人と比べると劣っていると感じます。劣等感を克服する方法とは?

自分には自信がない、特に○○さんと比べて…と、誰かと比較して自分は劣ってると思ってしまう劣等感を抱いてしまう。そんな劣等感とはお別れするために…今回はそんなお話をしていきます。


こんにちは、カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

このような劣等感というのは、主に私たちが大人になっていく段階で生まれる気持ちです。

自我が発達していって、周りの人との競争意識が生まれることで「劣等感」というものが自然と生まれてしまいます。

「劣等感」と言うととてもマイナスなものに聞こえてしまいませんか?

ですが、劣等感のせいでへこんでしまうということもあれば、逆に言うと劣等感を自分で克服・コントロールすることができたら、何かしらの目標ができたり、ポジティブに物事を考えられると思いませんか?

…そうは言っても、簡単には劣等感を払しょくすることというのはできないものですよね。

劣等感を克服するためには

そもそも劣等感と言うのは、たとえば女性であればグラマーな女性と自分の体とを比べてみるとか、男性であればたくましい他の男性と自分の体を比べて思い悩むなどの個人的な特徴によるものや、あの人は明るくて誰とでも仲良くできる…など、コミュニケーションに関するもの、趣味関係などさまざまな種類があります。

特に多いと言われるのはやはり容姿について、そして内面的な問題です。

容姿については特に女性に多いもので、この劣等感が大きいと衝動的に整形手術を受けたい!というふうになってしまいます。

また、内面的な問題というとたとえば「あの子の周りにはいつもたくさんの友達がいて、すごく楽しそう。

それに比べて私は人見知りしてしまうし、あんなふうにお喋りができない」など、性格面を比べてしまうことが多いですよね。

確かに、同じ性格・同じ容姿の人はいないオリジナルではありますが、誰もが自分なりの「理想像」を抱いているものです。

そこに近い人を見るとどうしても劣等感を持ってしまうのは仕方のないことだと言えるんです。

この劣等感ですが、モヤモヤ考え過ぎてしまうことで人によってはかなり大きなストレスとなってしまいます。

時間が経てば劣等感の原因と離れられる…というときには放っておいても良いかもしれませんが、問題はそうでないときです。

逆に時間が経つにつれて状況がひどくなってしまう場合には、精神的な負担がとても大きいために「抑うつ」状態を引き起こしてしまうばあいも考えられます。

たとえば、出張で1週間程度、劣等感を抱いてしまうような魅力的な人のもとで仕事をする場合、一緒にいると嫉妬や劣等感でモヤモヤしてしまうけど、出張が終わればそのストレスも消えるということですね。

さて、この劣等感を解消・克服するためには実はいろいろな手段があるんです。

たとえば、まずは「努力してみる」ということ。

自分は人見知りで、なかなか人と楽しく接することができない…というのなら、自分からできるだけ話しかけてみるように努力してみる、私の友人はあえて接客業に就くという荒業に出ましたが…これが功を奏して今では別人のようになっています。

でも、なかなか人見知りが解消されないからといって無理に直す必要はありませんよ。

誰もが特技や得意なこと、好きで熱中できることというのがありますよね。

いくつも得意なことを用意する必要はありませんので、なにかひとつ、そういったものを見つけてみてください。

何かにのめりこむことができる環境で、誰かと比べて少しでも優位になれるものがあれば、それはものすごくラッキーなことです!

そこに打ち込めば、劣等感を感じるヒマもなくなってしまうというわけですね。

また、容姿については前述にもあったように、いっそのこと劣等感のもととなるものを解消してしまう、つまり美容整形を受けたりするということもひとつの手ではありますが、やはりそれは最終手段。

女性であればヘアメイクによっていくらでも変わることができる可能性がありますし、さらに見た目が気になるという人はダイエットをすることで別人のように変身できることも。

劣等感を克服するためには、その内容によっては自分自身の努力が必要となるときもあります。

たとえば、先ほどのようにダイエットであったり、メイク技術を身につけることであったりですね。

また、仕事での能力面であれば、やはり人にはそれぞれ向き不向きというものがあります。

自分に本当に向いていること・好きなことを仕事として生きている…という人は本当に少ないものなんです。

やる気が出なかったり能力で他の人に劣等感を抱いてしまってもまったくもって普通のことだと言えますから、落ち込んだりする必要はありませんよ。

ですから、誰かと比べるのではなく自分は自分の仕事をする!ということを頭に置いておきましょう。

仕事でも自信が持てないという人や周りに劣等感を感じてしまうという人は、まず小さな成功を積み重ねていきましょう。

地道ではありますが、小さな経験をいくつもいくつも積み上げることによって、やがて大きな自信につながります。

一度に大きなことをしようとせずに、自分のキャパシティに合わせた仕事の方法を見つけることで劇的に仕事を進めやすくなりますし、自分にとってもストレスなく仕事を進められるようになるため、人に劣等感を抱くこともなくなるでしょう。

大ざっぱな言い方かもしれませんが、劣等感を抱いているヒマを作らないようにするということも、劣等感を克服するためのひとつのコツと言えます。

劣等感を克服するための話はいかがでしたか。もっと自分の心を強くしたい方はコチラ

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