ちょっとした失敗でも落ち込みます。失敗を恐れない方法はありますか?

人生を生きていれば失敗することもあります。そんな時に落ち込んでしまうこともありますよね。そんな中で失敗を恐れない考え方を持っていけたら、仕事に対する意識やモチベーションも変わってくるのではないでしょうか。


こんにちは、カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

私たちは生きていく上で、仕事をしたり炊事をしたり外へ出かけて遊んだり、本当にさまざまなことをしていますよね。

特に仕事などプレッシャーのかかるようなことをしているときというのは、精神的にも肉体的にもストレスや疲れなどの負担がたくさんかかってしまいます。

そんな中でやらなくてはいけないこと、与えられた仕事などをこなしていると、時には失敗してしまうこともありますよね…。

でも、そのときあなたはどのような反応をするでしょうか?

失敗してしまったためにがっくり落ち込んでしまうという人もいれば、「次できれば大丈夫!大丈夫!」というふうにポジティブに考えられるという人もいます。

ここではちょっとした失敗であるにも関わらず、がっつり落ち込んでしまう…という人の気持ちを見ていきたいと思います。

マイナスイメージを持たれてしまうのではないかという恐怖

仕事で大きな損害を出してしまった…など、重大な失敗をしてしまったときにはどんな人でも落ち込んでしまうのは当然と言えば当然のことだと思います。

ですが、たとえば会議の資料でたったひとつ誤字脱字があったとか、そういった小さな失敗をしたときなど関係なく、ものすごーく落ち込んでしまう…という人もいます。

ほかにも、人前で言葉を噛んでしまったとか、周りの人は覚えていないであろう自分の小さな失敗でも、ひどく落ち込んでしまうという人って意外と多いものなんです。

こんなほんのささいな失敗でもひどく落ち込んでしまうという人ですが、どうしてそこまで落ち込んでしまうのでしょうか?

この場合、大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつは、自分が小さな失敗を重ねてしまうことで、そのたびにどんどん自信をなくしていってしまう…ということです。

たとえば、家事をしていてもお皿を割ってしまったと思えば、料理を焦がしてしまったなど、何度も失敗を繰り返してしまうタイプです。

「自分ってダメだなぁ…」というふうに、何度も失敗をしてしまう自分に対して愛想をつかしてしまう、自信喪失してしまうというパターンです。

もうひとつのタイプは、こういった小さな失敗であっても「他人に自分の失敗を見られてしまった!」ということに対してショックや恐怖感を抱いてしまうというパターンです。

つまり、人に失敗を見られることで自分への「かわいそう」など同情・憐れみの感情や、マイナスイメージを持たれてしまうということに対してひどく恐怖を感じているということです。

「失敗をしてしまった自分」がイヤで、そのマイナスイメージを持たれてしまうということはもちろんですが、失敗して上司や先生に「怒られてしまうこと」に対して恐怖感を持っているということも考えられますね。

では、まずひとつめのパターンについてなのですが、これは自分に対して愛想がつきてしまうような感覚でしょうか。

小さな失敗を積み重ねてしまう自分をダメな奴だ!と思って自信をなくしてしまうということですね。

しかし、ダメな奴だと悩んでいることこそ、「本気で物事に向き合っている」という証拠なのです!

失敗してしまったことに対して本気で悩んでいなければ、落ち込むことはまずありませんよね?落ち込むということは、それだけあなたが真面目で責任感の強い人だということが言えるのです。

…とはいえ、失敗して落ち込んでしまうとやはり気持ちは辛いものですよね。

考え方ひとつですべてが変わる、ということはよくあるものです。

失敗はある意味チャンスでもある

たとえば、失敗をただの「失敗」のまま終わらせるのではなく、次につなげるためのチャンスなんだ!とポジティブな方向へ思ってみてください。

人間であれば誰でも失敗するのは当然のことですし、そもそもやることがすべて成功するという方が少ないものですよね。

失敗したという事実を見つめてただ落ち込むだけではなく、失敗したことで、他の人よりも先に自分は「良い経験を積んだんだ!」と考えてみてはどうでしょうか。

失敗した原因が自分の不注意であるなら、次回もし同じような状況になったときに「あのときにこんな失敗があったな…」と思い出すこともあるでしょう。

そのときには気をつければ良いですし、この繰り返しのおかげで失敗する回数も必然的に少なくなっていきます。さらに、より大きな失敗をするという可能性もぐっと低くなりますよね。

また、失敗を「これからは絶対に失敗しないように!」といきなり100%正すのは非常に難しいことですよね。

まずは、失敗をゼロにすることではなく、なぜ失敗したのか?ということ、失敗した原因がなんだったのかを自分で見つけて理解していきましょう。

その上で先ほどのような「良い経験を積めた」というポジティブシンキングができればなお良し!です。

このように考え方を変えることができたなら、失敗ももう恐れることはありません。

それどころか、失敗が良い経験として自分の中に貯えられるのですから、これ以上のことはありません。失敗から学ぶことも多くあるでしょう。

仕事でもプライベートでも言えることですが、やはり「失敗は成功の基」とよく言うように、失敗をしたとしても恐れることなくより良い方向へと考えることができますね。

失敗を恐れない方法についての話はいかがでしたか。自分の心をもっと強くしたい方はコチラ

◯この記事がお役に立ちましたらぜひソーシャルメディアで共有してくださいね^^

最新の人気記事

サブコンテンツ