情緒不安定で泣いてしまう時もあります。自分に自信をつける方法を教えて下さい

情緒不安定になりやすい、そう訴える方が最近増えてきているなと感じています。そういった感情に押し負けないために必要なのが自信。今回は自分に自信をつける方法をお伝えしていこうと思います。


こんにちは、カウンセラーの柳瀬です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

人というのは、なぜ情緒不安定になるのでしょうか?
そもそも情緒不安定って?これはよく聞きますが、本当のところはどういったことなんでしょうか?

「情緒不安定」というのは、簡単にいえばいつも気持ちが崖っぷちに立たされているような状況のことをいいます。自分の感情、喜怒哀楽をコントロールしづらく、すぐにイライラしてしまったり不安になってしまったり、自分自身でも気持ちがコロコロと変わってしまうのについていけない状態のことを言うんです。

最近では、この情緒不安定というのは最近では不安障害のひとつである「全般性不安障害」という言い方もされているようです。これは、ちょっとしたことでもひどく悩んでしまったり、どうしようもないことで長期間不安に陥ってしまうなど、さまざまな症状があります。

情緒不安定というのは生きていく上で誰もが陥ってしまう状況ではありますが、ではなぜ情緒不安定になってしまうんでしょうか?まずはその原因を知っていくことで、情緒不安定を解消する方法を見つけていきましょう!

なぜ情緒不安定になってしまうのか

情緒不安定の人の多くは、意外にも「はっきりした理由」がないということが多いものなんです。

もちろんさまざまな原因が複合的に絡まって起こってしまうこともありますが、多くは「これが原因だ!」と強く言えるものがありません。そのため、どうしたら情緒不安定を解消できるのかがわからずに、そのままの状態がモヤモヤと続く…ということが多いのです。

まず、情緒不安定な人というのは自分にコンプレックスを持っている人が多いと言われています。

コンプレックスって誰でもひとつやふたつは持っていますよね?ですがあまりにもその数が多いと自分のことを嫌いになってしまったり、それがきっかけで自分に自信をなくしてしまうということに繋がってしまうんです。

それが自己嫌悪感を生み出したり、心の中にネガティブな感情を生み出してしまうために情緒不安定となってしまうんですね。

情緒不安定に負けないためには

まずは、どこかひとつで良いので自分を好きになる努力をしてみましょう。そのためには自分が持っているコンプレックスを受け入れることから始めてみてはいかがでしょうか。
いきなり「自分を好きになるために自分のコンプレックスを直しなさい!」…と言われてもそうすることは非常に難しいことですし、自分のコンプレックスを正しく理解しないままただただ直すように努力しようとしても、結局は続かなかったり無理することで挫折してしまうことの方が多いんです。

たとえば、自分の肌が荒れてて嫌い。じゃあメイクをしてきれいになろう!と思っても、こってりメイクをして肌を隠したところで一時的に見た目が変わっただけで、本質は何も変わっていませんよね。それどころか、隠すためのメイクでさらに肌荒れをしてしまう…ということも考えられます。

ですからこの場合には、どうしたら肌荒れが治るのだろうか?という根本的な原因について考えてみて、たとえばいつもと違う化粧水を使ってみようとか、睡眠時間をたっぷりとるようにしてみようとか、食べ物に気をつけてみようとか、多少時間がかかったり努力する必要はありますが、これならコンプレックスを根本から解決することができますよね?

コンプレックスがあるならそれをすぐ「直す」と考えるのではなく、まずは「受け入れる」という努力をしてみてください。また、コンプレックス=悪ではなく個性くらいに考えるなど、ある程度楽天的に物事を考えられるようになると心に余裕も生まれますね。

視点を変えて物事の捉え方を変える

そして、情緒不安定で泣いてしまうことがある…という方は、ひとりで何もかも抱え込んでいるという方が多いのではないでしょうか?まずは話を聞いてくれる人を探してみてください。何でも言えるような人っていますか?親でも友達でも恋人でも、本当に自分をさらけ出せる存在がいるでしょうか?

そしてその上で「泣ける人」がいるでしょうか。その人の前ではマイナスなことや自分のコンプレックスを打ち明けることができるか、泣いて感情をあらわにすることができるでしょうか?

泣ける人がいるという方は、それは心を開くことができる人だということです。

自分にとってマイナスな感情を吐き出しても良い場所、人がいるということはとても心強いものです。特に情緒不安定だという人は、自分の中に不安要素を溜め込みやすい傾向にあるため、我慢して我慢して、それが爆発してしまって泣いてしまったり、イライラしやすかったりします。

自分が何かしてほしいと思う時ほど与えるという気持ちを持つことが大切

また、泣ける人がいないという方は、ただただ人に対して「何かをしてもらいたい」(話を聞いてもらいたい)と思っているだけではないでしょうか?自分が何かをしてもらいたいという時には、それなりの対価が必要になることを忘れずに…。

つまり、話を聞いてもらいたいなら自分がまず人の話を聞いてあげられるような存在になりましょう!泣いて感情をあらわにできるような存在が欲しいのなら、まずは自分がその人にとって「泣ける存在」であるようにしてみては。

そうなったときには、お互いに強い信頼関係が結ばれているはずです。こうして誰かと信頼関係によって繋がっていると実感したときには、自然と自分に自信がついているはずです。

自分に自信をつける方法の話はいかがでしたか。自分の心をもっと強くしたい方はコチラ

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