PTSDを抱えている家族がいます。ベストな接し方が知りたい

PTSDで悩む家族を抱えている家庭があります。いったいどうやって接すればいいのか分からないとご相談いただくこともありますので、今回はその接し方についてお話していきます。


こんにちは。心理カウンセラーの深海です。
MakeYouSmileマガジン!に投稿させていただきます。

今回は、

「PTSDを抱えている家族がいるのですが……」

という質問に、お答えしていきたいと思います。

PTSDのご家族がいらっしゃると、何かと大変なことも多いと思います。

PTSDの方は、生活に支障のある方も多いので、ご家族としての苦労も並々ならぬものがあります。

加えて、PTSDには、恐怖体験が関わっていることがほとんどなので、その同じ体験がご家族の方にも、同じような恐怖や不安を感じさせている場合もあります。

このようなストレス過多の状態に置かれると、PTSDになってしまったご家族を責めてしまったり、心理的に距離を取ろうとしてしまったりすることがありますが、ご家族としてこれはもちろん、NGです。

ストレスがかかることもありますが、まずは心の問題を抱えたご家族に寄り添う気持ちを忘れないでいただきたいと思います。

PTSDを抱えたご家族にとって、最も大切なのは、話をじっくりと聞いてあげることです。

そこに、ご家族からの意見やアドバイスというものは、基本的に必要ありません。

また、励ましたり、慰めたり……ということもしたくなりますが、それも時として、PTSDを抱えたご家族にとっては心の負担を大きくすることがありますので、控えましょう。

必要なのは、うなずいて、聞いてあげることのみです。

話を遮ったり、話の内容を否定するような言葉は逆効果になりますので注意してください。

できるだけ、家族の力になりたいというお気持ちは、PTSDのご家族にとっては嬉しいもののはずです。

ただ、あまりにPTSDのご家族に寄り添いすぎてしまうと、今度は心の問題を抱えていなかったはずのご家族までも、PTSDに引きずられていってしまうこともあります。

ご家族ひとりで抱え込まず、かといって距離をとりすぎることなく、周囲との連携や協力体制をとって、対応していってください。

PTSDを抱えている家族への接し方はわかりましたでしょうか。不安な気持ちをどうにかしたいという方はメルマガ登録こちらから

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