もしかして自分はアスペルガー症候群?自己診断をしてみよう!

アスペルガー症候群ってなんとなく聞いたことがあるけれども、具体的なことはあまり分からないという方も多いと思います。そこで今回はアスペルガー症候群に自分が近いのかどうか自己診断できるものをご用意させていただきました。


こんにちは、心理カウンセラーのサチです。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

「“アスペルガー症候群”って、何となくぼんやりとしたイメージはあるけれど、具体的に何か基準があるんでしょうか?」

「自己診断チェックリストがあるなら、自分で調べてみたいです。」なんてお声をいただくことがあります。

ご自分やご家族が、“アスペルガー症候群”ではないだろうかと気にはなっても、裏付けもなしに専門機関を訪ねるのは、ハードルが高いと感じる方は多いでしょう。

そこで、医療機関でも使われているものをピックアップし、内容を平易にしたものを、こちらに挙げてみました。

以下の項目は、“アスペルガー症候群”の特徴の主なものです。

まさにあてはまる。・少しあてはまる・あまりあてはまらない・全くあてはまらない』の4段階で答えていき、『まさにあてはまる・少しあてはまる』項目が多いほど、アスペルガー症候群の傾向があると考えられます。

こちらで、あなたやご家族に、どの程度あてはまるかどうか、チェックしてみましょう。

(編集者注:こちらは参考情報としてご活用ください。詳しい判断は担当のお医者様にご相談ください)

《社会生活での特徴》

1、 表情や声の調子で、身振り手振りから、相手の感情を読み取るのが苦手だ。
2、 会話のキャッチボールをするのが苦手で、気がつくと一方的に話してしまう。
3、 相手の考えや感情を察したり、共感することができない。
4、 相手の言動に対して、どう応対していいのかわからない。
5、 人と目線を合わせられない。
6、 物事を、自分中心の視点だけで、相手の視点に立って考えられない。
7、 他人に関心が全くない。
8、 一人でいることの方が好きだ。

《コミュニケーションでの特徴》

1、 他人の言動を文字通り受け取ってしまい、冗談やユーモアが理解できない。
2、 会話の流れに、全然関係ない発言をしてしまう。
3、 感情や感覚を表現するのが苦手だ。
4、 もののたとえを理解したり、なりきり遊び・ごっこ遊びをするのが苦手だ。

《日常生活での特徴》

1、 何でも、いつも同じでないと嫌だ。
2、 いつも決まりきった行動をしないと、気が済まない。
3、 何か変化・変更があると、パニックになってしまう。
4、 人より、かなり記憶力が高い方だ。
5、 何かを並べたり、分類・整理する作業が好きだ。
6、 興味・関心のあることにはのめり込むが、そうでないものには全く関心がない。
7、 物に対してこだわりが強い。(収集癖など)

《感覚的な特徴》

1、 音、味、匂い、肌触り、温度に対して敏感で、過剰に反応してしまう。
2、 動作がぎこちなく、球技や徒競走などの運動が苦手だ。
3、 学校での勉強で、得意な教科とそうでない教科の差が激しい。
4、 空想や夢想にふける時間が長い。
5、 ゲーム・ネット依存気味だ。
6、 (大人の場合)子供のころに、“注意欠陥障害”あるいは“多動性障害”と診断された。

これらは単なる傾向の度合いを数値化したものであって、医師が患者さんと直接対話するなかで、アスペルガー症候群かどうかが判断されるウェイトもかなり大きいのが実際です。

それでも、これらのチェックリストがあてはまるだけでなく、日常生活・社会生活を送るのに不都合が大きいと感じるときは、遠慮なく医師・カウンセラーに相談してみてくださいね。

アスペルガー症候群についての自己診断はいかがでしたかでしょうか。自分の心をもっと豊かにしていきたいという方はコチラ

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