやりになるんじゃないかなって思います。

人間関係は優劣比べたりしないほうがいいですし、お互い気持ちよくwin-winでいられるのがベストですもんね

それでは今回はここまでです。

本日も素敵な一日になりますように^^

より良いコミュニケーションをするための方法についてはいかがでしたか。コミュニケーション能力をもっと身に着けたい方はこちら

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